2018年12月18日

辺野古工事ゴリ押し安倍政権を窮地に立たせる署名活動

日本政府が辺野古米軍基地建設に踏み切り、辺野古の沿岸部に土砂を投入したのが12月14日、この動きと前後して反基地移転派が対抗措置としてとった行動は米ホワイトハウスの嘆願書サイトでの署名活動です。









1カ月間で10万筆が集まれば、米政府が内容を検討して何らかの返答をする仕組み。12月7日より署名活動が開始され本日すでに10万筆を超えていました。芸能人などの著名人も多数参加して呼び掛けており、その甲斐あって僅か10日足らずで10万票を集める程関心が高まり一大ムーブメントを巻き起こすまでに発展しました。この調子でいけば期限の一か月間で20万をはるかに凌ぐ署名を集めることができるでしょう。







先の沖縄県知事選で辺野古阻止を訴える玉木デニー候補が圧倒的勝利を収めたことで県民が国に対して辺野古NOを突き付けた形となりましたが、政府は強硬な姿勢を変えず辺野古工事に踏み切りました。



辺野古移転は紆余曲折ありながら民主党政権時に確定しており自民党政権も容認しそれを踏襲していることから今更中断できないと言う点は理解できます。しかし辺野古に新基地が出来たとして普天間の危険がなくなる訳ではありません。













上記二つのツイートから見て取れる辺野古の問題点が浮き彫りになりました。埋立地なので軟弱地帯となること、滑走路が短いなど軍備施設として機能するのか甚だ疑問であることが挙げられています。また住宅地とも隣接しておりこれでは普天間の危険を除去しても新たな危険地帯ができることになります。



これから埋立をして基地建設となると何年かかるかわかりません。それに軍地基地が上記の理由などにより機能しなければ米軍は移転に応じないことも考えられます。そうなれば綺麗なサンゴの海や生体を破壊し尽くしただけの空虚な要塞がたたずむことになるのです。普天間は返さないのに米軍のために新たな基地を無駄に増設するだけ、そうなる可能性が極めて高いのですよ!!!!



国家間の約束事とは言え、この現状を照らし合わせれば辺野古工事は即座にやめるべきです。ところが政府はここに来て強引に埋立工事を開始しました。一度工事にかかってしまえば後戻りができないよう強引に推し進めてしまえという魂胆なのでしょう。そしてこんな言い草で国民を欺こうとしています。



普天間移設 日本のため.PNG




まさにこれまで行ってきた安倍政権の数にモノを言わせ詭弁を振りかざす強権政治です。この安倍のやり口にさすがに各メディアの世論調査での政権支持率は大幅に落とすことになりました。








不支持が支持を上回りましたが、まだまだ政権支持率が高いことに変わりはありません。しかしこれまでの強引な政策運用に国民も疑問を抱いきつつあり、もはや支持率などあってないものだと確信しています。



これまで反米、左翼勢力が中心となって辺野古移転運動を行ってきましたが、もはやイデオロギーの問題ではありません。国内から巻き起こる辺野古NOを突きつける巨大なムーブメントが、アメリカが辺野古移転を躊躇する声明を出せば安倍政権も立つ瀬がありません。更なる署名数を集めて、辺野古移転を阻止し安倍政権を窮地に追い込みましょう!!!

posted by yuuponshow at 22:50| Comment(0) | 沖縄基地問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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