2021年05月11日

壊れたテープレコーダーも戦略か?忘れっぽい国民性がスガの思う壺

本題に入る前にtwitterでの発言が物議を醸し、突如話題の人となった高橋洋一について取り上げてみたいと思います。






新型コロナの日本の影響は「さざ波」だそうで、どうやらこの人は大阪を中心とした重篤病棟を上回る重篤者が出ている状況を政府要人である内閣参与の立場でありながら現状をよく認識しておられないようですね。それに笑笑って、コロナで亡くなられたり感染して重篤化したりで症状に悩まされている人に対する小馬鹿にした言い回しは到底許しがたいものです。






なんとかよしのりといった漫画家などのようにコロナを軽視する言論人は少なからずいます。しかし一々、社会的影響力のない連中を取り上げて論う必要などありません。無知をひけらかすだけの無責任な連中だからです。ところが内閣参与という政府要人の発言だとそうはいきません。内閣の一員であり総理に助言できる立場であれば無視する訳にはいきません。このようにメディアでもこぞって取りあげざるを得なくなり、国会でも野党からも問いただされるなど、大きな波紋を広げることとなりました。








菅内閣ブレーンの迂闊な言動と言いたいところですが、普段からこのようなことをしれっとスガに耳打ちしていると考えれば看過できません。今の無策とも言えるコロナ対応を見ていると本気で何かする必要などない、それが今の惨状にあらわれているのではないでしょうか?
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本題に入りますが、国会でのスガ答弁の酷さは広く認知されているところですが、今週月曜日の国会でも質疑者が頭を抱えてしまうほど酷いものでした。







感染爆発でもオリンピックを開くのか?というシンプルな問いに、まるで壊れたテープレコーダーのように繰り返す答えにならない棒読み原稿。その棒読み原稿も違う原稿を読んでしまうという失態を犯し、質疑がストップする場面が度々見られました。






この時の国会はテレビ中継が入っていたので、多くの人が総理大臣の放送事故答弁をご覧になったと思われますが、これが今の日本の惨状のすべてをあらわしているのではないでしょうか?日本語が伝わらない、言葉が伝わらないので意味不明な答弁を返す、呂律が思うように回らず喋れない、こんな状況を見れば総理大臣が務まるはずないと誰しも思うでしょう。



ところがこんな耄碌総理を野党もメディアも扱いづらいのか、あまり深々と追及してきません。呆れているのか諦めているのか知りませんが、日本の今後にかかわる一大事なのだからこのポンコツを引き摺り下ろさないことには今の惨状を改善することはできません。問題解決できない人に日本の命運を任せてるのは酷です。







野党第一党が不信任案に及び腰な態度では政権側の思う壺です。政権のコバンザメ維新にまでバカにされては立憲はますます支持率を落しかねません。



スガのこうした酩酊ぶりから見て、繰り返しになりますがもはや政権失格レベルですが、なぜかそのまま流されて何事もなかったかのように忘れ去られてしまう。いまだ高い水準の支持率にもあらわれているように日本人特有の忘れっぽさが要因ではないでしょうか。


世間は忘れる心配ない.PNG



壊れたテープレコーダーと嘲笑しても笑い話で済ましている間は、自民党政権どころかスガ政権も安泰です。このように国民をバカにして長らく政権を維持している自民党がのさばってしまう要因は忘れっぽい国民性にも問題があります。日本人よ、覚醒しないとますます痛い目に遭うことになりますよ。

posted by yuuponshow at 18:55| Comment(0) | 菅義偉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする