2020年09月05日

同情を誘う病気退陣は嘘!?飛ぶ鳥跡を濁しまくる安倍総理

本文に入る前に、まずはこのツイートをご覧ください。






前回の記事でも触れた安倍さんありがとうキャンペーンですが、これに異論を発した桜井誠率いる日本第一党の富山支部のツイッターアカウントに対して数多くの批判リプが寄せられています。「失望した」「言動を慎め」「もう応援しません」と言った内容ですが、桜井誠ってネット番組で散々安倍総理をこき下ろし、政策を手厳しく糾弾していたのだから、ある意味富山支部の反応もそれに沿った当然の主張だと思うのですが、これに批判する人はとにかくお疲れ様くらい言えよ!と言う訳です。しかし心からの感謝がなければそうした表現をしたところで何の意味があるのでしょうか?それを無理やり強要するあたり、何とも言えない気持ち悪さを感じます。



そもそも安倍政権って日本第一党の思想に反目した政策ばかり推し進めてきてヘイトスピーチ法など保守行動の足を引っ張るような法律まで作られたのだから恨みはあれど感謝など到底できないでしょう。






どんな政権でも終わったら感謝しろよ、それが日本人の美徳だろ?と上から目線でお説教をかます連中に向けて「では民主党政権の時は感謝したのか?」という連中の矛盾点を突いた反論です。それでもあーだ、こーだ抜かす一人のアカウントに私も一言申し上げておきました。








加藤哲史は行動保守界隈の抗議街宣やデモ活動の主催などをやっている有名人ですが、彼も所詮は安倍応援団ということですか。自分がそうなのだからお前らもアベに感謝しろとでも言いたげで押しつけがましい物言いなのでこのように申し上げておきました。見方によっては民主党が霞むほどの酷い売国政策を推し進めていたのに民主よりマシは通用しません。ちなみに加藤哲史は私がツイッター始めたころ、いつの間にかフォローされていたこともあり、それではこちらもと長年相互フォローしてました。私も昔は主張のスタンスが違っていたからなのですが、この投げかけが災いして残念ながらフォローを外されてしまうことになりました(泣)





ではこれより本題に入ります。前回とほぼ同じ安倍総理の病気退陣が虚偽なのでは?という内容ですが、今回の辞任と照らし合わせた形で13年前の第一次安倍政権での投げ出し会見がここに来てクローズアップされています。



安倍 辞任 2007.PNG



52歳の若さで内閣総理大臣に就任した安倍第一次政権でしたが、閣僚の相次ぐ不祥事や、消えた年金問題等が紛糾したことで政権への批判が高まったことで2007年の参院選で自民党は惨敗を喫することになります。それでも責任を取らず総理の座に留まり、職責を全うすると言いながら、直後の臨時国会開会直後に突然の辞任を表明することになりました。



辞めるならば参院選での惨敗直後なら飛ぶ鳥跡を濁さずでスッキリ辞めれたのに、国会を開いて所信表明してさーこれからという時でのこの投げ出し辞任は大反発を招くことになりました。自身の相続税脱税疑惑も重なり、もはや総理返り咲きどころか政治家としての資質も問われた前代未聞の辞任劇だったのです。



そして辞任会見から直後に入院となり、入院先から改めて会見を開くのですが、ここで安倍総理の主治医が登場し、強度のストレスと過労による「機能性胃腸症」と診断結果を公表したのです。








ここから第二次での辞任会見を検証してみます。安倍総理は持病である「潰瘍性大腸炎」を持ち出し13年前と同じ症状で辞任とはっきり申しています。








ところが、13年前の会見では「潰瘍性大腸炎」の病名は一切出ていません。翌2008年1月発売の「文藝春秋」で「わが告白 総理辞任の真相──突如、襲った体の異変。今、初めてすべてを明かす」と題した安倍総理の手記を発表しますが、そこで「潰瘍性大腸炎」という持病を抱えていることを告白することになるのです。ここは皆さん盲点だったと思われます。持病が悪化したことによる辞任と刷り込まれていたのが、実は復活の狼煙のための布石だったのです。






第一次の辞任原因は機能性胃腸症であり、潰瘍性大腸炎とは症状も疾患も異なるストレス症なのです。安倍総理の持病である潰瘍性大腸炎が嘘であるとは言いませんが、連日の会食で脂たっぷりのお肉を平らげているという証言からして自己管理もなってないし、アリバイ作りも雑、同情を誘えるような代物ではないのです。









マスコミは安倍総理を持ち上げる印象操作やるよりも、これらのことをしっかり検証するべきなのですがね。病院への買収も失敗したという信じられない疑惑まで取り沙汰されるなど、この辞任劇が思わぬ騒動に発展することになるかも知れません。







また公判中の河井夫妻に絡む新たな証言も出てきており、安倍事務所や官邸の背後関係もしっかり洗わなければ済まなくなってしまっているのではないでしょうか。歴代最長政権の割にはそれに見合った成果も出せず、疑惑が膿のごとく噴出してしまうという飛ぶ鳥跡を濁しまくる前代未聞の総理大臣でしたね。


posted by yuuponshow at 09:45| Comment(0) | 安倍政権批判 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月01日

安倍は死せず!禅譲政権誕生により影響力を残すことに!

衝撃的の安倍総理退陣から数日が経ちましたが、それから何事もなかったかのようにトントンと物事が運ぶように次のステージに進み、次の自民党総裁候補者がいつの間にか三人が揃うこととなりました。そしてその中で本命として推されているのが菅義偉です。








第二次安倍政権発足時から8年もの長期に渡って官房長官として安倍政権を支えてきた実績から、後継候補として適切な人選との声もあります。しかしそれは現政権が及第点を与えられる健全な政権運営をしてきたらそういう人選もありでしょうが、コロナ問題など問題山積の最中に、更に数々の疑惑が明るみになっても一つも晴らすことなく政権を放り投げた安倍政権の重要閣僚として仕えていた人物です。これが果たして次の総理として相応しいと言えるでしょうか?



しかし自民党の派閥の長が相次いで菅義偉を後継候補として支持する表明をしており、事実上安倍政権の後継が決まろうとしています。自民党の中の話なので勝手にすればいいのですが、本来やるべき党員投票を省いて総裁を決めることに後ろめたさを感じないのでしょうか?なぜ菅が良いのか?それが安倍にとって都合の良い人事だから、石破はもっての外、岸田は顔色を窺ってばかりで主張が弱い、ならばと阿吽の呼吸で党内は了承したということでしょうか。こうした派閥が絡んだ談合じみた総裁人事がいまだにまかり通っているのです。






話を安倍の辞任会見に移しますが、この会見直後、世間は同情的な声が集まりました。自身の持病の悪化により辞職を表明したことで「体調悪いのに頑張ってる。病気のことを言うのは非人道的」な刷り込みが功を奏して、デッドラインぎりぎりだった支持率が後日の世論調査では何と20ポイントもの上昇に転じたのです。







それにしても辞任を表明した政権に同情だけでこんなに上昇するとは前代未聞です。節目のない形での投げ出し辞職はこれで二度目なのだから批判が巻き起こるのが当然です。この調査の信憑性にも疑問を抱きつつ、それだけ空気に流されやすい真面目に考えていない人が多いということなのでしょうか。感動して涙したという芸能人もいましたしね。これまでの失政を水に流れたかのように官邸の思惑は成功したようです。調子に乗ったアベ応援団が「おつかれさまくらい言えないのか!?」と安倍に向けて感謝と労いをかけるべきだとの厚かましい発言をしています。







皮肉を込めて「お疲れさま」と口にするかもしれませんが、決して本心ではないしならば言うべきではない。更にこの8年にも及ぶアベ政治をウォッチしてきた人間からすればとてもお疲れさまなどと口に出すことなどおこがましいことです。感謝を強要させようと力づくで人をやり込めようとする橋下には理解できないでしょうが。



そして辞任は、あくまで病気を口実にしたものであり、直近での支持率凋落が示すとおり、デタラメな政治政策が過ぎたことで国民からの反発を招いて嫌気が差して投げ出したとしか見えないからです。



安倍 辞任会見.PNG



なぜ口実と言い切れるのか?まずあの辞任会見において、「総理の座に留まることが困難となり政治判断を誤ってはいけない、結果を出せないことがあってはならない」と言い切っていますよね。代理も置かずに新総裁が決まる半月もの間、そんな状態で総理の職を全うできるのでしょうか?質疑で安倍総理は絶対大丈夫と言い切っていましたが、何を根拠にそう言い切れるのか?辞任の経緯の説明からして理解に苦しみます。



そして病気が悪化しての辞任であれば診断所の提示や医師の同席もあり得るのに、それも一切無し。前回の投げ出しの時は医師が同席していましましたが、今回はなぜ同席しなかったのでしょうか?一国の宰相の病状が悪化したとのことであれば正確な病状や健康状態などの説明あるべきだと思うのですがね。





そしてネットで話題になっている最大の矛盾ですね。









再発の兆候がありながら食欲あったのでステーキ平らげた!ということですか?こんな自己管理の欠落した総理大臣であることが世間一般に広まれば同情論も一気に吹き飛びますね。



本当に病気であるかどうかは本人と病院しか知り得ないことですが、少なくとも病気を口実に総理の座を投げ出したという見方は正しいと思います。それに会見を見たところ余力もあるようですし、新総裁が決まってもご意見番として政権や党において影響力を誇示することは間違いないようです。お涙ちょうだいは中々のアイディアですが、これまでに起こした数々の疑惑が水に流れる訳ではありません。菅義偉という禅譲政権が誕生して姿は見せなくなっても疑惑解明の手は緩めることなくきっちり追求させていただきます。


posted by yuuponshow at 20:00| Comment(0) | 安倍政権批判 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月18日

側近にお休みさせたいと言わせる総理大臣って本当に必要ですか?

8月15日は日本国にとっては75年目の終戦の日ですが、今年は新型コロナの影響で例年とは違う形で迎えることとなりました。未知の感染病との闘いがこれからどこまで続くのか分かりませんが、それでも変わらず戦争で亡くなられた方々への哀悼の意を示していくことは大事であるし、すべての日本人が認識し共有していくべきだと感じています。



そしてこの日は靖国参拝を巡る内閣総理大臣の動向も注目されることになりますが、安倍総理におかれては例年と変わらず今年も靖国神社の参拝は行いませんでした。









安倍サポさんたちは安倍総理の靖国参拝をただただ残念がっておりますが、私もかつては彼らと同じ認識でした。総理大臣は終戦の日に散華された英霊の方々を弔うべく靖国参拝すべきであると。しかし安倍総理のこれまでのデタラメ政治をまざまざと見せつけられたことで、安倍総理に限っては参拝否定派となりました。むしろマイナス面を挽回するため保守層を取り込むカードに利用するのではと危惧してましたが、結局中韓に配慮するへたれで安心しました。ロシアに北方領土を奪われ、金までむしり取られて領土問題はないと言われる始末で何ら見返りなしの完全敗北、尖閣も中国に領海侵犯され放題で外交面だけでも民主党政権時よりはるかに悪い状況となりどの面下げて靖国に参拝できるのでしょうか?単なる人気取りのために靖国を利用させてはならない、そう認識させてくれたのです、この売国奴総理に。







そんな安倍総理の健康不安説がささやかれるようになりメディアでも大きく報じられることとなりましたが、17日には安倍総理が慶應病院に検査入院の一報が入ったことで、いよいよ健康不安説が表面化して語られることとなりました。そしてタイミング良く側近の甘利明が総理を休ませたいとメディアとツイートで発することとなりました。



甘利明 休ませたい.PNG






どうやら健康不安説を全面に押し出して安倍総理を守る作戦を打ち出したようです。また同じく側近の稲田朋美自民党幹事長代理は安倍総理の持病である潰瘍性大腸炎を喧伝して、総理の体調面がただならぬ状況であることを匂わしています。








しかし体調面だけだと「ならば辞めてください」という声で占められてしまう恐れがあるので、盟友である麻生副総理を使って批判者を恫喝するような物言いで総理の147日連続勤務を称えていました。








確かに147日連続勤務など誰でもできる訳ないのですが、ここまでの首相動静を見るとそこまで自慢できるようなものではないと思うのですが。それに側近やお仲間との会食も欠かさずされていた訳ですからね。






「安倍さんは激務をこなしながらよくやっている。それが祟って少し具合も悪いので少しは休ませてやれ!」という安倍側近による運動を展開して批判を和らげる狙いのようです。安倍総理の症状についてはあくまで憶測の範囲なので深刻の度合いは分かりませんが、今は平時ではない、日本は代わりを立てずに総理の身体具合を伺う余裕などないはずです。






経済の立て直しと共にコロナ対策も打っていかなければならない。それも一刻も早くにだ!そのためにも政府は法整備に着手しなければならないのに安倍総理はコロナが収束した後に法整備に踏み切るそうで、こうした常識の欠落ぶりを目の当たりにすれば病気云々とか関係なく総理としての資質が欠落していることがよく分かります。







おかしな政策ばかり発動して国民を振り回し、どう見ても感染を抑えようとしていない(むしろ拡大させようとしている?)安倍首相とこの政権に我々国民は疲れ果てているのです。休ませてあげようとか遠慮がちな言葉などかける必要はない!日本国のために一刻も早く引きずり降ろすしかないのです。

posted by yuuponshow at 18:09| Comment(0) | 安倍政権批判 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする