2021年02月05日

男尊女卑的な思想を持つ男に媚びて、地位や権力を得る「男尊女子」有本香と橋本琴絵

絶賛支持率下降中の菅政権ですが、今週発売の週刊文春で菅総理ご子息が省庁幹部との違法接待という驚くべきスクープが報じられることとなりました。支持が落ち込んでいるときには追い打ちをかけるようなスキャンダルが発覚するものですが、まさに泣きっ面に蜂状態となってしまいました。







国会審議において野党から早速追及を受けており、息子とは別人格だからとか言い訳してますが、かつて総務大臣として属していた時に、この息子を総務大臣秘書官に抜擢しているのですからまったく関係ないは通用しないでしょう。その息子がオヤジの部下に接待している。これ利権絡みと見られても仕方ないのではないでしょうか?






これについては続報が出るでしょうから、新たな新展開があればこちらでも取り上げたいと思います。

スポンサーリンク




森喜朗 逆切れ.PNG


一方、もう一人の注目の人、森喜朗オリンピック組織委員長。元総理という肩書の人ですが、今年の東京五輪開催がコロナで危ぶまれ、開催するべきか世論が分かれている最中でのこの不用意な発言で日本国内はもとより世界中からの批判の声が後を絶ちません。






釈明のため会見に応じても記者の質問に逆切れする失態まで晒し、火に油を注ぐことになりこれによりオリンピックボランティアが大量辞退に、またロンドンブーツの淳が聖火リレーを辞退する事態に発展するなど、却って世論の反発を招くこととなりました。また女性のIOC組織委員から森委員長を追い詰めるともはや辞任は避けられない状況となっています。






絶体絶命の森委員長ですが、それでも「何が悪い」「キリトリだ!」などと擁護する声もちらほらあります。「何が悪い」と開き直る輩はともかく、印象操作のキリトリだと言ってる人はまず森の自爆謝罪に何か言うことはないのでしょうか?まともに釈明できないから騒動になったんでしょう。森の身内の女性からも批判される自分が蒔いた種を収集できないなら辞めるしか道はないと思いますがね。ではここで森差別発言を擁護するお二人の女性の声をご覧ください。







ご存じ有本香女史と新星・橋本琴絵の自称保守界隈のお二人の声でした。どうにも問題の中身で判断してるのではなく、だれが対象者(発言者・被発言者)なのかの部分にしか興味がなく、そこでもう自分の中で結論が決まってるようです。誤解を受けるとかそんなレベルではなくただモリキロウを擁護したいだけ。特に有本は森との繋がりもあるので説得力も皆無です。それでもこれにぶら下がって称賛のリプを送るアホもいるのですから救われません。






同じ女性として女性蔑視には当たらないと森擁護したつもりだったのでしょうが、森の発言は擁護の仕様がなく筋が悪いのです。橋本琴絵に批判のリプを投げつけたこのツイート、男尊女卑的な思想を持つ男に媚びて、それによって地位や権力を得るような人間の事を「男尊女子」という、いやまさにその通り、この二人にぴったりの形容です。記事タイトルにも引用させていただきました。







この森喜朗を五輪組織委員長に任命したのは安倍前総理、ということは罷免も総理大臣の権限でできる訳です。しかしスガは更迭を否定しました。自身も疑惑の渦中にあり批判に晒され、新たな火種も抱えることになり次から次に襲い掛かるスキャンダルですが、自分で抱え込んで蓋しようとして墓穴掘ってるのですから自業自得ですね。



posted by yuuponshow at 18:30| Comment(0) | 似非保守言論人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月02日

悪しき前例のおかげでお咎めなしも当たり前、他党と比べ身内に優しい自民党

緊急事態宣言下において与党議員の夜の会食出席が次々と発覚し報じられることで、政権や自公政党の足かせとなる事態となりましたが、ここにきて新展開となり高級クラブやキャバクラをはしごし、その資金を公金から支出していた公明党の遠山清彦議員が議員辞職し、政界引退を表明しました。







個人的に議員辞職まですることにそこまでやる必要あるのかなと感じましたが、国民に自粛を促している以上批判され攻められるのは仕方ないことです。それなりのケジメをつけるべきだし処分もあって然るべきだと思います。遠山議員においては他にも色々ときな臭い噂も流れていますが議員辞職という重い処分を自らに課したことは評価したいと思います。




一方、自民党議員は3名が会食出席し、こちらは議員辞職はせずに離党となりました。これはまー妥当かなとは思いますが、こちらは夜の会合だけではなく、当初の説明とは違う虚偽説明をして国民に嘘をついていたことから大きな波紋を呼んでいます。






本来ならば悪質な松本純の方が議員辞職をするべきなのに、自民党と公明党のこの違いは一体何なのでしょうか?離党しても高額な給料が支払われ続けますし、次の選挙で無所属で当選すれば禊が済んだとして自民党に返り咲くことができます。一方が議員辞職でこちらは+虚偽説明ですから納得できません。以前には維新の下地ミキオが除名したのに同じことをした自民党4議員はお咎めなしだったこともありましたね。









しかし不思議なことに自民党の諸先輩方がやらかした罪と課せられた処分に比べれば、離党処分というのも結構軽く感じてしまうから困ったものです。






秘書に責任を擦り付け自らにも政党からもお咎めなしとした安倍晋三前総理、おまけに国会で嘘をつきまくって野党からの証拠提示も無視する悪質ぶり、それでいて議員辞職どころか離党もしないでは示しが付くわけがありません。この安倍がトップに君臨していたのですから下部の一議員に厳罰を科すなどする訳がありません。






こうした悪しき前例として君臨する安倍のおかげで、他党と処分の差を比較されたところで後ろめたさなど感じず刑事罰を科せられようが堂々としていけるのです。しかし自民党内でも格差はあるようで、118回も嘘を付いて何らお咎めなし、一方はたった一回の嘘を付いて離党させられるとは理不尽極まりです。それに自ら会食に出て反省してまーすだけのスガが総理やっているのですからまともな政治などできる訳ありません。






国民には厳罰を課そうとしながら身内には大甘処分、幹部になればお咎めなしの自民党という政党の資質、今回の処分の違いを見れば有権者もよく分かったのではないでしょうか。このような政党に本当に国政を任せて良いものか?改めて見直しさせるよい機会になったのではないかと思います。自分たちは特権階級だと思い込んでいるこの勘違い連中の目を覚まさせるためにも自民党を政権から追い落とし、二度と政権を担わすことのないようにしましょう。

posted by yuuponshow at 19:03| Comment(0) | 自民党 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする