2021年10月20日

2021総選挙で私はこの候補者に投票します!!

総裁選前に、それまでの自民党政策を一新する新政策と方針を意気軒昂に掲げておられた岸田総理大臣。そして総理大臣就任から半月となり、その新政策の実現に向けた取り組みの実効性が期待されていましたが、蓋を開けてみれば、どうも前・前々政権と違いはない禅譲政権になりつつあるようです。







言葉を言い替えただけですが大きな違いです。要は国民への分配は後回し(つまり撤回)するということのようです。その他にも掲げていた公約がありましたが、自民党公約にはそれらが一切ありませんでした。それにモリカケサクラカワイといった党に降りかかった数々の疑獄案件の真相解明に努めると公言していたはずですが、これらも一切口にしなくなりました。政治家が主張を翻すというのは珍しいことではありませんが、短期間の間にこれだけ有限不実行してくれるとは驚きとしか言いようがありません。







党人事にしても言い逃れのできない疑惑を抱える甘利明を幹事長に置くなど、国民を挑発してるのか?と言わずにはいられません。これで来るべき総選挙に勝てると思っているのでしょうか?自公で過半数維持をボーダーラインとしているようですが、こんな有限不実行がまかり通る政権に良識ある国民であればNOを突き付けるしかありません。

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ではここから本題に入ります。国政選挙前なので恒例の私はこの候補者に投票します!です。私の選挙区は鹿児島1区で、選挙区で立候補しているのは自民党が宮路拓馬候補立憲民主党の川内博史候補の2名です。


宮路 川内.PNG



この鹿児島一区の自民党は長らく保岡興治氏の地盤でしたが、前回の総選挙直前に興治氏が病により引退することに。そのため息子である保岡宏武氏に譲り挑みましたが川内氏に敗北を喫することになります。保岡側としては今回リベンジを果たしたいところでしたが、県内の選挙区削減という事情もあり、今回は旧三区を地盤にしていた宮路拓馬氏を擁立することになりました。



自民党としては選挙のたびに選挙区と比例区の候補者を入れ替えるコスタリカ方式をとるようですが、候補者が一本化できないことで地盤としての機能が揺らぐことになります。おまけに二人とも世襲ですからその点でやや風当たりも強いし、揺らぐ地盤では支持も頭打ちになるでしょう。対する立憲の川内氏は、一区は民主系候補として20年以上譲ることのなかった地盤であり、じっくり足固めができるというメリットもあり今回の選挙戦も優位に進めることになりそうです。



自民のお家事情が投票判断について考慮することはありませんが、一応参考のために(笑)。何より安倍・菅政権下での国会運営のあり方、コロナ対応、経済・財政政策いずれも有権者を失望させた自民党には票を投ずることはできません。今回も前回同様、川内氏に票を投じることにしました。しかし私、立憲を支持している訳ではありません。自民党の対立政党だから仕方なく票を投ずるだけです!野党統一候補に票を投ずる人は私のような考えの人がかなりいると思います。立憲党やその支持者はその点しっかり認識した上で、政権交代からの政権運営で有権者の失望を買うことのないようしていただきたいと思います。





続いて比例区ですが、ここは候補者個人としてみるよりも党の方針・政策が決め手となるので単純にそれで選定した結果、「れいわ新選組」に決めました。消費税廃止や個別給付金の公約など経済政策では断トツ文句なしです。



九州ブロックは福岡選挙区で重複する大島九州男候補一人だけなので、仮に大島候補が選挙区で当選したら比例票は死に票になる訳ですが、相手が麻生太郎ですからなかなか厳しいと思われます。ここはれいわ候補の躍進を期して、九州ブロックはれいわにしました。正直、れいわの獲得予想議席は一議席かもう一議席上乗せくらいなので実際公約が実現するのか厳しいところですが、こうした本気で経済立て直しを考えてくれる気概のある政党が勢力を伸ばしてくれることが日本のためになると信じております。






ということで総選挙での投票先をお伝えしました。皆さんの選挙区や比例区の違いはあれど、投票先を決める参考になれば幸いです。今回野党が候補者の一本化にほぼ成功しているので、政権交代もあり得ると思います。野党連合政権が果たしてどうなのか?という不安もありますが、まずは行政を歪めて何ら反省もなく改善もしなかった自公政権を終わらせないと日本はこの先進むことはないと考えます。

posted by yuuponshow at 22:30| Comment(0) | 国政選挙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月23日

参院選自民勝利を与えた愚かな日本国民

雌雄決した第25回参議院選挙は公示日直後にマスコミが流した情勢調査の通り、自公与党政権は改憲に必要な3分の2の議席には及ばなかったものの過半数議席を獲得することとなりました。



安倍 参院選.PNG





安倍総理は改憲勢力が三分の二を維持できなかったことに触れて2021年9月までの自民党総裁任期中に国会発議と国民投票を実現したいと表明していますが、ならば三分の二の勢力があった時点で実行すれば選挙後の現状よりはまだ実現可能だったのにそれをしなかったということは自分を支持する保守層へのアピール狙いだけというのが垣間見えます、政権維持できただけで満足しているのでしょう。





自民党執行部は改憲などよりも重要課題であり悲願である消費税増税は予定通り引き上げさせていただくとの声明が出されています。








麻生だけでなく、甘利明、稲田朋美ら自民党主要幹部が消費増税の信任を得たとの会見を出しているように、今回の選挙の結果を受けて消費税増税を予定通り引き上げる免罪符が得られたと見解を出しています。自民公明の与党に投票した連中は勿論のこと、投票率戦後最低ラインの48.8%が示すように意思表示すらしなかった日本人有権者の半分以上が、GDPの6割を占める個人消費に大きな影響を及ぼし経済に大きなダメージとなる消費税増税にお墨付きを与えてしまう愚かな日本人の民度の低さに腹が立って仕方がありません。こんな体たらくの愚民が多数を占めているのだからろくでもない安倍政権が蔓延っているのだから当然ですね!!!




メディアを見ても投開票までまったく取り上げなかったのに、投開票を待って長時間の選挙特番組んで候補者や政党の紹介をするとかふざけるのも大概にしろ!!政党や候補者教えなくてどうやって判断させようと言うのか?やり方があべこべのデタラメ三昧、今回の低投票率の最大要因はメディアにあると言っても過言ではありません。政権に忖度しまくりでコンテンツに魅力もクソもない日本のメディアはテレビ局を運営する資格などない!放送権を剥奪するべきでしょう!!









憤ることばかりの今回の選挙結果でしたが個人的には比例で投票したれいわ新選組が二議席を獲得したことがせめてもの救いでした。自分での歩行も起き上がることもままならない二人の重度障害者であるふなご氏と木村氏の国会での活躍に期待したいと思います。




しかしネットでは障害者は何もできないと決めつけ平気でこのような意見を投げつけるものも現れています。







得意気に自論を述べてれいわの戦術を否定する自民党御用経済評論家の渡邉哲也ですが、そもそも自分の意思で立候補し選挙戦に臨んでいるのに選挙に利用しているとすり替えて否定すること自体がナンセンスです。そもそも今回の比例特別枠は自民党候補者への救済措置のために自民党が率先して設けた制度であり、れいわ側はそれを逆手にとって利用したに過ぎません。結果的に党首の山本太郎はこれが祟って落選したのですから利用にもならなかった訳です。批判なら保身のために特例比例枠を設けた自民党を批判するべきでしょう。まったく的外れも甚だしいとっちゃん坊やです!



そして絵描き職人の安倍シンパの女性が発したこの差別的発言も酷いものです。







この女に多くの批判リプが寄せられているのは何よりの救いですが、こういうのを支持している連中もまだまだ多いことも事実です。障害者を操り人形と勝手に決めつけ、社会に進出することを疎ましく思うこういう連中が蔓延る日本の現状は酷く荒んでいると言えるでしょう。投票率の低さからしてもそうですが日本という国は弱者に優しくなく社会進出を阻害する成熟していない後進国であることを痛感しました。ただ荒んだ日本の現状を嘆いていても仕方ありません。如何にして日本人の民度を高め成熟した国家に仕立て上げていくか、これが今後の課題と言えるでしょう。
posted by yuuponshow at 23:07| Comment(0) | 国政選挙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月19日

選挙に行こう!!呼びかける多くの芸能人の想い

参院選の投票日まで後2日となりましたが、メディアから流れてくる選挙情勢は自公与党政権優勢というものです。選挙公示日以降この情勢は変わることなく選挙終盤まで来ましたが、正直絶望と怒りが交錯する何とも言えない気分です。これが今の日本の民意なのでしょうか。




確かに自民党は組織力・動員力では他をはるかに凌ぐ強さがありますのでこの点は認めなければなりません。しかし安倍政権の六年間を総括検証すれば優勢という選挙情勢は決して妥当であるとは言えません。何よりも国民の関心が高い経済に視点を置くとこのJNNの調査に限らず殆どのメディアが景気回復を実感していない層が大半なのですから。









組織力のある与党が強いのは当然なのですが、これを覆すには投票率の上昇しかありません。国民の関心を高めるために大手メディアが時間を割いて選挙報道を伝えなければならないのですが、あまり取り上げていません。ネット社会の現在でも今だに新聞・テレビの影響力は侮れませんので大手メディアがこの体たらくでは国民の関心が薄れ、投票率が必然的に下がってしまうのも仕方がありません。




そんな大手メディアの消極さとは裏腹に、メディアで活躍している多くの芸能人が今回の参院選の投票を訴えかけるツイートが目立っています。





















えっ?この人が?と政治とは無縁と思われていた活躍中の芸能人が「選挙に行こうよ!」と拡散しているのです。影響力ある芸能人だけあって選挙所に行かなければとツイートのメッセージは駆り立てられ惹きつけられるものがありますね。ここで取り上げられている人たち以外にも多くの芸能・著名人が投票しようよと呼び掛けているのです。メディア自体は消極的なのにメディアに出演している芸能人が熱く投票を訴えるのが何とも面白い現象ですが、個々の肌感覚でこの日本の現状を危うく感じているのでしょう。



参議院選挙に行こう.PNG



一般人よりも経済的に余裕のあるはずの芸能人がこんなに熱く投票を訴えているのです。芸能人の呼びかけに呼応して投票所へ足を運ぶというのは希薄な動機ですが、あの人が行くなら普段投票に行かない行こうかなってことを考えてくれる人が増えてくれれば日本は変わると思うのです。 もっと真摯に向き合い政治に強い関心を持って来るべき投票日には必ず投票しましょう!!
posted by yuuponshow at 22:53| Comment(0) | 国政選挙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする