2021年09月07日

落ちぶれたメディアに物申す!新総裁の話題よりもこれまでの政権運営を総括をしろ!

突然のスガ総理の自民党総裁選不出馬が日本列島を駆け巡りました。前回の記事でも触れましたが、総裁選の前に解散に打って出るのでは?との報道が流れましたが、どうもその通りに進めていたようで、それが党内からの反発を喰らい握りつぶされたようです。他にもいろんな要素がありますが、もはや続けるのは無理と判断したのでしょう







このコロナ禍で緊急事態宣言の最中に己の保身のためになにふり構わずで驚かされますが、一番の国難はスガが総理大臣であること以外何物でもありません。出馬断念の理由でコロナ対策に専念するためとうそぶいてましたが、その対策ができるのは新総裁が決まるまでの僅か一か月です。たったこれだけの期間で何ができるのでしょうか?そもそも総理在任期間中に何一つ有効なコロナ対策を打つことができなかったのに何とも空虚でまぬけな言い訳で、最後の最後までデタラメ吹聴して国民の反感を買う。皮肉なことに日経平均が4月以来の3万円台となり、TOPIXも90年8月以来の最高値更新、マーケットは正直です。経済・コロナと何らまともな対策をしてこなかったスガが変われば幾分マシになると見越したのでしょう。



しかし政権政党である自民党にとってはスガ不出馬は党の勢いを取り戻す絶好の機会と言わんばかりに話題作りに躍起になっています。それに追随するように後継候補が名乗り挙げるとメディアがこぞって取り上げており、政治問題山積にもかかわらず話題が自民党総裁選で持ち切りです。このメディアの異常な盛り上げ方に違和感抱く人も多いのではないでしょうか。



自民党総裁選2021.PNG



党員でもない限り関わることもなくあくまで自民党の内輪での話です。とはいえ新総裁誕生から総選挙までの間はこの新総裁が日本の舵取りを行うことになりますので、この新総裁に期待するとすればここ数年で露呈された自民党政治の腐敗を総括・改善してくれる人が出てくれることなのですが、この顔ぶれからして期待するのは無駄でしょう。総裁になったら何をやるとか誰が誰を支持したとか、そんなのより政権政党である自民党議員として改めるべきことあるでしょう。結局誰がなっても安部や麻生の息がかかる同じ穴のムジナなのですから。こんなお涙頂戴の茶番演じるよりも国民生活を少しでもよくすることが国会議員の務めではないのではないですか?







そしてこのデタラメ政治をかばい続けてきたのは新しい話題にすぐ切り替える変わり身の早いメディアの存在。新総裁は誰になるのか!?とこぞって取り上げてますが、まずマスコミがやるべきことは官房長官時代からどれほど多くの詭弁を繰り出してきたスガに向けた総検証すべきではないのではないですか?辞めたからそれでこの人の話はお終い、こんなことを続けているからメディアの信用度が落ちてしまっているのです。新首相に誰がなっても自民党の構造が変わらなければ社会の流れは大きく変わらない。この国の歪んだ構造を改めるべきではないですか?

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2021年06月15日

スガ総理の成果を強調する日本のメディアは過保護の親そのもの

イギリスで開催されたG7サミットは無事、閉幕しました。2年ぶりに各国首脳が対面する形で開催されたG7でしたが、我が国のスガ総理に対して国内からは冷ややかな評価がされています。







上の集合写真なんか最も象徴していますが、スガ総理が誰とも話せずポツンと寂しそうに佇んでいる様子です。初参加、英語を話せないなど色々理由を言われており、同情する人もいるようですが、そもそも同情する人たちはスガが最初から総理に相応しいと思っていたのでしょうか?おせじにもコミュニケーション能力など感じられないし、国民の声を聞かない、困窮しているものの声も聞かない、8割が反対するオリンピックもまともな説明もせず強引に進めようとして政権に対する不満は募るばかりです。





そんなスガ総理ですが、ツイッターではG7サミットでリードスピーカーとして主導したと自身の成果を誇らしげに強調しています。








英語どころか普段のたどたどしい日本語でどうしてリードスピーカーできるのか大変謎ですが、これに日本のメディアもまるで忖度したかのような着色した形で成果として報道したようです。







そしてスガ政権の命運を掛けた東京五輪、このG7サミットで協力呼びかけ全首脳が賛同したと日本メディアが報じました。







これが本当であれば、東京五輪絶対推進のスガ総理にとってはこれ以上ない成果であり、政権にとっても追い風となることは間違いないのですが、どうやら感染対策を万全にした条件付きで実施することを支持するとのことです。この辺りスガ政権&国内の報道と大きな隔たりがあると言わざるを得ないでしょう。







それに会議ではスガ総理の発言はなかったとのことで、これでどうやってリードスピーカーしたり主導できるのか摩訶不思議です。








ということで国内向けには成果が出たと強調しているスガ&国内マスコミでしたが、海外からの視点では印象が薄いようです。恫喝と餌で手なずけた日本メディアの情けさなといったらありませんが、このままスガの駒にされては報道の自由度ランキングはダダ下がりすることになるでしょう。そもそも日本には中止の決定権がないと言いながら、主要国に五輪の賛同を得る働きかけをするって大きな矛盾じゃありませんか?スガの総理の資質もそうですが、こんなのにご機嫌伺いして忖度する日本のマスコミは本当に腐りきっています。







上のツイートなんかまさに言い得て妙です。腐りきった政権とメディアには国民からしてますます信用が置けなくなることは間違いありません。

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2020年11月06日

論理破錠の菅ポンコツ珍答弁でも平気で擁護するマスコミが民主主義を破壊する

本会議から予算委員会に移り本格的な論戦がスタートした国会審議ですが、学術会議任命拒否を巡る問題において菅政権のデタラメぶりが曝け出すことになりました。







菅がこれまで学術会議の任命拒否で説明というか言い逃れで使ってきた、「総合的、俯瞰的に判断した」という文言が野党側によって論理的に覆されることになりました。それでも次々と辻褄の合わない言い逃れで逃げ切ろうとしたものの、そこから更に矛盾点を突かれて藪蛇になるという無様な体を晒すことになったのです。









大学や男女に偏りなくても任命拒否 17年間内閣委員を務めてきた学者の任命拒否 人事について言えないのに理由を著書で述べてしまった よくもここまで暴いてくれたものですが、これにより菅のデタラメぶりが露呈されることになりました。事の経緯から言って矛盾しまくりなんですよね。思想やら公安やら適当な方便使って菅を擁護してきた自民党工作員もこのデタラメぶりでは擁護するのも厳しいでしょう。









アベやスガに対して阿る意見や主張が目立った学者がはじかれたのです。学術会議の強権的な人事介入で政府に苦言を呈するものを除外して人事を掌握する。これは日本学術会議法と照らし合わせても明確な違法行為です。内閣による違法人事介入を徹底して突き詰めるべきです。






糾弾される側のスガはというと、壊れたテープレコーダーのように「問題ない」「違法ではない」の繰り返し。言葉に詰まったら「お答えを差し控える」更には閣僚や官僚に助け舟を求めて論点逸らしのこれまた言い逃れで時間稼ぎをする有様です。政府側の論理は破錠しているのにともかく乗り切ろうと躍起になる様には怒りしか湧きません。この国会中継を見ている人でスガの見解が正しいと見解出すのがどう捻っても無理なのです詰んでいるのです!





ところがマスコミはこのスガのポンコツぶりを意図して隠し、編集して積極的に論戦している姿しか映していません。NHKなどポンコツ要素を完全に打ち消して編集しています。それどころかスガのデタラメ答弁に一言も言及せず乗り切ったなどと報じる読売新聞、もはやマスコミの体を表しておらず政府の一機関のようにふるまっています。






いくら読売が自民寄りとは言え、こんな論調はない!あからさまな御用論調を平気で述べる全国誌一位の新聞社がこれでは政府にプレッシャーを与えられる訳がありません。そしてスガのデタラメ論調に合わせて弁護答弁を繰り返す官僚一同、まさにアベの時とまるっきり同じことを仕出かしている。これは菅内閣発足から懸念されていたことですが、内閣人事局やマスコミ懇談会など悪しき風習を定着させたことが現在の惨状となっているのです。



国会でボロカスに晒されても国民に周知しなければ翌日涼しい顔して出てこれる訳です。法と秩序を無法化し民主主義を破壊し尽くす今の出鱈目スガ政権を倒すためには野党だけが頑張っても難しい、健全なマスコミによる権力監視が必要です。







海外では間違ったことを間違っていると報じるマスコミの姿勢が当たり前であり、日本が異常なのです。マスコミが政府に阿るなど社会主義国くらいのもんです。民主主義の体を成さなくなった日本に未来などありません。


posted by yuuponshow at 19:13| Comment(0) | マスコミ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする