2020年08月04日

批判に晒されても安倍政権断固支持するマスコミのあからさまな工作活動

安倍政権の支持率が各報道機関において過去最低を記録しているとのことですが、政府が出してくる情報に一貫性がないのだから当然と言えるでしょう。このGotoキャンペーンの見解の相違とか最たるもの言えるでしょうね。



菅 西村.PNG




お盆帰省は危険と言えば、そうではないと言ったり見解に矛盾が生じています。それもこれもコロナ感染再拡大にも拘わらずGotoキャンペーンを強行したことで整合性が取れなくなってしまったことは明白なのですが、にも拘わらず政府のトップ安倍総理は説明する気もなく一切表に出てこず、国会も開かないのですからこんな政府に信用信頼性を抱ける訳がありません。



こんな状況ですから政府に対する各方面からの批判が絶えないのですが、この期に及んでもまだ政府を擁護するマスコミの姿勢にも腹立たしい限りです。TBSのお昼時間にやってる報道ワイドショーのひるおびでは田崎史郎と八代英輝の安倍ちゃんのメシ友コンビがあからさまな安倍擁護を展開したことが、記事として取り上げられ失笑を買っています。









深刻なコロナ感染医療の最前線に立つ現場を知る人間の切実な主張を「迷惑」と切り捨てる田崎史郎、その主張に耳を貸さない政府こそ非難されて然るべきなのに詭弁を振りかざしてエクストリーム擁護とはさすがに他のコメンテーターから苦言を呈されて当然と言えるでしょう。そしてもう一人のメシ友である八代英輝は国会開けば三億費用がかかるというフェイクを垂れ流して印象操作を図りました。







一日三億かかるというのは政権擁護派からのツイートで幾度も目にしますが、これは真っ赤な嘘です。一年間にかかる国会運営費を365で割ったものが三億円と計算されるだけ、つまり国会を開会する方が無駄にならずに済むのです。国際弁護士ともあろうものがこのこと知っていないはずはないでしょうから悪質な印象操作で煙に巻こうとしたのでしょう。しかもこいつ三億が勿体ないから国会より医療費に回すべきだと言ったそうです。それならばアベノマスク やGoToキャンペーンに言えという話だろう。田崎も酷いがこの国際弁護士も相当なクズですね。




こうした八代の無茶な印象操作にも臆することなく元鳥取県知事で総務大臣を務めたことのある片山善博氏は冷静にこう切り捨てました。


「やりたくない人は、みんなそう言うんですよ」


八代の政府擁護はどう見てもエクストリーム、フェイクデマで印象操作するまでもなくこの一言で八代は無様にも轟沈することとなりました。恥を厭わず安倍ちゃんに飼いならされた忠犬共がいくらキャンキャン喚こうが無理筋なのですよ。いい加減にこの目障りな忠犬共を追放して貰いたいものです。




更にテレビのコメンテーターどころではない、驚くべきことに番組自体が政権擁護と化してしまった事案もあるのです。








日曜討論と言いながら、出演している政治家は菅義偉内閣官房長官ただ一人だけ。これでは討論にもならず政府の見解を垂れ流すプロパガンダ放送でしかない!!こんなあからさまな政権擁護番組あって良いのでしょうか?








政府批判が相次ぐなかでのコメンテーターや番組を使っての政府擁護活動ですが、あからさま過ぎてこれらの番組に対して批判が殺到とのことです。メディアへの政治介入が過ぎると却って反発を生む結果となるのですが、安倍政権はそんな助言に耳をはさむ余裕などなくなったのでしょうかね。

posted by yuuponshow at 17:30| Comment(0) | マスコミ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月23日

信憑性などもはやない!?デマ捏造が拡散されるメディアの世論調査

各メディアが一定期間ごとに発表する政権政党支持率や世論調査は、社会的な情勢などについての世間の一般的な意見を集め、それを統計として公表するものであり、それを発信する報道機関の信用信頼にも関わります。その世論調査であってはならない不正行為が発覚しました。








産経&FNNが世論調査を委託している日本テレネットの世論調査は電話調査で実施されていたのですが、実際には電話をかけずに架空のアンケート結果を入力していたそうです。こうした不正の件数は総調査件数の約17%に上ることも明らかとなり、産経&FNNは当面の間、世論調査の公表を休止することとなりました。



この報道を受けての感想としては驚きとかはなく、とうとう表面化したか、というところです。特に第二次安倍政権になってからはそれが顕著にあらわれてきたと言えるでしょう。マスコミ・メディアなど初めっから情報操作あり気で自分たちのリサーチを活用してバイアスをかけ世論誘導に導くもんだと認識していました。捏造は論外ですが実際に特定の候補者を利するような世論調査を公表すれば都民の関心を削ぎ、投票率を下げる要因にもなりかねません。こんな公職選挙法に抵触しかねない調査など公示直後にやって良いのか?これは世論調査ではなく世論操作そのものであると断言します!








ちなみに各メディアの直近での安倍政権支持率を見るとだいたい30から40%間で推移しています。一部マスコミでは30も割り込んでいたようですが、いずれもここ最近の不祥事発覚が相次いだ割にはまだ高すぎます。不正が発覚した産経・FNNは安倍政権に偏る傾向がありましたが、大手メディアの政権支持率はブレの範囲内に収まっていると言って良いでしょう。なぜそうなるのか?それは美味しい料理を振舞われ懐柔された似たもの同士だから大きな差にはならず、決して危険水域と言われる水準より下がることはないからです。








先週の河井夫妻が逮捕された当日での記者会見では、総理自身の関与が明らかなのに追求は僅か一分足らずで打ち止め、後はお得意の自慢話と得意分野の持論を語らせて帰らせてしまう。こんな緊張感のない茶番会見やらせるメディアの出鱈目ぶり見せつけられてしまい、怒りよりもここまで墜ちたのかと呆れてしまいました。







今回産経・FNNが不正操作が発覚しましたが、他のマスコミ・メディアも似たようなもんです。世論調査の仕方・方法で意図的に世論誘導すれば決して危険水域を下回ることはない。それを見て「あ、まだ安倍さんは大丈夫なんだな」と国民の意識に入ることで数々の不祥事が不問にされてしまうことに繋がるのです。






そして自民党工作員Dappiは政権寄りの産経ネタなのにも拘わらず、そこから抽出された野党ガーネタで論点逸らしの野党叩きに躍起です。自分たちも活用していた政権支持率の高さの信憑性にかかわる問題なのに、結果的に産経ディスりとは血も涙もない無慈悲な奴です。



安倍政権では公文書改ざん・隠蔽・破棄が平然と行われていますが、これが社会全体に浸透し不正な情報操作や捏造しても厭わないという風潮がまかり通る悪循環が形成されつつあります。諸悪の根源である安倍政権が崩壊してもこの風潮を払拭しなければ解決はしない。つくづく安倍政権の罪深さを認識した不正操作のニュースでした。


posted by yuuponshow at 18:53| Comment(0) | マスコミ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする