2019年12月31日

来年はどうなる!?政権の不祥事を正当化するため乱発された今年の閣議決定を振り返る

新元号令和が制定された今年の日本。新元号の制定と新天皇即位という大きな節目の年となりましたが、政治に目を向けると首相官邸や閣僚による嘘出鱈目がまかり通った桜を見る会問題が大きく取り上げられることとなりました。当事者である安倍総理はその説明責任を果たさないまま逃げ続け翌年に持ち越しとなりましたが、この状況をまったく理解していないのか官邸では年の瀬に番記者を招待して私たちの税金で賄う忘年会が行われたようです。








記事によると記者会側が(桜を見る会の問題もあるので)今年はやめましょうと申し入れたが、官邸側は引かず今年も開催。参会した記者は200名程、安倍や菅との記念撮影に今年も長蛇とは・・政権の腐敗を詳らかに明らかにするべきメディアがこの体たらくとは頭が痛くなります。桜の真相解明などハナっから眼中になくメディア操作に一生懸命の官邸の思惑に乗せられてしまうメディアのモラルハザードも非常に問われることになります。



さて、今年話題になったものの一つに挙げられるのが議会を通さず無理やりこじつけで閣議決定しまくった安倍政権の所業です。明恵夫人は私人やら話題になりましたが、今年は桜を見る会など安倍総理を取り巻く疑惑がクローズアップされたことで閣議決定が乱発されたように感じます。今年を振り返る意味でも桜を見る会問題発覚以降の安倍政権による閣議決定を取り上げてみたいと思います。



◎桜を見る会は意義ある
◎反社会勢力とはその時々の社会情勢に応じて変化し得るものであり、限定的・統一的な定義は困難
◎昭恵総理夫人は「公人ではなく私人だが、首相の公務の遂行を補助」
◎昭恵総理夫人にかかる日当や実費、飲食費、交通費など公費の支出について範囲が明らかではないため、お答えすることが困難である
◎桜を見る会の招待者名簿が廃棄された問題で、政府は名簿の電子データについて「復元することは考えていない」
◎小泉進次郎環境相が国連で述べた「セクシー」の意味について「魅力的な」だとする
◎NHKの受信料について「受信契約を締結した者は受信料を支払う義務がある」
◎海上自衛隊の中東派遣




桜を見る会関連だけでも5つもの閣議決定を下していますが、いずれも不祥事を正当化するための処置であることに疑いの余地はありません。
安倍政権が独裁政権と揶揄されている所以はどうでもよいことやら人命や国の命運に拘わる重要事項を一緒くたにして閣議決定していることです。しかも閣議決定は国会決議の上にきているのでこれで決定事項となってしまうことに。閣議決定でなんでも決めるのなら日本は法治国家とは呼べず、事実上の安倍独裁政権国家となるのです。



桜を見る会参加者増.PNG




このような出鱈目手形乱発を止めるには安倍政権退陣しかあり得ず、安倍倒閣後の新内閣においては安倍政権による出鱈目閣議決定を無効にさせる閣議決定されることを願ってやみません。







現在進行形で上記のような新事実も明らかとなり、新年明けても桜を見る会問題追求からは逃れられそうもありません。新年は安倍政権最後の年となることを祈ってみなさん良いお年をお迎えください(^o^)丿
posted by yuuponshow at 16:02| Comment(0) | 桜を見る会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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