2020年06月23日

信憑性などもはやない!?デマ捏造が拡散されるメディアの世論調査

各メディアが一定期間ごとに発表する政権政党支持率や世論調査は、社会的な情勢などについての世間の一般的な意見を集め、それを統計として公表するものであり、それを発信する報道機関の信用信頼にも関わります。その世論調査であってはならない不正行為が発覚しました。








産経&FNNが世論調査を委託している日本テレネットの世論調査は電話調査で実施されていたのですが、実際には電話をかけずに架空のアンケート結果を入力していたそうです。こうした不正の件数は総調査件数の約17%に上ることも明らかとなり、産経&FNNは当面の間、世論調査の公表を休止することとなりました。



この報道を受けての感想としては驚きとかはなく、とうとう表面化したか、というところです。特に第二次安倍政権になってからはそれが顕著にあらわれてきたと言えるでしょう。マスコミ・メディアなど初めっから情報操作あり気で自分たちのリサーチを活用してバイアスをかけ世論誘導に導くもんだと認識していました。捏造は論外ですが実際に特定の候補者を利するような世論調査を公表すれば都民の関心を削ぎ、投票率を下げる要因にもなりかねません。こんな公職選挙法に抵触しかねない調査など公示直後にやって良いのか?これは世論調査ではなく世論操作そのものであると断言します!








ちなみに各メディアの直近での安倍政権支持率を見るとだいたい30から40%間で推移しています。一部マスコミでは30も割り込んでいたようですが、いずれもここ最近の不祥事発覚が相次いだ割にはまだ高すぎます。不正が発覚した産経・FNNは安倍政権に偏る傾向がありましたが、大手メディアの政権支持率はブレの範囲内に収まっていると言って良いでしょう。なぜそうなるのか?それは美味しい料理を振舞われ懐柔された似たもの同士だから大きな差にはならず、決して危険水域と言われる水準より下がることはないからです。








先週の河井夫妻が逮捕された当日での記者会見では、総理自身の関与が明らかなのに追求は僅か一分足らずで打ち止め、後はお得意の自慢話と得意分野の持論を語らせて帰らせてしまう。こんな緊張感のない茶番会見やらせるメディアの出鱈目ぶり見せつけられてしまい、怒りよりもここまで墜ちたのかと呆れてしまいました。







今回産経・FNNが不正操作が発覚しましたが、他のマスコミ・メディアも似たようなもんです。世論調査の仕方・方法で意図的に世論誘導すれば決して危険水域を下回ることはない。それを見て「あ、まだ安倍さんは大丈夫なんだな」と国民の意識に入ることで数々の不祥事が不問にされてしまうことに繋がるのです。






そして自民党工作員Dappiは政権寄りの産経ネタなのにも拘わらず、そこから抽出された野党ガーネタで論点逸らしの野党叩きに躍起です。自分たちも活用していた政権支持率の高さの信憑性にかかわる問題なのに、結果的に産経ディスりとは血も涙もない無慈悲な奴です。



安倍政権では公文書改ざん・隠蔽・破棄が平然と行われていますが、これが社会全体に浸透し不正な情報操作や捏造しても厭わないという風潮がまかり通る悪循環が形成されつつあります。諸悪の根源である安倍政権が崩壊してもこの風潮を払拭しなければ解決はしない。つくづく安倍政権の罪深さを認識した不正操作のニュースでした。


posted by yuuponshow at 18:53| Comment(0) | マスコミ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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