2019年01月08日

辺野古の生体物は全部移植したと大見得をきる安倍の逃げは許されない!

年末で記事にした辺野古移転反対のホワイトハウス署名活動は締め切り間際になってどうやら20万に届いたようです。




辺野古 署名20万突破.PNG



タレントのローラが署名呼びかけをしたところ大きな反響を呼び賛否両論入り乱れる展開となりましたが、それに呼応するかのようにクイーンのギタリスト、ブライアン・メイを始めとした数多くの外国の識者も署名を呼び掛けることとなり全世界に署名運動が拡散されることとなりました。そういった点において辺野古移転阻止の署名活動は大成功と言えるでしょう。



ブライアンメイ 署名.PNG





一方、その声に耳を傾けず辺野古移転を強行する我が国の総理大臣が釈明で度々用いられている台詞が「危険の除去」です。住宅街にある世界で最も危険と言われている普天間基地の危険を除去するための移転措置と釈明していますが、辺野古の埋立地はヘドロ土壌であることと滑走路の短さが懸念されており移転に伴う普天間の返還は保障されている訳ではないので普天間の代替になるかは不透明です。




それでも方便を駆使して辺野古移転を正当化しようとする安倍総理ですが、また物議を醸すこんな発言をやらかしました。







生息する珊瑚や海洋生物を他に移す作業をしていたとは初耳ですが、これについてツイッターでは嘘つきと批判の声が殺到し、管轄する沖縄県知事が安倍の主張を否定するツイートを発することとなりました。







辺野古埋立地に生息している海洋生物は移植したのか?してないのか?ここで新たな検証問題が投げかけられることとなりましたが、実は辺野古埋立地の生息物の移設は完了しているという反政府機関紙として名高い地元・沖縄タイムスの記事ですらも取り上げているようにソースも明確にされており、一見安倍の主張は正しいようにも思えます。








ところがこれについても否定の見解が寄せられています。
















移植目的の採取は原則禁止、管轄する水産課では生息物の採捕許可は出していない、沖縄県は採捕不許可、珊瑚は死滅した。でも移植は完了した?いったいどれが本当なのでしょうか?




「辺野古のサンゴ」は本当に移植されたのか 安倍首相発言の真偽、地元に聞いた J-CASTニュース 2018/1/8(URL)


上記のネット記事によると沖縄防衛局の水産課の説明では珊瑚の移植は完了しているが、絶滅危惧種の9種類だけであり、沖縄県が埋立承認の撤回をしたことから再度埋立申請中とのことです。しかしこの記事が本当ならば埋立地にある数多くの生体物は移植せずそのまま放置しているということになります。しかもを砂浜の絶滅危惧種の一種である巻貝などを熊手ですくって移植したと軽々しく扱う信じがたい内容も書かれています。この記事内容自体が眉唾ものであり、この点を踏まえメディアがしっかり検証する必要はあると言えるでしょう。




珊瑚等の生体物は安倍総理自ら移植したと大見得をきったのですから、真偽の程をじっくり検証しなければなりませんが、上記の点を詳らかにすると安倍の方便である可能性が極めて高いです。しかしいつものように言い逃れをしながら有耶無耶にするかも知れません。しかし移設反対署名に20万人も集まり、多くの関心が寄せられ環境破壊の観点からも無視できなくなったこの問題から逃げることは許してはなりません。


posted by yuuponshow at 22:55| Comment(0) | 沖縄基地問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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