2019年12月17日

誤魔化しが利かなくなり壊れ始めた安倍政権の出鱈目スポークスマン菅義偉

桜を見る会問題で説明責任を果たさず国会に出てこない安倍総理に対して追求を続けると気炎を上げる野党連合ですが、その野党第一党の立件民主党所属の初鹿明宏議員が強制わいせつの容疑で書類送検となり政権への追求に水を差される格好となりました。







容疑をかけられた本人は容疑を否定していますが、その釈明というのが「同意の元」というもの、仮にそれが本当だとしても妻帯者でありながら知人女性との情事とは倫理観的見地から言って弁解の余地はありません。ともかく国会議員である手前、真偽の程をしっかり説明していただかないと示しがつきませんね。所属する立憲民主党も脇が甘すぎる、これだから野党は信用ならないという声が大きくなってしまっては身も蓋もありません。



とはいえ、この事案は4年前のことで、週刊誌でも既に2年前に取り上げられていたものです。なぜこのタイミングで警視庁が動いたのか?どうしても勘繰りたくなります。首相官邸を取り巻く問題から関心を逸らすため忖度で動いた、安倍政権のあからさまな隠蔽行為を見ればそう捉えられても仕方ありません。





さて、本題に入りますが桜を見る問題の影響か安倍政権の支持率が急下降となっております。



各報道世論調査R1.12.16.PNG




支持率についてはまだ各社バラツキがあるものの軒並み下落傾向にあります。要因は桜を見る会によるもので、その調査結果に如実に現れています。共同通信の調査では「十分に説明しているとは思わない」が83・5%だった。読売新聞の調査では政府説明に「納得していない」が75%、産経新聞の調査では「招待者の取りまとめに関与していない」との首相の説明に「納得できない」が74・9%と国民の4分の3以上が首相や官邸の説明に納得していないことが明らかとなりました。



追求や釈明を避けるため国会に足を運ばない安倍ちゃんは当然として毎日のように会見に応じる菅義偉官房長官にも世間からの批判に晒されることとなりました。しかし安倍ちゃんを庇うため出鱈目ばかり吹聴しては仕方ありませんね。桜を見る会の問題が紛糾してからの官房長官の出鱈目珍迷回答を再検証してみましょう。



「総理枠、政治枠、明恵夫人枠という特別なものはない」→嘘でした。


桜を見る会の招待者名簿に関し「バックアップデータは行政文書に該当しない」


反社勢力が桜を見る会に出席したことが明らかとなり「結果として入ったのだろう」


反社会的勢力の統一的な定義は困難だとする政府の見解に批判が出ていることについて「企業などは平成19年に政府が取りまとめた指針に基づいて対応しており、問題はない」


反社と判断して取引を停止した相手から「定義を示せ」と言われ訴訟を起こされかねないどうすれば? 不安の声に菅長官「お困りであれば警察にご相談いただければ」



※おまけ 和泉補佐官の公私混同の不倫出張について


「午前中は公務を行ない、午後からは頭を切り替えて交際旅行をしたので、公私混同には当たらない」





いや改めて振り返ると驚きばかりのオンパレードで、一国のスポークスマンがよくもこれだけ出鱈目吹聴できるものです。他国ならば大スキャンダル扱いとなり菅も安倍もクビを切られることは避けられません。政権批判に晒されながらも前線に立って批判を逸らすため嘘出鱈目を吹聴しまくる菅官房長官は次の総理候補どころか政治家としての資質もなくアウトです。









不都合な事案を突き付けられると「ご指摘にはあたらない」「問題ない」を繰り返し反省も検証もしない壊れたテープレコーダー状態になるポンコツ菅官房長官ですが、メディアでこの出鱈目っぷりを晒されてさぞ本人も堪えているかと思いきや次期首相という夢は捨てきれていないのか、このような壮大な構造をぶち上げています。







被災者救済も貧困対策もそっちのけでプランも理念もない高級ホテル推進ですからこの男に庶民感覚など持ち合わせている訳などなく、自分の権威誇示のためだけにぶち上げたかったのでしょう。しかしその前に逃げ隠れする安倍のスポークスマンとしてきっちり矢面に立って批判に晒され、突き詰められ、やがていたたまれなくなり無残にぶっ壊れていただきたいものです。
posted by yuuponshow at 18:30| Comment(0) | 桜を見る会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする