2020年11月06日

論理破錠の菅ポンコツ珍答弁でも平気で擁護するマスコミが民主主義を破壊する

本会議から予算委員会に移り本格的な論戦がスタートした国会審議ですが、学術会議任命拒否を巡る問題において菅政権のデタラメぶりが曝け出すことになりました。







菅がこれまで学術会議の任命拒否で説明というか言い逃れで使ってきた、「総合的、俯瞰的に判断した」という文言が野党側によって論理的に覆されることになりました。それでも次々と辻褄の合わない言い逃れで逃げ切ろうとしたものの、そこから更に矛盾点を突かれて藪蛇になるという無様な体を晒すことになったのです。









大学や男女に偏りなくても任命拒否 17年間内閣委員を務めてきた学者の任命拒否 人事について言えないのに理由を著書で述べてしまった よくもここまで暴いてくれたものですが、これにより菅のデタラメぶりが露呈されることになりました。事の経緯から言って矛盾しまくりなんですよね。思想やら公安やら適当な方便使って菅を擁護してきた自民党工作員もこのデタラメぶりでは擁護するのも厳しいでしょう。









アベやスガに対して阿る意見や主張が目立った学者がはじかれたのです。学術会議の強権的な人事介入で政府に苦言を呈するものを除外して人事を掌握する。これは日本学術会議法と照らし合わせても明確な違法行為です。内閣による違法人事介入を徹底して突き詰めるべきです。






糾弾される側のスガはというと、壊れたテープレコーダーのように「問題ない」「違法ではない」の繰り返し。言葉に詰まったら「お答えを差し控える」更には閣僚や官僚に助け舟を求めて論点逸らしのこれまた言い逃れで時間稼ぎをする有様です。政府側の論理は破錠しているのにともかく乗り切ろうと躍起になる様には怒りしか湧きません。この国会中継を見ている人でスガの見解が正しいと見解出すのがどう捻っても無理なのです詰んでいるのです!





ところがマスコミはこのスガのポンコツぶりを意図して隠し、編集して積極的に論戦している姿しか映していません。NHKなどポンコツ要素を完全に打ち消して編集しています。それどころかスガのデタラメ答弁に一言も言及せず乗り切ったなどと報じる読売新聞、もはやマスコミの体を表しておらず政府の一機関のようにふるまっています。






いくら読売が自民寄りとは言え、こんな論調はない!あからさまな御用論調を平気で述べる全国誌一位の新聞社がこれでは政府にプレッシャーを与えられる訳がありません。そしてスガのデタラメ論調に合わせて弁護答弁を繰り返す官僚一同、まさにアベの時とまるっきり同じことを仕出かしている。これは菅内閣発足から懸念されていたことですが、内閣人事局やマスコミ懇談会など悪しき風習を定着させたことが現在の惨状となっているのです。



国会でボロカスに晒されても国民に周知しなければ翌日涼しい顔して出てこれる訳です。法と秩序を無法化し民主主義を破壊し尽くす今の出鱈目スガ政権を倒すためには野党だけが頑張っても難しい、健全なマスコミによる権力監視が必要です。







海外では間違ったことを間違っていると報じるマスコミの姿勢が当たり前であり、日本が異常なのです。マスコミが政府に阿るなど社会主義国くらいのもんです。民主主義の体を成さなくなった日本に未来などありません。


posted by yuuponshow at 19:13| Comment(0) | マスコミ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月03日

大阪都構想否決も悪あがきが過ぎる維新は消滅させるしかない!

直前まで賛成反対が拮抗し、どちらに転ぶか分からない情勢だった大阪都構想の住民投票の投開票が11月1日行われ、反対派多数により否決されました。







ネットで開票速報を見守っていたのですが、僅かながら賛成派がリードする展開。一時一万票まで差を付けられてヤバイな〜(涙)と諦めかけていたのですが、突然一気にまくって逆転しました。いや〜嬉しくてすでにアルコールが入って酩酊状態でしたが、勝利を確認して500mlのビール缶空けて祝杯をあげることができました




ということで最高の結果となりましたが、そもそも五年前に否決された民意を覆して二度目の住民投票とかふざけるなと言いたいですよ。前回よりも投票率が下がったことも色々言われてますが、今回コロナ禍で投票所に足を運びにくくする状態ですし、この状況で大阪市の命運を掛ける住民投票を強引に行うなど狂気の沙汰としか言いようがありません。本当にふざけた茶番でした。




否決された側はこれから茨の道が待っています。前回否決されても僅か5年後に二度目の住民投票を強行した維新のトップである松井一郎は代表を引退し、大阪市長も任期をもって政界引退を公言しました。都構想を掲げて当選したんだからその看板が使えなくなったら任期まで何する気なのでしょうか?今すぐ辞めるべきですよ!せめて大阪のために有益な政策やっていれば良かったのでしょうが、さしたる実績も挙げていないし、コロナ対策も給付金も他自治体に後れを取る始末ですからね。のんびりふんぞり返って任期を全うなんて絶対許しません!住民投票が終わって明らかになった都構想にかかわる諸経費の問題について、きっちり検証を行い、突き詰めなければなりません。







一度ならず二度目も否決されたのですから都構想はこれでおしまいと思いたいところですが、維新のもう一人のトップである吉村洋文大阪府知事が気になるフレーズを発しています。







僕は挑戦しないが、維新の他の誰かが都構想を三度掲げることもあるということですか。維新は信用ならないのですよ。首をすげ替えて必ずやってきます。それを匂わすというか、口の乾かないうちにこういうことを平気で言ってる維新議員がいますからね。







つまり維新がある限り、大阪都構想を議題に掲げ続けるということです。こういう無駄でバカげたことを止めるには維新の勢力を落とさなければなりません。今大阪の選挙区は維新が強いですが、自分たちの生活を冷静に顧みれば維新の議員に託したことが誤りだったと分かるはずです。タレント性とか声がでかいとか大風呂敷を広げたら維新の勝ちでしょうが、この政党に毒された10年間大阪自治がどうなったのかを大阪の選挙区の皆さんには是非とも検証してください。



維新が壊した私たちの生活.png




そして維新と結託して党利党略で賛成に寝返った公明党も支持母体の創価学会員の方々からの吊るし上げに遭って今後の政権運営に禍根を残すことになりました。







支持政党だからとこれまで支持していたのに方針を大転換させれば学会の人から罵声浴びせられて当然ですよ。更に今回同盟を築いた維新から梯子を外されるようなことをテレビで言われて赤っ恥を晒されることに。まさに因果応報、党内で代表の山口なつおの責任問題を検証しなければただでは済まないでしょうね。






今回の茶番都構想、まったくもって無駄でしたが、維新と公明のクズっぷりが晒せ出したのは唯一の収穫でしたね。



posted by yuuponshow at 16:17| Comment(0) | 橋下維新の党 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする