2021年02月19日

別人格では済まなくなった!?文春砲炸裂で菅総理退陣も

混迷を極めた東京五輪組織委員会会長の後任人事は橋本聖子氏が就任となりました。女性であること、元アスリートであること、そして何と言っても前会長の森と懇意であり、自民党にとって扱いやすい駒であることが高く評価されたのではないでしょうか。男性選手へのセクハラが明るみになっても気にしない気にしない。森や自民党にとっては息のかかったこれ以上ない人選であると言えるでしょう。





しかし選定委員会は透明性の高いものと自負していましたが、川淵選定の時と同じ選定選考も選考の記録も明らかにされず密室で決められた不透明そのものでした。当初橋本氏は会長推挙の報に過去のセクハラの件もあり難色を示していたようですが、選定委員の背後にある権力者たちからの無理やりなごり押しでやむなく呑んだようです。会長に選ばれたことで過去の事もほじくられ、挙句離党までさせられたのだからええらい迷惑でしょうね橋本聖子ご愁傷さまです。

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五輪組織委員会の会長人事が熱心に報じられている一方、こちらは何故かマスコミではあまり騒がれていないようですが、一国の総理大臣の身内と総務官僚の贈収賄にかかわるスクープも大注目です。







週刊文春が報じた違法接待現場での証拠音声、これにより接待の場で衛星放送など東北新社の業務に関する話題はなかったと総務省の秋本局長が述べた答弁は見事に覆されることとなりました。国会の場で「ない」と断言した以上もはや責任を取らなければ済まない事態となりました。と思ったらその前に速攻で処分が下されました。尻尾切りで幕引きを図りたい意図見え見えです。






とは言え、放送行政を歪める重大疑獄案件をそんな簡単に幕引きを図ることは許されません。贈収賄をもちかけた菅正剛氏を含む放送局関係者と総務省関係者全員の国会参考人招致は避けられなくなったのではないでしょうか?父親の菅総理も正剛氏を別人格と突き放しているのですから、総理の息子だからと言って自民党は国会招致を拒むことはできないはずです。


スガ 別人格.PNG



思わぬ音声証拠を突き付けられ、もはや言い逃れができなくなった総務省役人。そして菅総理は自分の愚息の仕出かした贈収賄疑獄にどう向き合うのか?この案件、まだまだ闇が深いようで、文春もまだスクープを握っている可能性もあります。菅総理にも飛び火するかも・・というかスガの息子でなければ接待など絶対できかったのだから、総理大臣の進退にかかわる大問題だと思います。もはや別人格では済まなくなり、今後の展開が楽しみになってきました。

posted by yuuponshow at 18:20| Comment(0) | 菅義偉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする