2020年09月08日

このままでは都構想が現実となってしまうことに!大阪府民に冷静な判断を望む

自民党総裁選は今日告示されましたが、告示前から既に雌雄を決しているというか白け切ったというか菅義偉優勢は動かずといった感じです。安倍禅譲内閣発足に向けて足場を固めているといったところですが、メディア戦略も抜かりはありません。








ほんのちょっと前まで箸にもかからないレベルだったのが、突如支持率断トツトップに押し上げてしまうマジックレベルの世論操作で文句無しで菅内閣に移譲させることに成功したようです。支持率ジリ貧の安倍政権支持率も退陣を決めた瞬間に大幅アップして負の遺産もすっかり水に流れてシャンシャンとなりそうな雰囲気が気持ち悪いですが、これが事実ならば日本国民とは救いようのない低い民度としか言いようがありません。





出来レースの自民党新総裁選びもそうですが、こちらの世論操作も酷いものです。大阪では再び都構想住民投票が可決となり早ければ11月1日の投開票の運びとなりました。あと2ヶ月足らずしかないのに新型コロナウイルスの感染収束が見通せない中、大阪の命運を住民投票に委ねるとは信じられないことを仕出かす維新の党ですが、都構想移行を推進する吉村洋文大阪府知事の支持率が脅威の75%を叩き出しています。







先のイソジンで味噌が付いたと思われた吉村知事でしたが、これだけの高支持率を叩き出すとは驚きというか茫然というか、まったくもって信じられません。ついでに都構想可否の世論調査がこちらです。








維新の首長が高支持率、都構想の賛成票が優位、この結果を踏まえると大阪都構想が実現する可能性が高まってきたと言えるでしょう。前回否決となったことで断念したはずなのに、ゾンビの如く蘇り再度議題にあげられ今度は優位に物事を運ぶ情勢になろうとは釈然としない思いです。



松井 吉村 大阪維新.PNG




日本人の気質って情や勢いにある方に流されやすくなります。特に大阪はそういう気質が他の地域よりも高い傾向があるし、維新が大阪発祥の政党であることから府民にとって愛着もあるでしょう。都構想した方がえーんちゃう?といった雰囲気に流されることになりかねません。府民もマスコミも熱心に持ち上げる維新ですが、ともかく彼らが今年何をやったかを少し振り返って貰いたいものです。











コロナ禍による経済の落ち込みを加味しても、他自治体と比較しても対策が遅く、府民のための行政は機能していない状況であると言えます。この状況下にも拘わらず一度否決された都構想の住民投票を敢行しようとしているのですよ。キチガイじみているとしか思えません!!維新がよく使うフレーズで挙げられるのが二重行政の解消ですが、既に二重行政は解消されており、松井一郎大阪府前知事もそれを認めているのです。








今すぐにやる必要のない住民投票を可決させてまで、府民の分断工作を図る大阪都構想が如何に必要のないものか少し調べれば分かるものです。無駄なものと決めつけあらゆる行政サービスを廃止または縮小されることは目に見えています。しかし可決されてしまった以上、都構想の行方は住民の方に委ねられてしまいます。大阪府民の皆さん、どうか維新の口車に乗せられることなく冷静な判断をもって「反対票」を投じてください。お願いします!
posted by yuuponshow at 20:13| Comment(0) | 橋下維新の党 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする