2021年01月05日

新春の悪夢、嘘八百前総理返り咲きのシナリオ

皆さま、明けましておめでとうございます。新年初記事となりますが今年もどうぞよろしくお願い致します。



今年は本来ならば延期された東京オリンピックが開催されることになりますが、コロナ禍の収束見通したたない中で果たしてどうなることやらですね。政治を見ると前回の解散から4年経過していることから総選挙は必ず行われる年になります。更に東京都議会選挙と注目の選挙が目白押しとなりますが、今の混迷極まる政治を見ると変えなければならないという気持ちになります。



指揮権を発動できるのかできないのかはっきりしない菅総理ですが、首都圏の知事に押される形で今週2回目の緊急事態宣言を出すことになりそうです。しかし休業を要請するための補償面などが不透明なままで、もしかしたら補償無しになるのでは?と囁かれています。このままでは緊急事態を出したところで我慢を強いられる国民はたまったものではありません。状況が悪くなってから重い腰を上げるという超後手後手対応を見せつけられている私たち国民からすれば一刻も早く総理を替えてもらいたいと願わずにはいられません。

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早期退陣がささやかれている菅総理の後継者として名前が挙がっているのが、何とびっくり安倍前総理です!本日のテレ朝のワイドスクランブルでも取り上げられていましたが、もちろん世論の後推しなどではなく自民党内から出ているとのことです。年末にあれだけの醜態を晒しておきながらなぜ安倍前総理を推す声が党内から挙がるのでしょうか理解に苦しみます。






桜を見る会での野党からの追及で頑なに明細書の発行はなかったと突っぱね続けた安倍前総理でしたが、記憶に新しい昨年クリスマスでの議員運営委員会ではそれらの答弁が虚偽であることがバレてしまうことに。しかし自身は刑事責任を問われないことをいいことにホテルの明細書領収書の証拠物件の提出を拒み続けるという姿勢では、何のために国会招致に応じたのか?疑惑の真相解明に背を向けているとしか思えません。






本人は説明責任を果たしたと抜け抜けと吹聴していますが、それは国民側が判断すること。自分に都合良く解釈して真実を捻じ曲げてやり込めようとしているようですが、この男が国会で120回もの虚偽答弁を行った前代未聞・歴史上最大の汚点を残した最低最悪の宰相であることに違いはないのです。


桜を見る会参加者増.PNG


ところがこのような醜態を晒しながらもアベ待望論が自民党内部や安倍応援団から待望論の声が日に日に多くなっているようです。










安倍さんの禅譲内閣かと思っていたら媚中派の二階幹事長にべったりで意のままに操られているという印象から、菅離れが加速しているのでしょう。これはこれで良いことですが、よりにもよって嘘八百を再び担ぎ上げるとはトチ狂ってるとしか思えません。しかもこれらのツイッターの発信日を見れば分かるようにいずれも嘘デタラメであることが発覚した後ですので彼らからすれば例え嘘付きでも隠蔽しても安倍さんしかいないということなのでしょう。本来ならば国会議員を辞めざるを得ない状況であるにも関らずです。





どうもこの動き日本の同盟国と呼ばれるお国の情勢に重なって見えて仕方がありません。菅離れから安倍待望論を掲げるこういう連中の思想は保守でも何でもなく偏狭した陰謀論者であると言わざるを得ません。こういう連中の割合が一定数あることもコロナ収束が遠のいている一因ではないでしょうか。

posted by yuuponshow at 19:20| Comment(0) | 桜を見る会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月25日

説明責任を果たさず説明の場に立つ安倍に向けて国民の審判を下す時

検察庁から公設第一秘書の略式起訴&自身の不起訴処分が決定し、それを受けて安倍前総理が記者会見の場に現れ桜を見る会前夜祭における一連の疑惑について謝罪、そして翌日には衆参議運委員会で各党代表からの質疑に応じましたが、内容としては公設第一秘書ひとりが独断で補填を行い、私は関わってなかった、なぜ相談してくれなかったのかと、あたかも自分は関与していない、という主張でした。そして議員辞職も離党もしないと道義的責任は感じつつも結果的に責任は何ら取らないということだそうです。






このブログでも散々言ってますが、安倍本人がこれまでの国会での嘘八百捲し立てていたことは憲政史上前代未聞!総理大臣だけでなく国会議員として失格レベルのことを仕出かしているのですから、自身の行いを鑑みて潔く議員辞職はするものだと思っていました。しかし常識がないというかサイコパスというか恥とか羞恥心とかそうした概念は持ち合わせていない人物であることを改めて認識しました。



辞めないのであれば議員である限り、数々の疑惑追及は続いていくことになります。これまで嘘八百並べ立ててきたことに対する矛盾点、というか嘘を付いたことによる無理やりな辻褄合わせを突かれることになるのです。これらの点についていまだきちんと説明されていません。






補填資金は安倍晋三名義の手持ち資金からという衝撃の事実、自分の財産管理もすべて秘書に任せていたとはこれが国会議員の常識なのでしょうか?まったく驚かされる話です。そして安倍の知らぬところで勝手に自分のお金を補填した責任者に対して訴えることなく不問にもしない。これだけ見ても安倍本人が拘わらなければ成立しない疑獄案件であると言えます。






ホテルにある領収書や明細書の提出を要求しても、それには応じない。記者や質疑者からこれについて再度追及されても、ご飯論法を織り交ぜながら結局は機密情報にあたるからなどとそれを拒否する。説明責任を一切果たさないこの男はいったい何のために公の場で説明しようとしているのでしょうか?


年内決着をと目論んで安倍も政府も会見と説明の場をお膳立てしたのですが、これで納得する国民など安倍シンパの色眼鏡で見ている連中くらいしかいないでしょう。安倍の場合、説明の場に出てきたというアリバイを作りたかっただけ、それに同調する政権与党と結託してこれで終わりとさせようとしている。ここまでは安倍と与党政権側の思惑通りに進んできましたが、あまりに国民を舐めている!世論の思惑はそう簡単にはいく訳ありません。








桜を見る会だけではなく森友加計、河井夫妻の件など疑獄案件が目白押しです。一つの案件ですらまともに説明できないのだからこの問題引き摺ったまま来年以降も続くことになるでしょう。



最後に、このような政権の意を汲んだお膳立て判決を出した検察庁について一言。状況証拠からして安倍が噛んでいるにも関わらず、任意で丁重におもてなしして、僅か数時間の聴取で虚言男の言うがままを信用し、事務所捜査も証拠押収もせず不起訴に決定したことは何ら真相解明を追及する姿勢には見えません。おまけに秘書への略式起訴とか、裁判を経ることがないので証言・物証を法廷の場で争わせないために軽微な処分で済ませたと言われても仕方がありません。



そして検察が不起訴にした黒川検事長の賭博の件は検察審査会で起訴相当との判断となり、検察の捜査が差し戻されることとなりました。政権の息がかかっていればお咎めなしにするとかあまりに国民感覚とかけ離れた裁定ばかりですから、差し戻しも当たり前です。


検察庁 ペンキ.PNG




検察の信用失墜が叫ばれている今日この頃ですが、国民に舐めた態度とってると今度はペンキどころじゃ済まないかも知れません。こういう検察の姿勢が安倍を増長させてきた一つの結果であると言えるでしょう。

posted by yuuponshow at 22:17| Comment(0) | 桜を見る会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月27日

安倍前総理の政治家引退は避けられない!?自民党も一蓮托生で解体の道へ進む

前回で取り上げた桜を見る会を巡る問題ですが、あれから新たな新証言が飛び出てきました。








前夜祭での費用補填とその領収書を破棄とは・・もう凄すぎて違法という言葉で片づけるには生ぬるいとしか言いようがありません。そして安倍前総理はこれらの所業をすべて秘書にかぶせるつもりのようです。



秘書がやった.PNG




政治家の不正が明らかになると大抵こういう言い訳をして、追及から逃れようとする政治家をこれまで何人も見てきました。確かに自身の関与の範疇でなければそれで通用した事例もありましたから、言い逃れとしてはよくある手口でした。



ところが安倍前総理の場合は、国会での追及に臆することなく堂々と「明細はない」「補填は一切ない」「全て参加者個人で支払ってる」等々疑惑の一つ一つについて否定していました。そして国会を通じて、国民に対して、自身が責任を持って確認をした上で責任が伴うと明言しているのです。







結果、国会で嘘をつきまくって、その時の議論を逃れていたんだから、これは秘書ガー案件では通る訳がありません。一国の宰相がですよ!もはやこの時点で退場しなければ済まなくなっているのです。罪に問えなくても道義的責任は伴わざるを得ないのです。






それに聴取した公設秘書というのは安倍前総理の親友の息子である初村滝一郎氏。ファミリーぐるみで中良さそうな写真に収まっているのにそれでも秘書のせいにしちゃうんでしょうか?そうなれば親友の息子までも売る鬼畜としか言いようがないですね。




ここまで進展しながらアベ応援団サポーターは、擁護にもならない呆れた言い訳に終始しています。







ざっと確認したところこれだけでした。弁解も雑だしさすがに国会での虚偽答弁は擁護できないようですね。そこでアベサポブログの遠藤健太郎ブログの気合の入ったアベ擁護をチョイスしてみました。






遠藤健太郎オフィシャルブログ 皇紀2680年(令和2年)11月25日 「安倍の逮捕」の浅はかさ(URL)



そして、これです。まさに「どうでもいい話の中の最もどうでもいい話」。政治資金規正法違反をどうでもいいと申しているのではありません。不記載の問題があれば正されねばならないのですが、これをして「安倍晋三前首相の逮捕を求めます」「菅首相も隠蔽に加担したから逮捕を求めます」などと平気でいっている呑気な人たちは、目下血道をあげて私たち国民が行政に対していうべきことを明らかに見誤っている、いや見失っている、はては敢えてミスリードしているのです。この種の話は議員事務所が行なうことであり、当時の安倍首相が関わっていたはずなどありません。




これくらい気合の入った頓珍漢な擁護ならば突っ込み甲斐があるものです(笑) それにしてもこの男は事の経緯や状況をまったく把握してないというかすっとぼけているのか知りませんが、逮捕とか隠蔽とか断片的なことだけで騒いでいるのではなく、野党の追及に平気な顔して国会で嘘をつき続けていたことが問題なのです。国民を欺いていたことが問題なのです。事務所がどうとかそんな話じゃないのに勝手に論点を置き換えて自分でミスリードしているのだか話になりません。こんなのがブログランキング10位に推されているとか読者の良識にも疑問符がつく思いです。



今回の件で殆どの人が安倍晋三は政治家失格だと認めた人も多いでしょう。それに国会で虚偽答弁を延々と垂れ流し続けた責任をとって国会で説明を求められて然るべきなのですが、自民党はこの要求を拒否しました。






野党の要求を散々要求を拒み続けていたのですから予想通りなのですが、国会で嘘を付いたものへの説明責任を促すこともせず処罰も下さないのですからもはや民主主義国家の政党と呼べないレベルです。当然こんなのに政権政党を任せるべきではありません。安倍晋三と共に自民党も一蓮托生で一緒に沈んでもらいましょう。


posted by yuuponshow at 17:10| Comment(0) | 桜を見る会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする