2020年07月03日

コロナ拡散して景気停滞させる安倍政権を終わらせることが何よりの景気対策

東京都知事選の投開票が週末に迫るこの時に東京都内のコロナ感染者数が約2ヶ月ぶりの100人を超えてしまいました。







ちなみに私の地元鹿児島市の繁華街でも昨日飲食店でクラスター感染が発生してしまいました。自宅から僅か300メートルの距離のところで、街も少し活気が戻ってきたのに水を刺された格好です。クラスター発生は県内初なので地元は衝撃を受けており緊急事態宣言発動時よりも深刻な状況と言えます。




この状況下でありながら、わが日本国の政府は勝手にコロナを終息させて、人の移動を生み出す総額1.7兆円という巨額の予算をつけたGo To キャンペーンを8月より実施します。今やるべき支援もせずに明後日の方向を向いた現実逃避の政策を打ち出すこの政府は国民を挑発しているとしか思えません。






国民は旅行や観光に行く余裕などなく、今日や明日の生活のことで精一杯。自粛要請で給料を減らされるのはまだ良い方で、解雇され職を失う人間が溢れている現状を鑑みれば明らかに予算の使われ方が間違っていますね。






諸外国では消費税減税策に乗り出して経済を回そうと必死なのに、日本は既得権益を守りたくてそっちには手を付けたくないようです。しかも消費税増税に伴う消費喚起策として導入されたものの売上拡大にあまり効果のなかった最大5%還元のキャッシュレス決済も6月末をもって終了となりました。







せっかくポイント還元のための対応レジなどの設備をお店側が金かけて導入したのに、一年も経たずこれでお終いとかわざわざ導入したお店側もそうだし、利用客も恩恵が終わり消費は冷え込むことになるでしょう。それに代わる経済テコ入れ策が出てくるのかと思いきや、その逆にレジ袋の有料化で更に景気悪化を進める有様です。






ゴミ袋を有料化すれば、自前で用意する人が増えるのは当たり前のこと。自前の雑菌だらけのエコバックからコロナが拡散されたらと思うと目も当てられません。このタイミングで実質増税とコロナ拡散を同時に行おうとする安倍政権は確実に日本を転覆に向かわせようとしているように映ります。



日本モデル 安倍.PNG




国民の消費を抑制し、景気停滞に導く安倍政権、これも国民が八年も政権運営を担わせてきたツケであると言えるでしょう。そして新型コロナという未曾有の大惨事に直面すると対策もしない面倒臭くて国会も開かない。たまに出てきてコロナを抑制したと方便を垂れて自画自賛する安倍政権をいつまでのさばらせておくのでしょうか?それを引きずり下ろすことこそが何よりの景気対策であると言えるのではないでしょうか。

posted by yuuponshow at 18:30| Comment(0) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月17日

国民には給付せず株価支えにお金を大量に注ぎ込む日本の経済対策

新型コロナの影響が世界株安を誘発していることは前回の記事でも触れましたが、昨日はNYダウが一時3000ドルを超える史上最大の大暴落となりました。








上のツイートでも分かるように上下の振り幅が連日物凄いことになっていますが、結果的に下落し続けることになり一月前には30000近くまであったダウは僅かの間で20000切れ寸前まできています。世界経済の非常事態とも言えるコロナ・ショックは終息の目途も立たない状況であり10年前のリーマン・ショック以上の惨事となることは避けられそうもありません。。



わが日本の株式市場も16000円台まで下落、現在底値張り付きの状態で更に下値を伺う感じです。いずれにしてもコロナの終息の目途がたたない限り浮上することはないのかも知れません。そもそも日本の場合は実体経済の伴わない株価バブルでしたから必然的に下がる傾向にはあったと思うのですがね。



しかし安倍政権は株高という見せかけの好景気を演出してきてきた手前、ここで大暴落が起きるとそのハリボテが崩れてしまうばかりか、安倍政権で実施した年金資金の倍増運用が失敗することになり国民に甚大な損害を与えることになります。そして政府が立てた対策は株高のための買い支えという手段でした。







日本はゼロどころかマイナス金利で異次元の金融緩和を7年も継続している異常事態であり、いざの時の金融政策は限られています。買い支えが最善策というかこれしかできないのですが、それにしてもコロナ対策では国民に一切お金を渡さないのに投資には年12兆円の大盤振る舞いとは、これを財源に国民に配ったり減税するという発想が湧かないのでしょうか?安倍政権がどちらに寄り添っているのかが一目瞭然ですね。



しかしこのETF増額もコロナが終息しない状況では焼け石に水であり、マーケットもこの追加金融政策にもあまり反応していないことから分かるように投資筋に売りを浴びせられ買い支え資金が吸い上げられるだけの絶好のカモ相場にされるだけです。日銀はここ最近の下落相場で相当額のETFに資金注入していますが、それも無駄となりました。








こんなバカなこと止めさせて一刻も早く国民への救済資金として使うべきなのですが、総括も反省もしない安倍政権では引き返すことなどしないでしょうね。おまけに何もしないし・・・それを象徴する財務大臣のコメントです。







この政府は本当に自国民を自殺に追い込もうとしています。麻生太郎財務大臣が消費税減税は効果はないと言い切ってますからね、10%の消費税増税から半年経って目に見えて景気停滞を体感して、おまけに今回のコロナで経済的ダメージは計り知れずなのに理解できないというかしようとしないのでしょう要は確信犯なんですよ。こいつが何で7年以上に渡って財務大臣をしてこれたのか?同じく安倍晋三が7年以上に渡って総理大臣をやっているからであり盟友だからなのですよ。そしてこういうエサを与えられて歓喜する政権支持者たちも同罪です。









とどのつまり安倍政権退陣しかまともな経済対策はもとよりコロナ対策もできません。そのことに早く国民も気付いて倒閣運動が広がって貰いたいものです。




posted by yuuponshow at 18:15| Comment(1) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月11日

金融緩和継続によりもたらす弊害が深刻な状況に、日銀政府財界の糞共による日本転覆計画

今週末に大型台風19号が日本列島に最接近し上陸する可能性があります。ちょうど一か月前の15号が千葉県を中心に関東地方に甚大な被害をもたらしましたが、今回はそれよりも規模が大きく先月以上の深刻で甚大な被害が予想されますので関東在住の方は十分な注意を払って行動していただくよう望みます。




それにしても安倍総理の台風などの自然災害における対応の拙さには正直驚かされます。先月の台風の時もそうですが、SNSを持ちながら注意喚起を行う訳でもなく、被害が明るみになってからもラグビーの試合結果ばかり。自然災害への被害者に労いの言葉をかけることなど微塵もなし。消費税増税により多くの店舗が休廃業に追い込まれていると指摘されるも頓珍漢な明後日の答弁を繰り返して失政を顧みて反省する気配は一切なし、こいつ自国民を本気で潰す気なのでしょうか!?








そんな不遜な態度を続ける安倍総理にとって唯一と言ってよい成果が表れた政策が金融緩和ですが、これにより株高円安となり輸出企業を中心に業績回復し日本経済が回復基調となりました。しかしその金融緩和の効果も薄れつつあり、マイナス金利を導入したことによる副作用で金融機関の経営悪化に歯止めがかかりません。










銀行経営がひっ迫することはマイナス金利を導入した時点から危惧されていた訳ですが、それが徐々に表れているのです。これに対し金融機関は統合や合併吸収を繰り返し、体力をつけているのですが、もはやそれも限界にあるとも言われています。



日銀による金融緩和が発動されたのが2013年で、インフレターゲット2%目標達成を掲げてスタートしました。導入された当時異次元レベルと言われていましたが、それが追加緩和による大規模緩和を断行しながら6年以上も継続している訳です。異次元ということは平常時ではない政策ですからその弊害が期せずしてあらわれたということになるのです。



銀行経営がひっ迫しているのは、マイナス金利であることもありますが、借り手がいなくなったことも挙げられます。先日NHKで大廃業時代というドキュメント番組が放送されましたが、衝撃的な内容でした。








国内の9割が中小企業と言われる日本において、廃業を余儀なくされる会社が今後1年間で31万件と推定されており、今後650万人の雇用がなくなるかもしれないとのこと。現在雇用状況は良好ですが、受け入れるパイが減るといつしか人余り状況に陥ることになり大失業時代を迎えることになりそうです。




先に取り上げた銀行の経営悪化は中小企業の減少も重なり、巡り巡って日本経済の大崩壊へと導くことになるのです。これを防ぐには積極的な財政投資により資金を市場に流入させることですが、政府は消費税増税やプライマリーバランス赤字解消などの金融引き締め策を積極的に行っているのです。これでは銀行や企業の経営悪化は更に邁進するだけです。



我が国の財界人や経営者もこういうこと述べている通り、この連中が糞過ぎるから日本は地盤沈下を起こしているのです。








日銀の出口なき戦略がもたらす弊害と財界と政府による日本転覆が猛威を奮っています。今年の度重なる甚大な台風被害もこういう所業が起因しているのではと思わずにはいられません。度重なる天災を鎮めるにはこうした連中を駆逐することが最善の策なのかも知れません。
posted by yuuponshow at 22:50| Comment(0) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする