2020年12月08日

いくら不祥事が蔓延してもすぐに忘れる世間のおかげで不問にできる自民党の面々

安倍前総理大臣の桜を見る会前夜祭を巡る政治資金規正法に係わる問題が発覚してその後の経過に注目が集まりますが、メディアの報道を見るとどうにも大人しく歯がゆさを感じます。今はコロナが国民にとって大変切実な問題ですが、国会で嘘デタラメをつき続けてきた前代未聞の宰相のことをもっと大きく取り上げるべきだと思います。この嘘デタラメにまーだ忖度しているのか知りませんが、こういう記事を平気で掲載するあたりそう捉えても仕方ありません。







野党の追及はしっかり行われ決定打にもなっている。それを自民党は追及を避けるためコロナ感染拡大の最中に国会を閉じたことを徹底して批判するべきであり、決して野党のせいにするなどしてはならない。こういう報道のを見るとまだ政権に配慮した形での報道姿勢のままなのだなということが明らかです。野党に責任を擦り付けずに自分たちの襟を正さないとますますメディアの信用はガタ落ちです。もっとしっかり伝えろよマスコミ各社!そしてアリバイ作りではなくアベの関与にきっちり踏み込んだ捜査をしろ東京地検!!

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前総理による一年にも及ぶ国会虚偽答弁が大きな波紋を呼んでいますが、それに協力する形で虚偽答弁をサポートし続けた前官房長官の菅総理を始め、閣僚、官僚、そして自民党・公明党の議員にも責任が降りかかることになります。一部の議員からは安倍前総理の説明責任をと声が挙がっていますが、いったいどこまで本気なのでしょうか。ガス抜きのために説明責任をと声を出しているようにしか見えません。本気ならこれまで国会を冒とくし虚偽答弁を続けた前総理に向けて怒りを込めて問いただすべきのはず。野党とか与党とか関係なく国会を国民を欺いた罪をそれだけ深いはずです。



ところが、多くの与党議員は嵐が収まるのを堪えているかのようにこの問題にはなるべく触れないようにしておきたいという態度が透けて見えるようです。こういった報道もあながちフェイクとは言えないでしょう。






これまでの自民党、とりわけ第二次アベ政権において数々の不祥事も時間の経過と選挙の度に禊が済んだと不問にしてきました。下の閣僚経験者は大臣辞職はするが議員は決して辞めることはしませんでした。


第二次安倍政権 辞任.PNG



失言などの軽微な不祥事はともかく、証拠隠滅や贈収賄など刑事事件相当の案件もあります。法の番人とやらに守られたからなのでしょうか?これらの案件は刑事事件にまで発展することなく閣僚を辞任してホトボリが冷めた頃には党の要職に就いているのです。世間はすぐに忘れるだろうの通り、彼らは何食わぬ顔をして何事もなかったかのように国会議員を続けているのです。そして今まさに進行中の河井克之元法相・案里夫妻の公職選挙法違反と吉川元農水大臣の贈収賄も加わり、これらも法による失職処分がなければ何食わぬ顔をして国会議員として続けていくのでしょう。



世間は忘れる心配ない.PNG



安倍前総理におかれても秘書に責任を擦り付けて、自分はお咎めなしをいいことに何喰わぬ顔で元総理としてご意見番的な地位で色々党の方針に口出しをしていくことになるでしょう。日本は長らく政治に対して興味を持たない人が多すぎました。大人しい国民性ではなく無関心な国民性が仇となって今の自民党政権が存在しているのです。こうした発言は国民をバカにしているようなものですし、断じて許してはなりません。こんなことを言われないためにも国民の皆さんもっと政治に興味を持って批判すべきは批判していきましょう!!


posted by yuuponshow at 17:38| Comment(0) | 自民党 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする