2020年10月02日

杉田水脈の嘘に踊らされた哀れなファンクラブの醜態ぶり

菅政権の横暴極まる統制主義が露わになってきました。日本学術会議が推薦した候補者105名のうち、6名が官邸から弾かれたとのことです。この6名は安倍政権下での安保法制に反対の意を唱えていたとのことで思想が思わしくないとの理由で弾かれとの見方が強く、政権の横暴な人事介入が露呈されることとなりました。







この日本学術会議の任命は首相が行いますが、拒否権は持たないことが付帯決議で決まっています。内閣の機関ながら独立性を尊重することでこうした人事決定方針なのでこれまで推薦者が弾かれた例はなく、今回が初めてということで、いかに異常な行為であるかがお分かりいただけるかと思います。この措置がまかり通れば学問・思想の自由を保証する憲法違反に抵触する恐れがあり、大きな禍根を残すことになりそうです。





一方でこうした横暴を監視するメディアへの統制も着々と進んでおり、安倍政権と同様、メディアとの会食を活発化させています。更に驚いたのが安倍政権をメディア側から批判していた元共同通信社の柿崎明治氏を首相補佐官に抜擢したことです。柿崎氏の本来の立場であれば要請されても拒否するべき立場のはず、官邸に取り込んで懐柔させることで批判の声を上げにくくなることは明白で、引き受けた柿崎氏にどういうつもりなのか?と心境を明らかにしていただきたい。まったくこの腑に落ちない人事もそうですが、何か想像し難い圧力がそうさせているのでしょうか?

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今回も前回と同様、差別的な舌禍が話題となっている自民党の杉田水脈を取り上げたいと思います。前回記事にした時点では「女性はいくらでもウソをつく」という発言を本人が否定していました。これをすっかり信じ込んでいた杉田ファンクラブも同調してマスコミや野党の捏造だと信じ込んで敵とみなしたアカウントに対してエビデンスを示せと血気盛んに大挙突撃しており、非常に殺伐とした状況となりました。






更に杉田発言に苦言を呈した橋本聖子大臣にも証拠はあるのか?と不満を爆発させるなどシンパの怒りはヒートアップ。中にはこのように橋本の苦言はなかったかのように吹聴するものまで現れると、それを信じ切って橋本はそんなこと言っていないデマだこれがソースだと何ら証明にもならない下のツイートを引用した上で報道機関や識者のリプに反論するなど徹底抗戦を展開していましたが、結局情報に惑わされていたのはマスコミや野党ではなく杉田ファンクラブだったというほのぼのとしたオチまでついてしまいました。


津川鉄心.png


後で橋本大臣の苦言は後で音声や映像まで出てきており、橋本の苦言がデマというのも覆されることになりました。また下村博文政調会長に呼び出されて注意されるなど杉田を取り巻く状況は段々と危うくなることに。すっかりデマに踊らされた杉田ファンクラブですが、更に追い打ちをかける衝撃の展開が!遂に杉田水脈が観念して、発言があったことを認めてしまったのです。








これまでの舌禍を検証すれば杉田が発言していたのは明白であり、多岐に渡るメディアの報道を一切信じ込まなかった杉田ファンクラブの情弱ぶりが垣間見えた結果となりました。この人たちデマを扇動して杉田無罪を主張していたのにどの面下げて言い逃れするのでしょうか。たぶん一言も謝らずに野党はどうした?などと論点を逸らして何事もなかったかのように振舞うのでしょうね。ホントクズとしか言いようがありません。






それでも、嘘を言っていたことをスルーしてこのような都合のよい解釈で溜飲を下げるコメントもちらほら、こういうのは最後まで庇うのでしょう。もはや付ける薬はありません。






哀れな杉田ファンクラブの面々ですが、彼らは杉田の嘘に踊らされたという反省もなく、失望もせずますます熱を上げて支援するでしょう。だってこれまでの舌禍問題が取りざたされても批判もせず支持を止めなかった奇特な人たちですからね(笑) 願わくば早く杉田に失職して貰って、このファンクラブごと消滅願いたいところです。それにしてもこういう前科者を大した処分にも課せず放置し続ける自民党という政党もやはりまともではありません。舌禍では済まされない法律違反を仕出かした疑いのある人間を何人も抱えているところですからね。

posted by yuuponshow at 16:15| Comment(0) | 杉田水脈 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月29日

女性そのものの信用を自ら体を張って貶める差別蔑視の常習者杉田水脈

菅内閣発足してまだ日は浅いですが、携帯電話やらハンコやらマイナンバー紐付けやら改革にいそしむ様子がメディアで発せられています。菅総理いわく「国民のために働く内閣」を掲げていることからそうした方針が内閣に浸透しているようにも映ります。しかし今取り組んでいる改革が国民のために取り組むべき優先順位なのかと問われれば、決してそうとは思えません。むしろこうしたやってる姿を見せることで、何かを隠している・誤魔化そうとしているようにも見えます。








国民のための政治とは国民に夢や希望を抱かせるものではなく、直面している現実問題について真摯に向き合い対処して取り組むべきではないのか?何かしらやってる感じを見せつけアピールするだけのこの内閣には夢や希望も見出すことはできません。それでも何故か高支持率キープの菅内閣ですが、いい加減そうした虚像に惑わされる国民性では本当に救いようがありませんよ。

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国民目線とは決して言えない菅内閣、そうした空気は内閣だけではなく自民党全体に蔓延しているようにも思えます。その象徴的とも言えるのが先日またしても物議を醸す差別的発言を仕出かした杉田水脈衆議院議員ではないでしょうか?








この報道を目にしたとき「またか」と思いました。杉田議員と言えばこれまで数々の女性やマイノリティーへの蔑視発言が批判に晒されることとなり、そうした蔑視発言をまとめた寄稿記事が元で新潮45を廃刊に追い込んだ前科があるのです。「〇〇は女として落ち度がある」「セクハラやモラハラなど騒ぎすぎ、社会が萎縮する」「シングルマザーは自己責任」「LGBTは生産性がない」他にもあげればキリがありません。またかという感想だけで終わらせてしまうことも問題です。自民党が彼女を大事に庇って処分も下さず放置しているから同じような舌禍を繰り替えしており、これを放置する自民党も同罪です。しかし今回の「女性はいくらでもウソをつく」という発言は本人が否定しています。








さすがに騒ぎが大きくなってきたのと、身内の会合だから誤魔化しが効くとの目論みもあって言っていないことにしたいのでしょう。この主張を信じ込んだ自民党シンパ共は反撃を開始し、杉田議員を批判するインフルエンサーアカウントに突撃し、証拠を出せ!通報するぞ!と脅迫リプライをぶら下げるのでした。









彼らからすればアイドルでありファンのような存在の杉田の言うことを信じたいし庇いたいのでしょう。この異常とも言える食いつきぶりを見れば痛いほど分かります。だがね、繰り返しになりますが、彼女は数々の女性やマイノリティーへの蔑視発言を繰り返す常習者であることに疑いの余地はないのです。一回くらいなら誤魔化せるかも知れませんが、もはやそういうレベルではないのですよ。








次に言ってはいないという言い分を検証してみましょう。まず、問題の発言があったとされる自民党の部会に出席した数人の自民党議員から証言を得ていると報道関係者が漏らしてますが、現時点では証言した自民党議員の名前は明らかとなっていません。しかし報道ソースは最初に報じた共同通信だけではなく、地上波、新聞あらゆるメディアで報じられているのです。フェイクと決めつけるには無理があるとしか言えません。そして閣僚からもこのような苦言を呈されてしまいました。







党や閣僚内でも杉田発言が問題視され懸念されていることが伺える見解であると言えます。こうなった以上、杉田議員には出るところに出て頂いてきちんと事の顛末を説明して貰わなければなりません。自分で言っていないと言い張っている以上、反論もできないブログで言いっぱなしは許されません。それも公人なのだから騒ぎを起こした発言者として身を弁えるべきだと思うのですがね。果たしてできるのでしょうか?これまで散々逃げを打って、釈明してこなかった杉田水脈さんは。


まだ若い 杉田.png



ともかく騒動が大きくなったことで、この舌禍議員に聞き取りするなり謝罪させるなり対処すべきではないでしょうか。党のトップが処分もせず放置したからこのようにつけ上がったのでしょう。橋本聖子男女共同参画相からの苦言が単なるガス抜きではなく党としてこれまでの蔑視発言を総括した上で何らかの処置をするべきなのですが、女性蔑視ぐらいで騒ぐんじゃねーよと中の人間は鼻で笑ってるかもですね。女性そのものの信用を自ら体を張って貶める差別蔑視の常習者を囲い、これまでの不祥事でも誰も責任も取らない自民党ですからどうしようもありません。



posted by yuuponshow at 16:42| Comment(0) | 杉田水脈 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月24日

安倍に飼い慣らされまともに主張ができない骨抜きされた子分たち

国会が開会となり安倍総理の所信表明演説を受けて、各党の代表質問が行われています。今国会最大の争点となる桜を見る会について野党より厳しい質問が相次ぎましたが、安倍は何食わぬ顔でこれまでの役人が作ったテンプレートを繰り返すだけで感情も慚愧の念もなくただ官僚がつくった作文を早口で読むだけでは火に油を注ぐことになると思うのですが、これにたまりかねたのか自民党幹事長が何と説明責任を果さない宰相を庇いたて野党の追及に苦言を呈する代表質問をやってくれました。







こうした安倍の態度を見ていると嘘を嘘と思わず、作り話を真実と思い込んでそれを自己暗示にかけて言葉を捲し立てる様はまさにサイコパスそのものです。それに何も言わず桜は止めよと恥も外聞もなく苦言を呈する身内も同様と言えるでしょう。



それにしてもかつて一年足らずで終焉した一次政権での精神の弱さを克服し、七年もの長期政権を築くまでに政治力を強化したことは凄いと思いますが、圧政を強いて官僚を駒にして我が暴利を貪る権力者に国民は希望や期待など持てる訳がありません。謎の高支持率と身内の庇い立てに気を強くしたことで、この調子では来週からの予算委員会でも同じような舐め切った態度で乗り切ろうとするのでしょう。しかしいつまでも続くはずはない。必ず追い落とすでなければ日本の浮上はあり得ないのだから。




そして文春発信の新たな疑惑がすっぱ抜かれています。








河井夫妻だけの裁量で脱獄行為が行える訳ないと思っていましたが、官邸が官房機密費から資金提供していたとなれば納得できますね。そして上限を超える報酬提供の指示も含めてすべて官邸であると捉えられるのは自然でしょう。これらの新事実も併せて来週からの予算委員会でのサイコパス安倍と取り巻き役人の論理の伴わない異常答弁が飛び出すのでしょうか注目です。




安倍もろとも腐れ切った自民党を見渡してみると、圧倒的勢力政党の中にあり威勢は良いが、いざ追求されると口ごもって逃げ腰に及ぶしょぼい奴ばかり、今まさにカジノ汚職や公選法違反などどいつもこいつも説明責任を果さぬ奴ばかり、そんな組織に相応しい人材が野党の代表質問の場でヤッてくれました。







LGBTや伊藤詩織氏へのセカンドレイプ、そして夫婦別姓に異を唱える自民党期待のホープ・杉田水脈議員のヤジが拾い上げられメディアで大きく取り上げられる事態となりました。それにしてもこの人、思想信条を主張するのは良いのですが、説明責任を求められると逃げの一手で何一つ答えることはしません。夫婦別姓について言いたいことがあるならそれを堂々と公言すれば良いのにそれもせずヤジを飛ばして逃げるだけ、あまりにもダサいし逃げ様の見苦しいこと。









そんなすいみゃくさんに助け舟を出す自民党の新参者ですが、同じ流れ者で自民に拾われたという共通点もありシンパシーを感じているのでしょうか。しかし問題なのはヤジの中身であり、説明を求められても一切答えず逃げ惑うことを指摘するべきなのですがね。そんな思いとは裏腹に幹部連中はすいみゃくさんのヤラカシについてシビアに捉えています。



杉田水脈 夫婦別姓.PNG



自民内でも札付きの問題児とされているのでしょうか、一切喋るなとは扱いに苦慮しているようです。しかし党のトップ自ら説明責任を果さず、嘘ばかりついているのですからすいみゃくさんに相応しい政党と言えるのではないでしょうか。まさに安倍総理の秘蔵っ子ですね。



こんなのが国会の大勢を占めているのですから政治がまともに機能するはずがありません。威勢よく威張り散らして都合が悪いととっとこ逃げ回る安倍自民党一同におかれては一刻も早く消えていただきたいものです。
posted by yuuponshow at 18:12| Comment(0) | 杉田水脈 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする