2021年02月12日

森擁護で浮足立ってしまった美しきジャーナリスト有本香女史

女性蔑視発言で騒動の渦中にあった森喜朗五輪組織委員会会長でしたが、後任選考にはJリーグ初代チェアマンの川淵三郎氏で森氏自ら選定し、自身は相談役として残り、権限はそのままと、人を小馬鹿にしたような肩書のすげ替えで批判を逸らし事態を収拾させようとしていたようです。



もっと若い人.PNG



しかしこれでは却って火に油を注ぐことになりかねませんし、こういう人事を平気で行おうとしたことで組織委員会の闇が曝け出す形となりました。さすがに政府与党もこの人事では整合性が取れないと判断したのか人事に介入する形となり、一転会長人事は振り出しとなりました。






蔑視発言も含めて、こうした世論の反感を買うような無神経な対応ぶりは森喜朗の資質であると言えますが、こういうのがかつての総理大臣であり、五輪組織委員会会長という重責を担っていたとはまったく日本人として嘆かわしい思いです。


スポンサーリンク




それでも森を庇う自称保守界隈は、印象操作だ!切り取りだ!とSNS上で騒ぎ立てこのようなハッシュタグで森喜朗を激励する運動を展開しています。






中でもこの #森喜朗さんありがとう というツイッタータグの発起人である有本香女史は、普段から森と親交もあることからネットだけにとどまらず新聞誌面でも森批判に憤る形で擁護論を展開しています。





有本女史については前回でも取り上げましたが、擁護論が更にヒートアップしているようで、森喜朗の総理時代の失態として語り継がれる20年前に起きたえひめ丸と米潜水船との衝突事故を引き合いに出し批判する江川紹子氏のツイートに血気盛んに勇んで乗り込み噛みついています。





しかしちょっと調子に乗り過ぎたのか、エビデンスを示さず突っかかってきたのでこれに江川氏が反論することになりました。








この反撃に有本女史は意気消沈となり無様に遁走となってしまいました。お友達のピンチに居てもたってもいられなくなったのでしょうが、浮足立ってしまいましたね。危機管理の専門家とやらは一体誰なのか?大変気になるところです。森氏への対応への「批判」はすべてメディアによるミスリードと印象操作したかったのでしょうが、助太刀が却って森喜朗を追い込む形になったのは惨めとしか言いようがありません。







遁走の後、政府より後任人事を一蹴されたことの恨みつらみを吐く有本女史、もはや自民党にも見放された有本香女史率いる森擁護一派に明日はあるのでしょうか?印象操作・切り取りでは済まなくなったあからさまな人事着手により森株は更に急落。それでも森擁護できるのでしょうか?並みの神経ではできませんね。

posted by yuuponshow at 18:45| Comment(0) | 似非保守言論人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月05日

男尊女卑的な思想を持つ男に媚びて、地位や権力を得る「男尊女子」有本香と橋本琴絵

絶賛支持率下降中の菅政権ですが、今週発売の週刊文春で菅総理ご子息が省庁幹部との違法接待という驚くべきスクープが報じられることとなりました。支持が落ち込んでいるときには追い打ちをかけるようなスキャンダルが発覚するものですが、まさに泣きっ面に蜂状態となってしまいました。







国会審議において野党から早速追及を受けており、息子とは別人格だからとか言い訳してますが、かつて総務大臣として属していた時に、この息子を総務大臣秘書官に抜擢しているのですからまったく関係ないは通用しないでしょう。その息子がオヤジの部下に接待している。これ利権絡みと見られても仕方ないのではないでしょうか?






これについては続報が出るでしょうから、新たな新展開があればこちらでも取り上げたいと思います。

スポンサーリンク




森喜朗 逆切れ.PNG


一方、もう一人の注目の人、森喜朗オリンピック組織委員長。元総理という肩書の人ですが、今年の東京五輪開催がコロナで危ぶまれ、開催するべきか世論が分かれている最中でのこの不用意な発言で日本国内はもとより世界中からの批判の声が後を絶ちません。






釈明のため会見に応じても記者の質問に逆切れする失態まで晒し、火に油を注ぐことになりこれによりオリンピックボランティアが大量辞退に、またロンドンブーツの淳が聖火リレーを辞退する事態に発展するなど、却って世論の反発を招くこととなりました。また女性のIOC組織委員から森委員長を追い詰めるともはや辞任は避けられない状況となっています。






絶体絶命の森委員長ですが、それでも「何が悪い」「キリトリだ!」などと擁護する声もちらほらあります。「何が悪い」と開き直る輩はともかく、印象操作のキリトリだと言ってる人はまず森の自爆謝罪に何か言うことはないのでしょうか?まともに釈明できないから騒動になったんでしょう。森の身内の女性からも批判される自分が蒔いた種を収集できないなら辞めるしか道はないと思いますがね。ではここで森差別発言を擁護するお二人の女性の声をご覧ください。







ご存じ有本香女史と新星・橋本琴絵の自称保守界隈のお二人の声でした。どうにも問題の中身で判断してるのではなく、だれが対象者(発言者・被発言者)なのかの部分にしか興味がなく、そこでもう自分の中で結論が決まってるようです。誤解を受けるとかそんなレベルではなくただモリキロウを擁護したいだけ。特に有本は森との繋がりもあるので説得力も皆無です。それでもこれにぶら下がって称賛のリプを送るアホもいるのですから救われません。






同じ女性として女性蔑視には当たらないと森擁護したつもりだったのでしょうが、森の発言は擁護の仕様がなく筋が悪いのです。橋本琴絵に批判のリプを投げつけたこのツイート、男尊女卑的な思想を持つ男に媚びて、それによって地位や権力を得るような人間の事を「男尊女子」という、いやまさにその通り、この二人にぴったりの形容です。記事タイトルにも引用させていただきました。







この森喜朗を五輪組織委員長に任命したのは安倍前総理、ということは罷免も総理大臣の権限でできる訳です。しかしスガは更迭を否定しました。自身も疑惑の渦中にあり批判に晒され、新たな火種も抱えることになり次から次に襲い掛かるスキャンダルですが、自分で抱え込んで蓋しようとして墓穴掘ってるのですから自業自得ですね。



posted by yuuponshow at 18:30| Comment(0) | 似非保守言論人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月08日

哀れ上念司さんDHC番組をすべて降板、そこは不自由な言論を強いられる場だった!

年明けからコロナ感染拡大が加速し、先日は東京都で2447人、日本全体で7570人の陽性が判明しました。一日での感染者数を大幅に超え、今日も東京は2000人を超える事態となりもはや一刻の猶予も許さない状況となりました。これを受けて政府は首都圏一都三県限定での緊急事態宣言を発令することとなりましたが、その中身を見ると本気で感染防止をしたいのか疑問符がつく内容でした。





休業などの自粛を強いられる企業やお店については、特段支援を手厚く強化する訳でもなく逆に支援が打ち切りになるという矛盾が生じています。





その緊急事態宣言の再発令について質疑する衆参の議運委員会に菅総理は欠席、国の一大事になに欠席してるんでしょうかね理解に苦しみます。そもそもやる気あれば前倒しで国会開会しているのですから、やる気がないのでしょう。国民を安心させるだけの言葉もかけられず、給付も絞りに絞って痛みを強いてばかりのこの男が今の首相であることが国民の何よりの不幸であると言えるでしょう。やる気がないなら辞めてもらうしかないし国民にとって迷惑極まりない存在でしかない!!

スポンサーリンク




話は替わりまして、安倍御用ワイドショーとして知られる虎ノ門ニュースの人気コメンテーター、そしてニュース女子の司会者として人気を博しておられた上念司さんがいずれの番組とも降板という衝撃的なニュースが飛び込んできました。




ツイートにもあるように、虎ノ門やニュース女子スポンサーであるDHCから切られたとのことです。原因は百田尚樹を中心とした虎ノ門界隈が米大統領選挙を不正選挙と決めつけ、異論を発した上念さんやKAZUYAが百田から糾弾され、そのシンパからも寄ってたかって批判や罵倒に晒されることとなり、これが尾を引く形で降ろされることとなったのです。つい先日ニュース女子で新年一発目の司会を笑顔を絶えなく振りまきながら務めたばかりなのにあっさり降板させるとは何とも無慈悲ですね。


上念さんニュース女子最後の出演.png



あちら界隈の勢力的には百田尚樹の影響力が強いようで、それにべったり寄り添う有本香女史の2トップがDHC番組のスポークスマン的な存在となっているようです。一方降板させられた上念さんは直接的な不平不満をぶちまけることはありませんが、百田に向けた辛辣なツイートをリツイートをしていました。これが上念さんなりの精一杯の抵抗なのでしょうか、あちら側の勢力図がよくわかりますね。


上念 リツイート.PNG



とはいえ、降板を決めたのはDHCです。視聴者の声があまりに多かったとの声を尊重したとのことですが、DHCは民放の忖度による偏向報道を正す為に自由な言論の場を提供すると謳っていた割にはそれとは程遠い決断と言えるのではないでしょうか。むしろ先鋭化し過ぎて民放が健全に見えるくらいです。





DHCと言えば昨年暮れに社長がサントリーに刃を向けた差別発言が記憶に新しく、こうした会社の方針が様々な軋轢が生じるのは至極当然と言えるでしょう。降板騒動の発端となった米大統領選はトランプの敗北宣言により一応の決着となりましたが、社長やこの人が幅を利かせている限り公正公平には程遠い不自由な言論を強いられることになるのでしょうね。

posted by yuuponshow at 18:08| Comment(0) | 似非保守言論人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする