2021年10月13日

立憲民主党は野党第一党の資格ナシ!やることすべて自民党を利する工作員活動

衆院解散が目前に迫る中、腐敗しきった自公政権に対抗すべく野党連合が一丸にまとまり選挙に臨まなければならないこの大事な時に野党側から信じられないような失言が明らかとなりました。






北朝鮮による拉致事件の発生から40年以上、問題が表面化して20年経過していながら北朝鮮との交渉もなく進展もない状況で、国として非常に扱いずらい案件であることは間違いありません。しかし国の政治家が半ばさじを投げるような発言を、それも死亡と決めつけては被害者家族の逆鱗に触れる発言を仕出かしたのだからもっての外です。






国会代表質問でも与党側から生方幸夫議員の問題発言を叱咤されるなど、野党第一党所属議員の失言にとどまらず党の体質と揶揄される始末で、立つ瀬がありません。政権交代を実現しなければならない総選挙を目前にしていったい何をやっているのでしょうか!?







生方議員は即退場レベルで論外ですが、同党の小川淳也議員あんた一体何やってんだ!?野党連合の枠内ならともかく、よりによって維新に懇願するとか恥を知れよ!!これら立憲党のぶざまな行為が自民党シンパが歓喜し、こぞって取り上げられ拡散されることを想定できないのか!?敵に塩を送る行為のオンパレードでまったく呆れるばかりで情けないです。

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とどめは東京8区の混迷極める野党候補でのつばぜり合い、この経緯を時系列で読み解くと山本太郎独断で東京8区出馬を決めたとは思えません。






元・朝日新聞の佐藤章氏が山本太郎が東京8区立候補の経緯について語っている通り、山本側と立憲側とで念書を交わしたという下りについてはどちらが正しいのかは現時点では明らかではありません。しかし山本側が候補を取り下げているのならば立憲側も何らかの説明責任を果たさなければなりません。公党であり、野党第一党として弱小政党を抱き込みながら、その党首に対してあまりに誠意を感じられない。それどころか東京8区の立憲候補者支持者が山本太郎銃弾抗議活動という暴走を許してしまう有様。







戦うべきはこれまでこの選挙区で9回当選し続けてきた石原伸晃ではないのか!?「自分たちの縄張りで何さらしてくれるんだ!」と感情的に山本側へ向け抗議して、一体誰得なのか?対すべきは自民党でしょう!石原でしょう!まったく立憲もその支持者も理性的じゃないし建設的じゃない。こういう一連の流れはすべて自民党政権を利することになるのです。



立憲民主党がこの先、自民党から政権を奪取しても選挙協力してきた他党との軋轢が生じる可能性は限りなく高いと言えるでしょう。まずは野党勢力の勝利が前提ですが、政権奪取後については混迷を極めることになるかも知れません。わずか3年あまりの政権運営で国民に大いに失望させた民主党中枢幹部がそのまま立憲の中枢幹部として滑り込んでいるのはおぞましい思いです。



野党共闘.PNG



自民党には勝たせたくない、でも立憲では・・・そういう思いは野党連合を支持する人たちの間でも大勢を占めていると思います。総選挙を前に浮足立った党と候補者と支持者を見ているとそう言わずにはいられません。こうした不手際を大いに反省しなければ政権交代したとしてもまた失望を買って下野することになるでしょう。望むべくは立憲に代わる自民党に対抗する勢力の台頭、もしくは立憲党内からの改革ですが、果たして政権交代後は如何に!?

posted by yuuponshow at 23:35| Comment(0) | 旧・民主党 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月15日

野党共闘は大丈夫か?新国民民主党の動向に注目

大手メディアだけが大いに盛り上がった出来レースの自民党総裁選は菅義偉が新総裁となり、後日首班指名を受けて内閣総理大臣となることが確実となりました。気になる党や閣僚人事も二階、麻生が引き続き重要ポストに留まるそうで、安倍禅譲政権の名に違わぬ代わり映えの無い顔ぶれとなりそうです。



総理としての資質はこれから見定めなければなりませんが、これまでの官房長官時代の言動や振る舞いを鑑みれば決して国民への期待を抱かせるものではないと思っておいた方が良いと思います。安倍応援団や自民党シンパは安倍同様、菅の持ち上げに躍起ですが、一体何を期待できるのか売国してくれるのが楽しくて仕方ないのでしょうか?








そしてこの総裁選では異例の動きがあり、菅陣営が根回しして2位争いをしている岸田に票をまわしたことが報じられています。



岸田に票をまわす.PNG




石破に浮上のきっかけを一寸たりとも与えたくない。そういう安倍禅譲総裁の思いが伝わるような動きですが、こうなるともはや選挙の体を成していませんね。傍から見てるとここまで徹底的に石破を叩き潰す行為は異常であり、自民党の負の側面が垣間見えるような思いです。しかしこうした動きが報じられることは菅にとっても自民党にとってもイメージダウンであり、この先の政権運営の危うさを感じずにはいられません。






こうした強権政治も厭わない自民党政権に対して、野党の動向を見てみると、野党第一党の立憲民主党は国民民主の合流組を入れて衆参150名に迫る大所帯となりました。しかし党人事を見ると代わり映えもなく自民のことを言えたものではありません。政権支持率の通り期待の無さを表しています。







あれだけデタラメな自民党が安定政権を築け続けていたのは旧・民主党勢力が野党第一党にとどまっていることも一因に挙げられるでしょう。旧民主党政権時代の総括もなく、おまけに当時の執行部がそのまま中心に居座っているようじゃ与党に脅威など与えられる訳がありません。消費税減税や廃止もあまり乗り気ではないようで、人は増えたけどどうにもやる気が見えず自民党の互助会的な雰囲気は否めません。




一方、合流立憲に議員を多く奪われ、少数勢力となった新・国民民主党は党首は玉木代表がそのまま留まることになりました。僅か15人の少数政党となりましたが、消費税減税や反緊縮、積極的な財政出動と言った経済政策は新・立憲党とは棲み分けができた形で政党としての色が打ち出せたように思います。勢力は小さくなりましたが、こうした党の方針を見ると国民民主党の方が魅力的に映ります。




しかし国民民主党側にも懸念材料があります。野党連合を拒否して自公や維新と連携を図る可能性です。実際に玉木代表の新党発足の挨拶ツイートにぶらさがるリプを見ると、立憲と協力すべきでないとのコメントが数多く散見されているのです。













上のリプ主連中は立憲との対立を煽って何がしたいのでしょうか?まずは国民民主党の経済政策を実現させるために、真逆の政策を推し進める巨大与党を倒さなければならないことくらい誰でも分かることでしょう。単体でやっていくには少数すぎてまず無理です!立憲も自民と同じようなもんですが、まずは自民党政権を倒すため一致協力に徹することが大事なのです。分党によって議員やサポーター間で対立を生んだことは弊害でしたが、しかしそれでは自民党政権は倒せない。わだかまりはあるでしょうが、棲み分けできてすっきりしたところで、来るべき総選挙に向けて野党連合としての選挙協力をすべきであるし必要不可欠なのです。




先ほど申し上げた維新や自公との連携の可能性ですが、これは少なからず否定はできません。党内では立憲はもとより共産党との連携に否定的な空気がありますから。この点のわだかまりを大人の対応で抑えて、舵取りを誤らずれいわ新選組との共闘や野党連合というアイテムを上手に利用すれば躍進する可能性は極めて高いと言えます。新・国民民主党が埋もれるか躍進するかは今後の行動次第であると言えるでしょう。
posted by yuuponshow at 18:54| Comment(0) | 旧・民主党 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月04日

減税ではなく先延ばしでお茶を濁す自民党二軍の立憲民主党

本日より臨時国会が召集され2か月半の論戦の火ぶたがきって落とされることになります。国会が開くのが随分久しぶりに感じますが、問題は山積です。自民党議員の不祥事や災害対策の杜撰な対応、関電の多額の金品授受問題、そして最も許しがたいのが国民生活を困窮に導く消費税増税を断行したことです。この国の政治を厳しく糺していかなければなりませんが、我が国の総理大臣は悪びれることなくこのようなことをぶちまけています。









消費者心理の改善とかどうやって確認したのでしょうか?この男の言動理にかなっておらずサイコパスレベルと言わざるを得ません。








国民への配慮は一切なく、自分の都合の良い解釈ばかりでは増税による悪影響を今後総括しそうもありません。そして助言をするサポートも炭素税導入を促すとかあまりに酷い!これじゃ消費税は上げない公約は果たす代わりに他の摂取方法で万遍なく搾り取る気のようです。




安倍 炭素税前向き.jpg



そのくせ、増税による国民負担額を上回る6兆6000億円もの景気対策予算が使われるとは支離滅裂です。こんな多額の対策費用が必要ならば増税などするべきではない!お金の使われ方が非常に拙くこの政権によって大きな無駄が生じてしまうことは避けられそうもありません。10%で当分上げないと嘯く安倍政権ですが、既にこの増税の影響により休廃業を余儀なくされた零細企業が後を絶ちません。少なくとも5%まで引き下げる運動を展開し、減税を推進する政党に政権を担って貰うしかありません。










国民の痛みに耳を貸さない自公政権と対峙するべき野党の第一党が立憲民主党なのですが、この政党も消費税増税法案成立の立役者だった野田佳彦元総理を統一会派に招き入れており減税には消極的です。野田だけではありません、当時閣僚だった岡田克也や安住淳も増税推進派であり、民主政権で増税表明した菅直人は立憲顧問であるし、党首の枝野も官房長官を務めていたことから見ても分かるように増税派がズラリと脇を固めているのです。










そのためれいわの山本太郎代表や共産党が掲げる消費税5%減税の統一法案にも乗らず、野党の足並みは乱れたまま、旧態依然の民主幹部がいる立憲が野党第一党のままでは安倍政権を利するだけです。



党も党なら立憲サポーターも党の法則に従えと言わんばかりに増税を容認する構えのようで、減税を強く推挙する立憲の石垣のり子議員へ向けて間違えた消費税容認論をぶつけています。










ここぞとばかりに不満分子を叩けと言わんばかりの総攻撃を仕掛けていますが言ってることが支離滅裂、そして増税には黙って従え!これが野党第一党のサポーター連中の一致した見解のようです。まだ自民サポのがマシに思えるくらいですからこれでは政権交代など永遠に出来ないでしょうね。



こんな調子で自公と同じ歩調で消費税を容認するようならば与党の対抗軸になる必要性はあり得ませんし、どうぞ自公とくっついて頂いてください。こんな野党など国民にとって不必要だし要らない!







旧民主党に所属していた議員の中にもこのように危機感を抱いて消費税減税を掲げるれいわとの連携を取るグループも存在しています。反自民の受け皿にならない自民党二軍の立憲民主党など野党第一党にとどまることは国民にとって不幸であり救われません。れいわとの連携が出来ないならば立憲など消滅して然るべきなのです!!!
posted by yuuponshow at 22:43| Comment(0) | 旧・民主党 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする