2019年10月08日

真っ当な人間としての道を選ぶか魂を売って悪魔と成りきるか?安倍政権に携わる人間の選択肢

国会が開会し代表質問が行われているこの最中、またしてもN国党の立花孝志が騒動の一石を投じました。









まったくこの男の手段と行動についてぶっ飛びすぎてついていけません。参院選埼玉選挙区補欠選挙は前埼玉県知事の上田清司が盤石で他候補が名乗り出ず無投票当選がほぼ決まりかけていたところ、そこに対立候補として名乗り出たのがN国党の立花です。参院選から僅か二か月ちょっとで、国会で論争を戦わせることなくあっさり投げ出し、縁もゆかりもない埼玉選挙区に参議院辞めて同じ参議院補選に出るとか理解に苦しみます。







N国党としてはこの先の補選での勝ち負けよりも、今後の党運営について深刻に考えた方が良いかも知れません。丸山穂高や渡辺喜美などみその付いた曰く付きの国会議員の仲間ができたものの、それ以降の組織拡大には繋がらず。在野にいる著名人と対談や議論を重ねたものの補選の候補人選にも苦慮するようでは知名度云々よりも深刻な事態であると言わざるを得ません。




区議への脅迫とか有権者を私的逮捕とかあっても元々が型破りな政党ですからそれがマイナスに作用することはありませんでしたが、こんな意味不明な行いは参院選でN国党に票を投じた支持者から三行半突きつけられるのではないでしょうか。私はN国など興味ありませんでしたが、れいわ新選組と同じで空気を読まないところに注目し、党首の既得権益の打破と現存勢力の改革に一役担うのではと見ていましたが、当人は何を目論んでいるのか知りませんがあまりに理解不能、当選後から異端な風雲児として政界をかき回してきた立花党首ですが、時勢を読めず有権者を舐め切った行動については補選で厳しい現実を突き付けてあげるべきではないでしょうか。




有権者を舐め切っているのは我が国の宰相である安倍晋三も同じであり、増税やら災害対策やら野党からの追及を受けても「ご指摘には当たらない」と指摘を全否定しつつ自分達の政策を自画自賛する有様。こういう不遜な態度ですから政権内や自民党内からは批判は極一部出ているもののそれが自浄作用は働きません。本当に自民党という政党には一刻も早く終焉を迎えて貰いたいものです。そんな中、内閣官房参与として安倍の側近として長らく仕えていた藤井聡氏が安倍総理の器について怒りを剥き出しにしながら痛烈に批判を展開していました。







かつての側近から三行半とも言える辛辣な批判に安倍晋三はどう受け止めているのでしょうか?国民の立場に寄り添う姿勢があれば藤井氏のような怒りが込み上げるのは当然です。藤井氏は国会議員ではなく民間人として参与に登用されていますから国会議員よりは政党や政権からの縛りはないでしょうが、辞めてからはテレビワイドショーや共産党の機関紙赤旗など増税の危険性と安倍政権批判を訴えるなど随分思い切った行動です。











自民党や官邸から妨害もあったそうですが、身内よりも国民生活に寄り添った立ち位置の藤井氏とは対照的に、同じく第二次安倍政権発足時から参与として安倍政権を支えている浜田宏一先生は、何と更なる新税として炭素税を提案してます。









確か浜田先生は増税批判派だったと記憶していますが、お年を召されて耄碌しているのか知りませんがすっかり安倍ちゃんに感化され緊縮増税派へと変節されているようです。消費税増税に強く反対する上念司先生のお師匠さまが国民負担を強いる提案をするとは上念先生も困り切っていることでしょう。安倍政権に残る人に課せられているのは国民生活に寄り添うのは二の次で政権に寄り添うという選択肢を強いられているように思えてなりません。真っ当な人間としての道を選ぶか魂を売って悪魔と成りきるか?安倍政権に携わる人間にとっては今後大きな禍根を残すことになりそうです。





posted by yuuponshow at 22:55| Comment(0) | 安倍政権批判 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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