2021年02月02日

悪しき前例のおかげでお咎めなしも当たり前、他党と比べ身内に優しい自民党

緊急事態宣言下において与党議員の夜の会食出席が次々と発覚し報じられることで、政権や自公政党の足かせとなる事態となりましたが、ここにきて新展開となり高級クラブやキャバクラをはしごし、その資金を公金から支出していた公明党の遠山清彦議員が議員辞職し、政界引退を表明しました。







個人的に議員辞職まですることにそこまでやる必要あるのかなと感じましたが、国民に自粛を促している以上批判され攻められるのは仕方ないことです。それなりのケジメをつけるべきだし処分もあって然るべきだと思います。遠山議員においては他にも色々ときな臭い噂も流れていますが議員辞職という重い処分を自らに課したことは評価したいと思います。




一方、自民党議員は3名が会食出席し、こちらは議員辞職はせずに離党となりました。これはまー妥当かなとは思いますが、こちらは夜の会合だけではなく、当初の説明とは違う虚偽説明をして国民に嘘をついていたことから大きな波紋を呼んでいます。






本来ならば悪質な松本純の方が議員辞職をするべきなのに、自民党と公明党のこの違いは一体何なのでしょうか?離党しても高額な給料が支払われ続けますし、次の選挙で無所属で当選すれば禊が済んだとして自民党に返り咲くことができます。一方が議員辞職でこちらは+虚偽説明ですから納得できません。以前には維新の下地ミキオが除名したのに同じことをした自民党4議員はお咎めなしだったこともありましたね。









しかし不思議なことに自民党の諸先輩方がやらかした罪と課せられた処分に比べれば、離党処分というのも結構軽く感じてしまうから困ったものです。






秘書に責任を擦り付け自らにも政党からもお咎めなしとした安倍晋三前総理、おまけに国会で嘘をつきまくって野党からの証拠提示も無視する悪質ぶり、それでいて議員辞職どころか離党もしないでは示しが付くわけがありません。この安倍がトップに君臨していたのですから下部の一議員に厳罰を科すなどする訳がありません。






こうした悪しき前例として君臨する安倍のおかげで、他党と処分の差を比較されたところで後ろめたさなど感じず刑事罰を科せられようが堂々としていけるのです。しかし自民党内でも格差はあるようで、118回も嘘を付いて何らお咎めなし、一方はたった一回の嘘を付いて離党させられるとは理不尽極まりです。それに自ら会食に出て反省してまーすだけのスガが総理やっているのですからまともな政治などできる訳ありません。






国民には厳罰を課そうとしながら身内には大甘処分、幹部になればお咎めなしの自民党という政党の資質、今回の処分の違いを見れば有権者もよく分かったのではないでしょうか。このような政党に本当に国政を任せて良いものか?改めて見直しさせるよい機会になったのではないかと思います。自分たちは特権階級だと思い込んでいるこの勘違い連中の目を覚まさせるためにも自民党を政権から追い落とし、二度と政権を担わすことのないようにしましょう。

posted by yuuponshow at 19:03| Comment(0) | 自民党 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする