2021年03月16日

自称保守界隈をリスペクトし、森下千里は第二の杉田水脈を目指す!?

国会では今週から本格的にNTT・東北新社の参考人質疑が行われることになりました。これに先立ち総務省は東北新社の子会社が継承している衛星放送事業の認可取り消しを発表しましたが、このタイミングではとかげの尻尾切りのように思えて仕方がありません。辻褄の合わないところまで露呈されて何ともきな臭い流れになってきました。






どちらが嘘をついているかはともかく、モリカケ桜と構図がほぼ同じに見えて仕方ありません。モリカケ桜は真の関係者を隠蔽させて有耶無耶にされたままですが、これも同様有耶無耶にするつもりなのでしょう。自民党政権が続くと同様のことがリピートされるということです。行政をゆがめる政権が続くことが本当に良いのか?国民の皆さんにはよく考えていただきたいものです。

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話はガラッと変わりまして、タレントの森下千里が自民党の宮城県連支部長に選任され、同選挙区から擁立され出馬することになりメディアやネット媒体でこのニュースが大きく取り上げられています。




元レースクイーン&タレントという肩書が巷で賛否わかれていますが、与野党含めてこれまでもタレント議員は輩出されてきましたし、本人が政治家になりたくて出馬することに意欲を示している訳ですからこれはこれで尊重したいと思います。しかし彼女がこれまで政治的主張を述べたのは今年になったつい最近からで、それまではまったく主張はありませんでした。一体彼女はどういう経緯で政治家を志すことになったのか?なぜ自民党からなのか?なぜ出生地の愛知県ではなく宮城なのか?色々と謎のある政治家転身であると言えます。


森下千里.PNG


そして大いに物議を醸しているのが、政治的主張に偏りが見受けられることです。






トランプ前大統領が人権問題に熱心だとは初耳ですが、いったいどこからそういう情報を仕入れたのでしょうか?これに突っ込みが入っており、森下氏の見識の薄さが見受けられることになりました。





そしてウィグル問題も考えてほしいと訴えているというくだり。これは右左問わず人権問題を考えることは当然のことなのですが、ウィグルと同時に人権と民主主義を蹂躙されているミャンマーにも触れてほしいところですが、ミャンマーについては触れているツイートはないのですよね。ウィグルには関心あるのにミャンマーにはあまり関心ないという自称保守界隈にありがちな偏りが見受けられるようです。






その自称保守界隈の連中をリスペクトしているのを見ると、連中に感化されてしまっているのかなという感じですね。そしてその中にはジェンダー差別発言で堂々の1位となった杉田水脈さんも入っているようです。





あの森喜朗を2位に追いやる差別発言者である杉田さん。その発言の破壊力はすさまじく自らの寄稿文によって新潮45を廃刊に追い込むほどですから恐ろしいものです。この人をリスペクトして人権問題を主張するとはなかなか理解に苦しむところではあります。





彼女が自民党に推挙されたのは和田政宗あたりの働きかけもあったのでしょう。しかしこのままでは第二の杉田水脈として祭り上げられることになりそうです。当選するかはさておき、断片的知識しか持ち合わせていないように見受けられる彼女が自称保守界隈から持ち上げられているのを見ると今後のことを考えればあまり幸せとは思えません。それによりにもよって行政を歪める嘘隠蔽改ざんがまかり通る自民党から出馬とは・・・繰り返しになりますが理解に苦しみます(^^ゞ




posted by yuuponshow at 18:55| Comment(0) | 自民党 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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