2020年11月24日

国会虚偽答弁が明らかとなり、安倍前総理は今度こそ逃げられなくなった!

東京地検特捜部が、安倍前首相の公設第1秘書ら複数の関係者から任意で事情聴取したという一報が入ってきたのが先日23日のことでした。そして続報として詳細内容が伝えられたのですが、なんと安倍事務所が800万円以上の負担したことを示す領収書が作成されていたということです。







安倍前総理は国会の場でホテル側との契約は個々の参加者との間で交わされて支払われているので、事務所や後援会の収支は一切なく、そのため政治資金収支報告書に記載する必要はないと説明してきました。更に明細書もホテル側からの発行はなかったと付け加えています。ところが今回の報道ではその主張が見事に覆されていることになります。つまり安倍総理は国会の場で虚偽答弁を行っていたことになるのです。



疑惑として取りざたされた桜を見る会前夜祭が検察による事情徴収により大きな前進となりました。それにしても事の経緯からして政治資金規正法や公職選挙法といった法律違反に十分抵触する案件でありながら随分と時間がかかったものです。








さて、検察のこの動きについて不起訴への道筋ではと怪しむ声があります。弁護士600人超規模の刑事告発を受けて、しぶしぶ対応する形で検察が捜査に乗り出し、官邸もアリバイ作りのためGOサインを出し、結局有耶無耶にされるというシナリオです。しかし続報で報じられた800万円もの負担を無かったことにするのはいささか無理なような気がします。仮に秘書がやったとしても国会の虚偽答弁もあり安倍前総理の道義的責任は免れませんし、秘書が逮捕されれば連座制適用で国会議員でいることは出来ません。



これまでは野党やマスコミだけの追及だけでしたので、無理強いでも逃げることができましたが、証拠を検察に握られては言い逃れもできません。問題なのは検察がその証拠を握り潰すのではと懸念されることです。検察は黒川問題で官邸との軋轢が少なからずありますが、官邸に人事を掌握されていることである程度までは許容するもののそこまでで捜査がストップをかけられてしまうことも想定しておかなければなりません。しかし一方でマスコミに新情報をリークすることも予想されます。安倍前総理を生かすも殺すも検察次第となる訳です。







検察の本来の職務から鑑みると世論の動向で動くというのも情けない気もしますが、安倍ー菅ラインで構築してきた悪しき慣習を打破しなければ日本に未来はありません。今の閉塞した政治状況を見れば分かるでしょう。安倍や官邸のご機嫌を伺い続けてきた検察が国民の期待に応えるべく働いてほしいものです。そうならなければいけないのです。



桜を見る会参加者増.PNG





そして安倍晋三!お前に罪が問えるかは知らないが、国会で雄弁たっぷりに虚偽答弁を繰り返してきたことは忘れないぞ!!この行為だけでも国会議員としてはアウトだ!持病の悪化とやらで総理の職を辞任しながら診断書も出さない、しばらく経ったらフィクサー気取りでしゃしゃり出て好き勝手な発言ばかり、お前は明らかにやりすぎた。速やかに国会議員を辞職しろ!!



posted by yuuponshow at 16:17| Comment(0) | 桜を見る会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする