2021年04月05日

誤りを認めず愚策を突き進む自己顕示欲の塊の日本維新の会

聖火リレーが華々しくスタートしましたが、一部の自治体からは新型コロナ蔓延防止策として早々と中止を表明しています。そして第4波襲来が現実となり、関西圏の首長から中止を匂わす発言が出るなど、リレー存続が危ぶまれる状況となりました。そうなると五輪開催そのものが中止となることも懸念されることになりますが、その不穏な空気を察知した五輪組織委員会が開会式セレモニーを巡るきな臭い動きを探られた週刊誌に対して言論弾圧とも取れる行動に打って出ました。







週刊文春が何の脈絡も無く開会式演出のネタバレをしているなら組織委員会としても苦言を呈するというのは分かります。しかし記事の内容は開会式の企画・演出者を巡る不可解な交代劇を取り上げているに過ぎません。演出内容の暴露も、いつの間にか交代させられた演出家のネタパクリでは?という指摘で取り上げているので、そうでなければ否定すれば良いだけの話です。こうした不可解な流れを報じることは報道機関として当然のこと。週刊誌だけじゃなく既存のメディアも取り上げるべき疑惑なのです。それを週刊誌発売中止と回収を求めて力づくで抑え込めようとしている五輪組織委員会の姿勢は言論の自由を奪う異常行為そのものです。







週刊文春は組織委員会の要求をつっぱねました。当然です!こんな言論弾圧に負けてはならないし、許してはなりません。そもそもこうした演出を巡る不可解な動きをしなければ良いだけの話。こうした言論弾圧が世論の反発となって却ってくることを理解できないのか?オリンピック開催そのものが危ぶまれている中でこういう圧力が五輪開催をますます後退させていくことになると思われます。

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五輪開催が懸念される最大要因のコロナです。これに苦しめられる国や地方自治体の対応が注目され、その対応の拙さが見受けられるところがありました。その中で最も酷いのが大阪府知事の吉村洋文を置いて他にいないでしょう。






感染を抑えすぎたとは呆れて物が言えませんが、吉村に限らず維新の面々にありがちな言い訳です。失敗を認めず自己肯定していくことで成功していると自己暗示をかけていく。個人レベルならば良いのですが、世論を先導していく者がやれば、間違えた方向に世論誘導してしまうことになります。吉村をサポートしているのはシンパや同僚議員だけじゃありません。メディアも同罪です!







関西メディアは総じて吉村を出演させ露出させて彼の愚論を垂れ流しさせています。当然ながら批判の声が多いですが、大阪はいまだ維新の支持率は高く、吉村始め、維新関係者はメディアに出ずっぱり状態。これでは視聴者は公正な判断などできないでしょう。こうしたメディアを活用してイソジンやら雨合羽とかやってきた訳です。維新は勿論のこと、それをバックアップするメディアも害悪でしかありません。








非常事態宣言を前倒しで解除しておいて日もたたないうちに感染再拡大させて、また緊急事態宣言出すとカッコつかないから名前をいじって違うような発動措置にイメージさせたいのでしょうが、言葉遊びやっているだけで中身はほぼ同じもの。おまけにまん延防止措置を自分らが率先して国に要請したとアピールする厚かましさ。自己顕示欲は相変わらずですが、無能無策であることに変わりはありません。


吉村 マスク.PNG





感染防止させたいという意思は表れていますが、やっていることがちぐはぐ過ぎて唖然としてしまいます。十分な補償も出さず自粛要請&監視強化、対策をやってる振り目立ちたがりのパフォーマンスばかり、おまけに政権与党ではなく野党を敵と見なして攻撃を仕掛けて無能無策与党に媚を売るというコロナよりも厄介で害悪そのものです。こういうのが蔓延る世の中だから今の日本の惨状として表れているのでしょう。

posted by yuuponshow at 18:50| Comment(0) | 橋下維新の党 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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