2021年02月21日

愛知県リコール不正問題に維新が関与!?関係者全員ただでは済まない問題

菅総理の息子と官僚との違法接待が話題になっていますが、こちらも公金使用を巡る不透明なお金の流れが明らかとなり見逃すことはできません。






公文書は存在しないと言い放つこの国のお役人さん。公文書も無しに何百億もの税金が使えるのでしょうかこの国は?業者とのやりとりなくて発注したのでしょうか?公文書無しで税金使ったら横領でしょ?と言うことは着服しても罪に問われないっつう事ですね、すごいこと言ってのけるものです。ただでさえ不評を買ったアベノマスク、国民が情報開示を求めることは至極当然のことです。それを拒否するとはこの国のガバナンスはもはや機能していないということです。







これに情報開示請求を求めた上脇教授らが対抗する形で法廷闘争を展開することになりました。公文書管理法の元、こんな言い分は通用しません。きっちり開示させなければならないし、もし本当になければ役人の違法行為として処罰されるべき案件です。日本の統治機能がボロボロの昨今ですが、決して有耶無耶にせずきっちり追及し監視しなければなりません。

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上記の件はまた追って記していきたいと思います。今回はこちらも違法性が指摘される大村愛知県知事のリコール署名問題について書いていきたいと思います。署名であつめた43万筆のうち8割が同一記名による不正行為が明るみとなり、その中には8000名は既に死亡している署名もあるという何とも驚くべきものでした。このリコール活動を主導した高須克弥氏が会見に応じ、自身についての不正は否定した上で、このような言い訳をしています。




なるほど、代表は仕方なく引き受けてしまい、署名集めとか知らないそうですか。もしこれが本当であれば高須氏が先導して違法行為を犯すことは難しいかも知れません。しかし以前にはこのようなことを述べていたのですがね。言ってることが支離滅裂です。





今回の会見を見ると、高須氏がしばしば感情をあらわに激高する場面が見られたが、具体的な説明は皆無、両隣りにいる弁護士や維新の田中事務局長も事の真相についてまったく知らぬ存ぜぬといったものでした。では一体何のための会見だったのでしょうか?少なくとも不正署名を依頼した人物や関係者は?不正署名のために集めた1000万円といわれるアルバイト代の出どころは?そしてクラウドファンディングで集めた収支報告は?これらを会見で説明するべきだったのではないですか?


また不正があっと告げた者に告訴すると脅したり、名簿を溶かすと言ったり一連の騒動の火消しに躍起だった高須氏では信用できません。記者会見も真相解明にはほど遠く、単に自分たちの身の潔白を訴えるだけの茶番にしか映らないのですがね。どこぞの反日組織がリコールの会に潜り込んで違法行為を行ったという陰謀諭に仕立てたいのでしょう。この茶番連中の戯言は置いておいて、先述した疑惑の真相解明について解決の糸口となるかもしれない記事が出てきました。






河村たかし名古屋市長が、リコール事務局に10年前に集めた別途の署名簿を貸していたことが明らかとなったそうで、不正署名を書き写す原本の一部として活用された見方が強いです。それにしても個人情報を首長が私的流用とは驚くべきです。後はお金の出どころですが、署名活動のクラウドファンディングを突っつけば出てきそうですが。





そしてもう一つ注目なのが事務局長の田中隆博氏です。彼は日本維新の会愛知5区支部長であり次期総選挙候補者という肩書のある人物が、今回不正リコール運動の中心的立場となって活動しているところが実に興味深いです。


田中事務局長.PNG


愛知県知事のリコール署名は愛知県民しかできないのですが、使い物になるならない以前の問題です。この人の関与も疑われていますが、そもそも事務局が主導しなきゃどこが主導するのかということです。署名活動やお金の運用も回すのは事務局しかない訳ですからね。それとも維新の会本体が主導して不正行為に加担していたということでしょうか?何と言っても高須氏と維新とは蜜月な関係が知れ渡ってますからね。








高須氏と河村氏の責任問題と併せて、維新も噛んでいるとなるとこれは大変なことです。国政政党が不正署名行為に加担していたとなれば党の解散レベルに発展しかねないからです。これから真相が明らかになるでしょうが、どっちにしても関係者すべてただで済むとは思えません。事の顛末はどうなるのか注目です。

posted by yuuponshow at 16:40| Comment(2) | 橋下維新の党 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする