2020年06月26日

ビジネス保守界で名を馳せている上念司さん、支持層を大幅に失いかねない挑発行為をやらかしてしまう

公選法違反容疑での河井夫妻逮捕を受け、新証言が続々報じられていますが、いつしか本丸である安倍総理へ繋がるリークが流れてくるのも時間の問題かと思われていた矢先に何と現金を受け取った市議さんが顔名前出した上で証言してくれました。







自民党の地方議員が安倍首相が買収にかかわったという驚くべき証言です。安倍首相の名前を出してでも現ナマ買収を敢行した河井元法相を突き動かす動機は背後による指令しかあり得ません。これまでの相次ぐ不祥事疑惑でも政権中枢に影響が及ばないよう調整してきたのが、ここに来て脇の甘さを露呈するとは、政権の締め付けが行き届かなくなった証とも言えるでしょう。1億5000万もの法外な選挙資金や安倍事務所秘書の選挙介入など状況証拠からして安倍首相の関与は間違いありません。もはやこれで関与していないと無理強いに言い張れるのは下にある自民党工作員くらいのものと言えるでしょう。








安倍を愛する彼らには大変酷ですが、これまだ新しい証言出てきますよ。安倍首相にかかわるあらゆる疑獄案件の中でも、これほど証言や物証が噴出する案件はありません。おまけに検察が捜査に着手しているのだから河井夫妻だけを締め上げてシャンシャンでは済む訳がありません。おまけに安倍首相や官邸にかかわる新証言が続々と噴出しており、もはや健全な政権運営はできない状態となっています。一体いつ辞めるのか否、一刻も早く辞めさせないかん状況ですよ。









そんな出鱈目三昧し放題の安倍首相を応援している人もいまだ存在しているから驚きです。自称・経済評論家であらせられる上念司先生もそのお一人ですが、この上念先生が虎ノ門ニュース出演時にとある人物から思わぬ攻撃を仕掛けられることとなりました。







日本第一党党首であり、東京都知事選に出馬中の桜井誠候補が街宣車で乗り付け上念先生への抗議活動を開始したことで一時放送が中断となってしまう妨害行為を仕掛けられたのです。とんだ言いがかりでさぞ大変だったでしょうが、どうやらこの講義街宣の原因を作ったのが上念先生ご本人であることが分かったのです。







上念先生がツイッターで桜井誠に向けての見解というか罵詈雑言を並べ立てて挑発していたところ、桜井側が乗り込んで抗議すると予告があったようです。すると上念先生も番組内で「いつでも来い返り討ちにする!」としたもんだから火に油を注ぐこととなり今回の騒動に至った訳です。それにしても虎ノ門ニュースも桜井抗議をこれ見よがしと言わんばかりに桜井誠に関する動画やフリップなど用意周到したところを見ると利用する気満々でしたね。番組内で散々桜井誠は出せないと言っていたのに。



上念先生.PNG




しかしこの放送回での上念先生への反発がより強まることとなり、上念先生のツイッターアカウントには批判リプが殺到することとなりました。そしてその批判は放送した虎ノ門ニュースにも向けられることに。フリップで使った記事が、これまで偏向報道と散々非難してきた朝日・毎日・神奈川新聞のものであり、都合の良いところを切り抜いて番組で使われたのでは他メディアに偏向報道などと高尚ぶる資格などありませんね。出演者からも苦言を呈されています。







おまけに動画の所有者から勝手に使われたと抗議され所有者に無断で使用していたことが明らかとなりました。報道番組と名乗りながら無断で動画を拝借したとなれば虎ノ門ニュースという番組自体の信頼性にも関わる重大な問題となりそうです。








それに上念先生、桜井誠のことをとやかく言う前に出演者との不協和音を何とかしないといけないんじゃないですか?パヨク叩きで商売やっていたのに、同業者から嫌われては食い扶持を減らすことに繋がりかねませんよ。








ズバズバと歯に衣着せぬ言動でビジネス保守界に参上した上念司さんですが、今回のいざこざが祟ってそれまで支持してきた層からの反発を買うこととなりました。桜井誠に粘着している暇があったら国体を破壊し尽くす安倍総理に一言二言苦言を呈すれば良いのですが、安倍ちゃんのお友達が経営している加計学園の客員教授やってるようじゃ無理ですかね。左からはもとより右から絶賛叩かれまくりの上念司先生、安倍政権同様、その太鼓持ちも失態を重ねやがて消えゆく運命となるのでしょうか。




posted by yuuponshow at 23:05| Comment(2) | 似非保守言論人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月29日

安倍御用芸能人では風は吹かず、つるの剛士の思わぬ誤算

黒川弘務元検事長の処分決定の経緯が安倍総理と森法相の説明で食い違う問題は前回冒頭で触れましたが、さすがに森法相に安倍主張の丸呑は無理だったようで、国会質疑にて森法相が安倍総理の指示であったことを認めました。稲田検事総長のコメントと併せてもはや言い逃れはできない、安倍の嘘がまた一つ明らかとなりました。







安倍総理の嘘は今に始まったことではありませんが、今回のについても言えることですが嘘も雑になってきましたね。巧妙に辻褄合わせをしていた以前とは違い単なる思いつきで言い逃れしようとしている。だから子分や官僚に無理が生じて誤魔化しきれなくなっている。この政権に係わりを持つだけでも相当リスキーであると言えるでしょうね。森さんには早く安倍の呪縛から逃れて楽になって貰いたいものです。








そんな安倍政権への批判は日に日に募るばかりなのですが、とある芸能人がツイッターで安倍総理お疲れ様と呼びかける運動を起こしていました。







芸能人がこぞって検察庁法改正に反対の声をハッシュタグで発してから劣勢を強いられることとなった安倍政権に追い風と言わんばかりに俳優のつるの武士氏が安倍総理にご苦労さまを皆で呼びかけようとツイートで発したのです。この呼びかけはに賛否両論のリプが寄せられることとなりましたが、つるのの巧妙なところは文中に元民主党で震災当時官房長官を務めた枝野幸男の名前を出していること。野党も称えつつ安倍さんを称えましょうと呼びかけていること。今はいがみ合っている時じゃない、皆で力を合わせてこの難局を乗り切ろうよという一見中立なようですが、政策批判した芸能人に釘を刺している訳です。







ところが震災当時にこのようなツイートを発したことを掘られてしまい、その公平中立を装う戦略に暗雲が漂うことに。有名人だったら過去ツイ掘られることもありますから用心しといた方が良かったですね。あたふたし出したつるのは逆切れとも言うべきこんな驚くべきリプを返しています。













それなりに対処を取らせてもらうとか、過去の不祥事を論うとか応戦したことで、みんなで仲良くやろうよという雰囲気ではなくなりました。そもそも現政権が真摯にコロナ対策に取り組んでくれれば良かったのに、検察庁法改正や種苗法改正とか関係ないことをこっそり推し進める火事場泥棒みたいなことやっているのですからね。マスクも給付金もいまだ届かず、そして持続化給付金はトンネル業者を介していたという報道も流れて驚きを禁じえません。







このような疑獄案件が次々と湧いているのに安倍総理に感謝とか能天気なことよく言えたものです。同じ芸能人からもつるのに向けて皮肉を込めたツイートを発されてしまうことに。







安倍さんを応援しようキャンペーンは安倍シンパやネトサポくらいにしか浸透しなかったようで、検察庁法改正反対の運動に比べればほとんどかすりもしないような状況でした。中立性を装ったのは良かったのですが、批判リプへの応酬は拙かったですね。数々の汚職疑獄案件や嘘について一切語ることなくすっかり安倍シンパとして浸透しているつるの剛士の影響力とやらも大したことないようですね。


posted by yuuponshow at 18:33| Comment(0) | 似非保守言論人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月12日

著名人の怒りの声がメディアを動かす!安倍政権だけのための検察庁法改正を阻止する運動

ここ数日突然トレンドとして浮上してきた #検察庁法改正案に抗議します というツイッターハッシュタグが実に500万ツイートという記録的な数となったのですが、その中に数多くの著名人がこのハッシュタグのツイートしていたことも大きな話題となりネットだけではなく新聞・テレビなどのニュースワイドショーで大きく取り上げられることとなりました。








私の地元・鹿児島の南日本新聞でも、2面ですがしっかり取り上げられています。



小泉きゃりーツイッター.PNG



これだけの大きなムーブメントとなったのは先述したように数多くの著名人が参加したことに尽きます。小泉今日子やきゃりーぱみゅぱみゅといった誰もが知る影響力ある芸能人が政治の法改正について一斉に反対の声を挙げる。普段政治や法律に関心のない人でも一体何事だ?と注目せざるを得なくなり法改正に至る背景を探りたくなる。そうなると安倍総理の黒川検事正の定年延長問題が嫌が上でもクローズアップしてしまうことになります。



火事場泥棒と揶揄されていたように政権はこっそり法改正を目論んでいましたが、これだけ大きな騒ぎになるとは思わなかったでしょう。声を挙げた数多くの芸能人の方には感謝しかありませんが、コロナの影響により芸能活動停止を余儀なくされたことで国内情勢を顧みる機会ができたことも要因と言えるでしょう。自由業である芸能人に決して十分な補償が得られず将来への不安が募り、そして安倍政権のコロナ対策や経済面の対応の拙さを目の当たりにして怒りが爆発した。まさに安倍政権にとっては因果応報とも言えます。



この芸能人の怒りを込めた検事庁法改正のハッシュタグに多くの自民党ネトサポが勇んで絡んでくることとなり。ファン辞めます、芸能人が口出しするな、法案の中身理解してる?、ちゃんと調べてから物言ってね、嫌なら日本から出てけ、このようなしょーもないクソリプばかりですが、一部の芸能人はハッシュタグのツイートを削除せざるを得なくなる事態となりました。




アベ政権批判を匂わす一つの問題提起のツイートに対して条件反射のようにクソリプを投げかけるのは自民党ネットサポーターズの常套手段ですが、その中に政治評論家を名乗る人間までも絡んでいます。











アベ御用ネット放送局であることが名高い文化人放送局MCと恥ずかしげもなく堂々と名乗る加藤清隆、彼はこのアベ政権を貶める拡散運動に相当動揺したのか見境いなく片っ端からハッシュタグツイートに絡んでいきました。著名人は勿論のこと、そこそこフォロワーのある有名アカウントにも容赦なくです。しかし陰部論とか新用語を生み出し、芸能人だから中身は知らないと決めてかかる失礼極まりない差別発言も厭わず掴みかかったことから逆に無知を晒され、悪列極まりない安倍御用シンパとして名を知らしめることとなりました。








同じく安倍御用ジャーナリストの有本香女史も度重なる芸能人の反乱に敏感に反応しており、安倍界隈も相当イラついている様がよく分かります。







この法改正の問題点は政権のさじ加減で定年を引き延ばせることです。そもそも検事はその職務の特殊性からして国家公務員法とすみ分けした形の検事庁法が存在していました。それでも定年延長は時代の変化に合わせてということならばという理屈も分かります。しかし検事の要職である人間にそれを適用すると時の政権の意を汲む人間が要職として長く重用されてしまうことになります。








安倍政権が黒川検事正の定年延長した閣議決定は法律違反との指摘もあり、今回の法改正はその辻褄を合わせるための措置です。










決して国民のためにも検事のためにも国のためにもならない安倍政権だけのための改悪法を与党大勢によりこの先審議を経て法改正が審議通過し可決されることに危惧した非常にまっとうな抗議活動なのです。あきらめずに改悪阻止のために声を挙げていきましょう。大勢の著名人の働きかけで大きなムーブメントとなりメディアでも取り上げられたことで改悪阻止の可能性も見えてくると思います。

posted by yuuponshow at 23:10| Comment(5) | 似非保守言論人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする