2021年09月29日

平井卓也大臣の「事後的に割り勘」自民党でしか通用しない言い逃れを放置して良いのか!?

自民党新総裁は岸田文雄氏となりました。総裁選については公示前から随分長いことメディアが散々煽って盛り上げていましたが、スガ総理が出馬しないことで、次の総理も選ぶことになる訳ですから致し方ないのですが、ともかくこれで一段落です。ある候補者陣営などネット上でしつこい広告宣伝を打つなど随分力を入れていたようですが、浮かれるのはこれくらいにしてしっかり政治をしてくれなくちゃ困ります。まず岸田新総裁が取り組んでいただきたいのは党内改革です。






国民の声に真摯に耳を貸すことを拒み続けてきた前任者と前々任者が党の重鎮として居座り続けることになる自民党。総裁になってもこういう連中に振り回されることは旧態依然の継続を意味します。そしてこの耳を貸さない連中がやってきたのが国会軽視です。野党から国会開会を散々要求されても聞く耳もたず、憲法53条に基づく臨時国会召集の要求を拒否し続ける憲法違反も厭わない自民党政権。新総理となる岸田氏におかれては「人の話をしっかり聞く」を貫き、そうした悪しき習慣を踏襲しないでいただきたいものです。そして数々湧き上がっている政治と金の問題の真相解明にも着手していただきたいものです。

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新総裁選挙が盛り上る中で、掻き消されてしまっている政権閣僚の不祥事問題。何かと取りざたされている平井卓也デジタル大臣。新たな不祥事事案として発覚したのが、NTT幹部から受けた接待でした。





週刊誌からすっぱ抜かれてからの言い訳が「事後的に割り勘」バレても後で折半にすれば接待を受けたことにはならない。それも接待から半年後にですよ!大臣規範にも抵触しないと述べるなど社会常識もクソもない自民党でしか通用しない解釈で乗り切ろうとしているのですから驚かされます。加藤官房長官も平井大臣の行為について見解を求めたところ。判断は本人任せとさすがモラルハザードが欠落している政権です。呆れてものが言えません。







この理論が通用するなら万引きしても後で返せば問題なし!となるのですが、そもそも同席しているデジタル庁幹部が減俸処分になってるのに大臣は事後割り勘という言い訳が通用してお咎めなしとか常識的にあり得ないでしょう。本来ならば収賄罪に問える案件ですが、司法の動きが非常に鈍い!司法が機能しなければ権力者のやりたい放題となってしまうのです。これまでデジタル庁での参入企業への恫喝行為や官製談合防止法違反、そして贈収賄といまだこの人物が大臣の座に、議員の職にのうのうととどまっていることが信じられない思いです。



平井デジタル大臣.PNG



自民党の自浄能力が疑われて然るべき平井デジタル大臣の事案ですが、しっかり精査してきっちり詰めるべきであり決して放置は許されません。新総裁誕生で果たして平井問題を着手するのか?少なくともこれができなければ旧態依然のままなのですよ。

posted by yuuponshow at 18:14| Comment(0) | 自民党 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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