2020年10月23日

強権ならぬ狂犬ぶりが露呈された菅政権、それでもあなたは支持できますか?

来週に控える臨時国会召集を前に菅義偉総理大臣の評判がすこぶる落ち込んでいるようです。就任当初にマスコミ各社ともに70%以上の政権支持率を叩き出しながらここにきて50%代に落ち込んでますが、その最大理由が人柄が信用できないだそうで、ようやくそうした認識が国民にも浸透してきたようですね。






そう言えばまだ所信表明もまだでしたよね?それでいて外遊やって500億円外国にバラまいてやってることはアベちゃんと同じですが、その意義が見いだせることができません。今国内はコロナ対策で医療と経済何とかしなきゃならない時でしょう。なのにお金も回さず外国に差し出すってどう考えてもやっていることが不条理にしか映りません。




そして菅総理の著書の改訂版が大きな話題を呼んでいますが、官房長時代の7年前に書いた文章がすっぽり抜けた状態で改訂版として再販されています。この男いったいどこまで国民を舐めているのでしょうか?






国会の議事録を残すのは当然、それをしなかったのは国民への背信行為、まさしく言ってることは正論そのものですが、これを敢えて削除した(させた?)のは自身が隠蔽・改ざんに関与したことを裏付ける証明をしたようなものです。そしてそれを突っ込まれると知らぬ存ぜぬとすっとぼける不誠実な対応とは。これが今の我が国の総理大臣なのですよ。







こうしたデタラメぶりを露呈したにもかかわらず自称・保守と呼ばれる物の中にはだからどうした!?と言わんばかりの態度で逆切れ的な反論しているのですから呆れるほかありません。政治ブログランキング10位付近にある遠藤健太郎オフィシャルブログの菅総理の改定著書を無理やり正当化する呆れた駄文をご覧ください。




かつて青かった菅首相も・・・皇紀2680年(令和2年)10月21日(一部省略)


くだらないことばかりを大きく取り上げるわが国の低俗な報道権力は、またも私たち国民を莫迦にした騒ぎを起こしています。それが菅義偉首相の新書『政治家の覚悟』の「改訂問題」です。

今から八年も前に書かれたものを今回改訂するにあたり、政治家としてかつては重要に思えたことも、七年以上にわたって内閣官房長官を務めた経験から「青いことを書いたものだなぁ。恥ずかしいからこれは削除しよう」と思い至り、記述が変わるのをおかしなことだとは全く思いません。

ただ「政府があるゆる記録を克明に残すのは当然」としていた部分を「青い認識だった」と納得するか否かは、私たち国民が思うことであって、報道権力に「おまえら、絶対に納得するなよ」と扇動される類いの件ではないのです。

私は、膨大にして現実には読み切れず意味を失っていく議事録などの記録よりも、政治家の回顧録がわが国ではなかなか出ない現状のほうがよほどつまらないと感じています。

そもそも菅首相が八年前、現実を知らず青い記述に及んだのは、当時の民主党政権が東京電力福島第一原子力発電所事故に関する記録をわざと残さないよう汚らわしい工作に手を染めたからであり、これは後世の科学的且つ政治的知見のためにも残さなければならない記録でした。

このように、政府が残さなければならない記録と残す価値もない記録を選別すること自体、報道権力は定めし「基準は時の政府が勝手に決めるのか」などと文句をいうので許さないでしょうが、選別するのが政府の仕事です。時の政府の選別力、政治的センスと申してもよいでしょうが、それが問われるのです。

現在のナントカ民主党の連中には、それがまるでありませんでした。その様を見て、当時の菅首相はつい何でもかんでも残さなければならないように記述してしまったのでしょう。今となってはそれが無意味な意見であると分かったようで、削除も成長だと私は思います。




というような感じで、記述の改ざんは大したことはないから削って問題ないとのことです。で、民主政権の時の改ざんとは意味が異なるものであるとしっかり民主ディスりは忘れていません。しかしどういうことであれ政治家の発言や主張が覆るならばきっちりと説明責任を果たす義務はあるのではないでしょうか?民主党政権時ですらも公文書改ざんなどは行っていないのにそれを正当化させてしまう。遠藤健太郎というボンクラの屁理屈など絶対に許してはならないのです。こういうのがブログランク上位に許してしまっている現状を見ても、それだけ歪んだ認識を持つ人間が多いということなのでしょう。



任命拒否の学術会議問題にしても一新聞誌の人間がネトサポのような記事を書いていることも驚愕ものです。







この宮嶋茂樹という記者ではないカメラマンの記事がレイシストとかヘイトなどと浴びせられていますが、そんな論評に値するレベルではないガキの居直りのような幼稚なコラムが問題となっています。一応全国誌と謳っていた新聞社の論調としてはチンピラ風情で常軌を逸しており、公平性もへったくれもない菅政権擁護あり気で論調を展開しています。掲任命拒否についてはまったく触れることなくなぜか中韓の歴史認識にすり替えるネトサポの落書きレベルであることから産経新聞には絶賛抗議が寄せられているそうです。こういうの見ると擁護側も余裕はないんだなとつくづく感じてしまいます。



菅の是非は今後の政治活動、もとよりコロナで疲弊している経済対策に手を打たなければならないのは当然なのですが、どうも菅政権は国民を守ることなど微塵も考えていないようで、政府の成長戦略会議にこの男を徴用しているのです。






イギリス出身のデービット・アトキンソン「生産性の低い中小企業を半分に減らすべき」と持論を展開する経営者あがりの自称・経済通が政府が取り込んだことで、そうした政策に舵をきる公算が高まってきました。今後は菅政権のブレーンとして経済政策への舵取りの一躍を担うことになりそうです。役立たずの中小企業をぶっ潰すをスローガンにして改革に乗り出そうとしているようで恐ろしく感じます。企業は大企業だけではない、国内の99%は中小企業であり、それを一網打尽にしたら日本の経済は本当に立ち行かなくなるのは目に見えています。



菅義偉.PNG



人柄が信用できないとかそんな生易しいものではありません。国民が一網打尽にされることになるのです。菅政権の強権ぶりが表面化したことで一刻も潰さなければ二度と立ち行かなくなる危険性にまで及びかねません。それでも過半数以上の菅支持にまわっている貴方は菅義偉を支持できますか?


posted by yuuponshow at 22:45| Comment(0) | 菅義偉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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