2020年08月28日

コロナ感染を軽視する安倍応援団への警告

健康状態の不安説が囁かれていた安倍総理ですが、総理を辞するとの会見先ほど拝聴しました。これを受けての感想としては「あまりにも長かったな・・・」の一言に尽きます。長いと感じたのは早く辞めてほしかったのにズルズルと居直っていたからそう感じたのかも知れません。いずれにしても国内は問題山積のままこのタイミングで辞めることで次の総理は大変な課題を背負わされることになるのは避けられません。








そして政権終盤期に自身を取り巻く不祥事が頻繁に勃発したにも拘わらず、知らぬ存ぜぬと逃げまくりで解決せぬまま幕を下ろす安倍政権、ある意味歴史に残る8年にも及ぶ長期政権として語り継がれていくことでしょう。安倍辞任については次回の記事にでも書き綴っていきたいと思いますが、今回は新型コロナ問題について取り上げたいと思います。





国内で感染拡大し蔓延している新型コロナ問題、これが新政権が取り組むべき最重要課題です。コロナ感染に親安倍、反アベは関係ありませんが、親安倍界隈がたびたび唱えていたのがPCR検査の否定論でした。PCRは擬陽性も起こり得る、無駄に検査を増やすことで医療崩壊が起きるといった歪な論を振りかざして推進論者との間でたびたびバトルを繰り広げていましたが、PCR検査の拡大は全世界共通の感染拡大抑止のための最適な手段であるのになぜか日本だけに限ってはこうした論調が巻き起こるおかしな国です。




これに関連して先日芸能人のつるの剛士が新型コロナウィルスに感染したそうですが、彼もいわゆる安倍応援団芸能人枠としてこうしたPCR検査抑制の活動に一躍担っていました。


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つるの自身、大した知識も持ち合わせていないから他人の論に賛同するくらいしかできないのでしょうが、結果的にこういう浅はかな賛同ツイートが後で掘り起こされてしまうのです。つるの剛士はこの主張に反するように自身の症状が思わしくないことでPCR検査を二回も行ったようですが、上記のツイートに賛同するようなことをしては非常にバツが悪い行いであったと言えるでしょうね。








他には爆笑問題の太田光もコロナ検査否定派でしたが、相方とその妻が感染するとすぐさま自費で検査したそうで、橋下といい自分の主張との整合性が取れない人続出です。








なんで検査しなければならないの?という問いかけに対し答えは至極簡単です。自分が感染しているのかを確認しなければいけないから、かかっていたら周りにも迷惑かけないよう隔離施設に入って自分の大切な人たちに感染させないようにする。これマナーであり常識なのですよ。つるのも安倍応援団仲間に影響されて何となく検査否定派になったようですが、自分が感染しているのでは?と感じたら二度も検査受ける徹底ぶり。それもつるのの家族全員PCR検査を受けさせているのですから、PCR検査が自分や家族を守るための最善の対策であることを自ら証明してくれたのですよ。



要するにPCR否定論者は、自分には置き換える想像力が働かず他人事で語っているからそういう主張をしているのです。擬陽性だ、医療崩壊だと騒いでも、咳き込んだり高熱が出たら四の五の言わず検査を受けたがるものなんです。たとえ高額な検査費用を払ってでも。下のようなPCR検査否定論者も自分でかかれば嫌と言うほど分かるもんです。











指定感染症のランクを2から5に引き下げれば特定感染症から外れることになり、コロナ患者の治療費が公費で賄われていたものがすべて自費となります。つるののような安倍応援団富裕層ならばいつどこでもPCR検査できて手厚く対処してくれますが、多くの日本人は4万円とも言われる高額な検査費を支払うことができません。日本はもとより世界中でコロナ蔓延している中であり得ないことですが、安倍政権のPCR抑制策がこうした無知無能な連中に浸透させてしまったことは非常に罪深いことをしたと言えるでしょうね。



安倍政権が終わり、次の政権を担う人物が誰になるのか分かりませんが、まずは新柄コロナ対策に尽力していただくことが最重要課題と言えるでしょう。そのためのPCR検査拡大策こそを積極的に推進してくれることを願ってやみません。



posted by yuuponshow at 22:23| Comment(0) | 新型コロナ・ウィルス問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする