2021年03月19日

与党の資質を糺すことなく野党叩きに邁進する鈴木宗男

NTTとの接待問題で武田総務大臣の虚偽答弁が発覚、さんざん「疑念を招くような」会食はしていないと何度も答弁していたのが文春砲によって暴かれることになりました。







頭に疑念を招くようなという付け足ししているのは、後で文春にすっぱ抜かれても会食していたことを誤魔化せると思ったのでしょう。ならば最初から接待はあったと素直に言えばいいのに。また答弁に立つ官僚に対して「記憶にないと言え」と指示したことも明らかになり、これも苦しい弁明です。






この男は嘘を付くと足が付くから後で言い逃れできるように巧妙な言い回しをして誤魔化そうとしたということです。しかし国務大臣とあろうものがこういうトリックで言い逃れするなんて卑劣としか言いようがありません。



武田大臣のこのような振舞は大臣としての資質に欠けるものであるし、即刻辞任すべきです。武田に限らずこのような嘘出鱈目誤魔化しが蔓延している自民党政権の異常な状況、これは口汚く罵られても当然です。ところがそんな与党の姿勢を糺すことを怠るばかりか、質疑で野党に向けて喧嘩腰で捲し立ててるのが維新の鈴木宗男です。







唐突に小西&森ゆうこ議員に突っかかる鈴木宗男の常軌を逸した行動。維新はこれまでも与党の資質を正すことはせず野党叩きに躍起でしたが、内容もあたかも官僚が体調を崩したのは小西のせいだと決めつける論拠も示さない暴論です。これは後で懲罰動議かけられても仕方ありませんが、身内の維新議員はムネオの暴走に苦言を呈するどころか一緒になって煽り立ててるのだから救いようがありません。








小西ひろゆきも森裕子も舌鋒鋭く追及しますし、特に小西議員は総務省による違法認可を明らかにするなどその質疑の手法には評価できます。与党にとって難敵ですから、与党の護衛部隊の維新もこの二人には相当憤慨したのでしょう。「嘘でもいいから・・」と突っ込みやすいところをやり玉に挙げたのはともかく武田大臣の「記憶はないと言え」にはだんまりですか?とんだダブスタ野郎ですな。でっちあげはいけませんね。委員長からも「不穏当な発言」と注意される有様で、今後然るべき処罰に課されることを願うばかりです。それに行政を歪める不正や忖度を官僚に強制させる不条理な政権運営。これに嫌気が刺し、若い官僚の辞職が絶えない事実を鑑みれば限度が超えていると言い放つべき相手はスガ政権なのですがね。






そしてムネオ自身も立場な楽な野党の席で言いたいことを言ってますが、愛知トリエンナーレを巡る大村知事リコール活動の不正署名の首謀者と噂される田中事務局長を紹介したのがムネオであることは周知の事実であり、今後の展開によってはムネオもただでは済まなくなるかもしれません。






何度も言いますが糺すべきはスガ政権であって野党ではありません。それが理解できずムネオを称賛して小西叩きに加担する政権応援団の悪態振りには反吐が出る思いですが、いつまでもこういう異常な政権運営が続く訳がありません。その時には維新もムネオも政権応援団もまとめて消え去っていただきたいものです。


posted by yuuponshow at 17:45| Comment(0) | 橋下維新の党 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする