2016年05月18日

舛添を擁立した自民都連、静観して騒ぎが治まるのを待つ方針

今月13日の釈明会見以降、総バッシングの舛添東京都知事。これまで舛添の不都合な噂をシークレットにしてきたマスコミもタガが外れたようにこぞってワイドショーで批判を展開しています。そして文春砲から新たな疑惑が出てきました。




この他にもこれまでの疑惑が出ていますが、笑っちゃうのが国会議員時代の2億5000万円もの政党交付金を借金返済にしていたというものをさも新疑惑として取り上げているテレビ局もありました。これ都知事立候補の時に週刊誌で騒いでいたのにマスコミがひた隠ししていたものです。

都知事 マスコミひた隠し.jpg



今更持ち出して最新疑惑とか国民を舐めてるとしか言いようがないですね。またあるワイドショーでは次の都知事は誰が良いのかなんて気の早い特集もやっていたようでマスコミの豹変ぶりには呆れてしまいます。


国民も9割以上が辞任すべきだとの調査もあるように舛添批判一色、擁護の声は一切聞こえてきません。まぁ擁護する方が無理がありますが、このままでは都議会は大荒れになるのは必至でしょう。野党は舛添批判を展開するのは間違いないですから、この状態で都知事としての職務を行うのは難しくなってきました。


この騒動に便乗したかのようにかつての妻である片山さつき議員も昔の夫婦生活時代の舛添の悪行を赤裸々に語っています。いずれにしてもシークレットにしていた分、舛添情報が今後ドンドン出されてくるでしょうから舛添の終焉も時間の問題でしょう。






一方、舛添を都知事候補に推薦した自民党東京都議連はこの舛添騒動を静観しているようです。そもそも除名された舛添をなぜか推薦しちゃったのが自民都連なのですから表立って舛添降ろしに加担したくはないでしょうが、対応があまりに世間と乖離していると言わざるを得ません。




ファーストクラスやスイートルームを使うのが当たり前ですか。。。名前も伏せているので発言者の特定はできませんが、人で見ないで人気だけで擁立しちゃうような自民党ですからこのような発言が自民党の真意であると捉えらえても仕方がありません。


自民党東京都議は現在、全議会議員の半数を占めており、連立を組む公明党を合わせると3分の2近い議席を占める巨大勢力です。かつて猪瀬東京都知事が政治資金規正法で辞職に追い込まれた時もこの自民党勢力が中心となり猪瀬降ろしを主導し辞任に追い込みました。その後任として自民都連が推したのが自民党を除名になった舛添なのです。

こういった経緯もあり常識的からしてあり得ない舛添推薦を数の力で押しきった自民都連にも一連の舛添問題において責任が伴います。高額出張や別荘への公用車送迎などやりたい放題を今まで追及もせずほおっておいたのですから責任を持って引きずりおろさなければなりません。それをしなければ舛添の共犯であり自民党都議への非難にも繋がることになるでしょう。勿論自民党本部と街頭宣伝まで繰り出した安倍総理も同罪です。



この数の力で女性議員に対するセクハラヤジなども行っていましたが、勢力が巨大になると少数政党を小馬鹿にして都民の声など聞くことはないのでしょうね。




鈴木 自民都議.jpg
鈴木 自民都議2.jpg




現在の国政を見ても自民・公明が全議席の3分の2を占める巨大勢力です。今の誤まった経済政策を見れば特定の政党に力が偏ることが必ずしも良いとは思えません。保守と認識されていた自民党が圧倒的数席を占めていながらそれまで理念にもなかったヘイトスピーチ法案や移民関連法案、TPPを成立させようとしているのですからロクでもありません。こうなれば巨大勢力である自民党の議席数を減らすことで政策を簡単には決められないようにするのが良いのではないか、これが暴走する政治を止めることになるのではと考えています。


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posted by yuuponshow at 22:55| Comment(1) | 舛添要一 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
安倍晋三「この東京、様々な課題を抱えています
その課題について、具体的な政策を持って取り組んでいくことが出来るのは、そして決断と実行力を持って取り組んでいくことの出来るのは"舛添要一さんしかいないからであります"皆さん!」
Posted by 任命責任?推薦責任?応援責任? at 2016年05月19日 17:28
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