2021年02月16日

別人格では済まなくなった菅総理自らに突き刺さる愚息の贈収賄疑獄

森喜朗後のオリンピック組織委員会会長の後任人事はいまだに決まらず、決定までのプロセスも示されずどのような形で推挙されるのか不明のままとなっています。






とある美しきジャーナリストが「森さんは無報酬だった」と声高らかに擁護していましたが、こういう事が明らかとなり、権力利権まみれとバレてしまっては立つ瀬もありませんね。後任人事が誰になるかは分かりませんが、少なくとも森喜朗の息のかかった人選だけは避けなければならないでしょう。


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こうした森喜朗を巡る組織委員会の人事も注目ですが、国政を司る菅総理の方にも注目です。総理の息子である菅正剛氏が東北新社の子会社で取締役の立場でありながら総務省幹部との接待や贈答品を提供したことが問題となり国会で連日追及されています。






東北新社の子会社が運営するCSチャンネルの「囲碁・将棋チャンネル」がハイビジョン未対応なのに総務省より事業認定されたことがやり玉に挙がってますが、ハイビジョン未対応で認可されたのが「囲碁・将棋チャンネル」だけでしたから贈収賄疑惑が報じられた後でこうしたことが明るみになればやはりそういうことかと勘繰ってしまうのは当然と言えるでしょう。


スガ 別人格.PNG


息子の仕出かした疑惑に対し、菅総理は「別人格」と自身へ向けられた追及に厳しくけん制してみせましたが、果たして別人格で済ませることができるのでしょうか?







上記のツイートにあるように息子・正剛氏は菅総理が総務大臣時代に大臣秘書官として仕えており、総務省幹部は当然ながら正剛氏の存在を知らない訳がない。その正剛氏から接待を受け、その席で便宜を持ちかけられたら背後にある父親の影がチラついて断ることなどできないでしょうね。この問題、息子だけではなく父親・菅義偉総理自身にも道義的責任と息子の管理責任も伴うことになります。直接的な関与も無いとは言い切れませんし、東北新社から献金まで受けているのだからこれでは別人格などと言い逃れしても世間は納得しないでしょうね。







今回の疑惑、モリカケと似通った案件でもあり、秘書の責任にして自分は知らなかったと言い張る前総理の安倍晋三とまったく同じ構図です。安倍はいまだに領収書や見積書も出さず説明責任を果たしていないことから菅総理も右に倣えですっとぼけで通すでしょう。それでも愚息は可愛いから絶対に国会招致はさせない!利権と汚職にまみれたスガ政権の真骨頂とも言うべき事案ですが、国民もいい加減にこういうのが我が国の宰相であることに憤りを示さないといけませんよ。



posted by yuuponshow at 18:05| Comment(0) | 菅義偉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月12日

森擁護で浮足立ってしまった美しきジャーナリスト有本香女史

女性蔑視発言で騒動の渦中にあった森喜朗五輪組織委員会会長でしたが、後任選考にはJリーグ初代チェアマンの川淵三郎氏で森氏自ら選定し、自身は相談役として残り、権限はそのままと、人を小馬鹿にしたような肩書のすげ替えで批判を逸らし事態を収拾させようとしていたようです。



もっと若い人.PNG



しかしこれでは却って火に油を注ぐことになりかねませんし、こういう人事を平気で行おうとしたことで組織委員会の闇が曝け出す形となりました。さすがに政府与党もこの人事では整合性が取れないと判断したのか人事に介入する形となり、一転会長人事は振り出しとなりました。






蔑視発言も含めて、こうした世論の反感を買うような無神経な対応ぶりは森喜朗の資質であると言えますが、こういうのがかつての総理大臣であり、五輪組織委員会会長という重責を担っていたとはまったく日本人として嘆かわしい思いです。


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それでも森を庇う自称保守界隈は、印象操作だ!切り取りだ!とSNS上で騒ぎ立てこのようなハッシュタグで森喜朗を激励する運動を展開しています。






中でもこの #森喜朗さんありがとう というツイッタータグの発起人である有本香女史は、普段から森と親交もあることからネットだけにとどまらず新聞誌面でも森批判に憤る形で擁護論を展開しています。





有本女史については前回でも取り上げましたが、擁護論が更にヒートアップしているようで、森喜朗の総理時代の失態として語り継がれる20年前に起きたえひめ丸と米潜水船との衝突事故を引き合いに出し批判する江川紹子氏のツイートに血気盛んに勇んで乗り込み噛みついています。





しかしちょっと調子に乗り過ぎたのか、エビデンスを示さず突っかかってきたのでこれに江川氏が反論することになりました。








この反撃に有本女史は意気消沈となり無様に遁走となってしまいました。お友達のピンチに居てもたってもいられなくなったのでしょうが、浮足立ってしまいましたね。危機管理の専門家とやらは一体誰なのか?大変気になるところです。森氏への対応への「批判」はすべてメディアによるミスリードと印象操作したかったのでしょうが、助太刀が却って森喜朗を追い込む形になったのは惨めとしか言いようがありません。







遁走の後、政府より後任人事を一蹴されたことの恨みつらみを吐く有本女史、もはや自民党にも見放された有本香女史率いる森擁護一派に明日はあるのでしょうか?印象操作・切り取りでは済まなくなったあからさまな人事着手により森株は更に急落。それでも森擁護できるのでしょうか?並みの神経ではできませんね。

posted by yuuponshow at 18:45| Comment(0) | 似非保守言論人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月09日

森喜朗を守るのは不可能!?擁護して却って炎上に晒される人々

前回の記事でも取り上げましたが、東京オリンピック組織委員会長の森喜朗の女性蔑視の失言が世界を巻き込んで大騒動に発展しています。もはや国内問題では済まされなくなった森喜朗の処遇ですが、下手な手打ちは五輪組織委員会や日本政府にまで悪影響が波及していくことになりそうです。








これを受けて大元のIOC(国際オリンピック委員会)は森喜朗氏が謝ったのでこれでお終いなんだそうです。オリンピック憲章なんてクソ食らえと言うのがIOCの姿勢、差別も言い放って謝れば大丈夫で開催に問題ないとは。今後五輪のあり方など大きな禍根として残り、論議されることになるでしょう。一方の日本政府は触らぬなんとかに祟りなしといった態度です。






これまで散々外部組織の人事に首を突っ込んできたくせにダブスタぶりを発揮するスガ総理、あまりにみっともなく情けない言い逃れです。このように無視を決め込む奴もいれば却って火に油を注ぐことをする奴が現れるのもまた自民党の特色なのでしょうか。







(森会長は)余人をもって代え難い!他に務める人はいないということなんですか。賄賂と汚職にまみれた買収工作の功労者は外せないということですね。そこまで言い切るのであればどうぞ森をもちあげ続けていただいて世界中から叩かれまくっていただければと思います。そして世耕以上に火に油を注いだのはこのお方です。






(オリンピックの運営のために無償で奉仕してくれるボランティアに向けたあまりに失礼な言い草です。こんな事で癇癪起こしやがって!代わりはいくらでもいるんだと高をくくっているのでしょうか?組織委員会も日本の政治家も腐りきっています。しかしこのようなあからさまに舐め切った態度で表明されるとかえって清々しい思いです。ボランティアの皆さん躊躇わずに安心してどんどんお辞めになってください。



森喜朗 逆切れ.PNG



自民党関係者ではなくとも森擁護発言が後を絶ちませんが、森を守るどころか逆に貶めてしまっているのですからお話になりません。しかも自身へ火の粉が降りかかるような暴言仕出かしてるのですからお笑いです。






コロナ感染の影響もありこの先東京オリンピックの開催については不透明ですが、今回の蔑視発言は五輪の歴史上後世に語り継がれる騒動となり、オリンピック開催の希望にとどめを刺すことになるかも知れません。そしてそれを擁護する連中も森同様、世界から蔑まれ晒されることになりそうです。初動を誤り引火させてしまった最悪のケースと言えるでしょうね。


posted by yuuponshow at 16:55| Comment(2) | 東京オリンピック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする