2019年08月27日

明らかな朝貢外交なのにWinWInと大本営発表するデタラメ安倍政権

韓国の日本との軍事協定破棄が決定的な要因となり、それに加えて日本人女性が韓国で暴行を受けたことも重なって日本国内において過去最大と言っても良いくらい嫌韓感情が高まることとなりました。韓国のバッシングが高まると何故か安倍政権支持率が高まるという方程式の通り、政権支持率も各メディアで5割から6割近い数値を叩きだしています。



増税しても、売国しても、国会を開かなくても韓国叩けば支持率が上がるのだからこんな楽な世論誘導はありません。自民党の中の人間もそれを知っているから韓国叩きの言動が目立ちます。悪いのは韓国なのは当然ですが、それで政権支持率が上がるのは腑に落ちません。安倍政権の政策どれをとっても褒めるところなどないのですから。






そんな嫌韓騒動に隠れる形で発表された日米貿易交渉の内容が明らかとなりました。








大まかな内容としては、


牛肉関税38.5%→9%


豚肉 1`最大482円→50円


日本が求めていた乗用車とトラックの関税撤廃は、継続協議。


追加で米産トウモロコシの追加輸入



ということで牛肉はTPPと同水準の関税大幅引き下げ、日本側が求めていた車関税撤廃は先送りとなり、日本側には何らメリットのないアメリカ様への朝貢外交が確定した訳です。それでも政府は日本側にもメリットがあったとWinWinを強調しているのです。








飼料不足とは初耳ですが、唐突に発表されたトウモロコシ飼料を敢えて別枠で大量に仕入れる必要などあったのでしょうか?
自民党工作員共はヒゲ佐藤のツイートを根拠に拡散しているようですが、早速反論されています。









また東京新聞でもトウモロコシ追加輸入は過剰であると指摘されており、米中貿易戦争の煽りを喰って日本が中国の分を被ったと捉えるのが自然でしょうね。









参院選前にアメリカのトランプ大統領が参院選前にぶち上げていた「8月に良いことがある」がこれで証明された訳ですが、片や日本の朝貢外交を見せつけられた私達日本人はたまったもんじゃありません。そもそもTPPに加盟していない米国がTPP加盟国と同等の条件であることから、いかに米国に阿っているかお分かりいただけるかと思います。



反対を唱えてきたTPPを日本が主導で行い、聖域とされた農産物も大幅関税引き下げられ嘘をつかれまくった国内農家のダメージは計り知れません。そして10月には来るべき消費税増税で我々一般国民が大ダメージを受けることになります。嫌韓にうつつを抜かす日本人が多い中で、深刻な事態が目前に迫っていることを把握している人は果たしてどのくらいいるのでしょうか?
posted by yuuponshow at 18:54| Comment(0) | 外交問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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