2019年11月11日

安倍政権最大の疑獄事件発生で辞任は必至か!?桜を見る会の脱獄で世間もマスコミも注目せざるを得なくなることに

前回に閣僚の不祥事やらせ総理のヤジと併せて民間英語試験の大学入試試験導入の不透明な経緯について書きましたが、このように総理周辺から次から次にこのような卑しい疑惑が湧きあがっています。そうした疑惑が色あせないうちにまたしても大きな脱獄疑惑が明らかになりました。








日本共産党の田村智子議員が、毎年春に開かれる桜を見る会で安倍総理が1000人近い地元の有権者を招待したことを問題とし、質疑時間のすべてをこれに絞って追及したものですが、これが見事に総理や官僚がまともに答弁できないくらい追及が鋭く、疑惑を大いに深めることとなりました。




この質疑がきっかけで野党がこの問題のプロジェクトを組むこととなり、テレビも徐々に報道することとなりました。もはや政権に忖度できないほど衝撃的な事案だったと言えるでしょう。








桜を見る会についてはかねてより安倍政権になってからの出席者や予算額の増大が問題になっていましたが、この指摘については青天の霹靂というか盲点であり称賛されるべき質疑でした。前回記事で民間英語試験についてモリカケに匹敵する疑獄と書きましたが、それを凌駕する程のインパクトであり超メガトン級と言って良いでしょうね。色んな角度から突っ込みどころ満載ですし、今回安倍総理が直接拘わる案件ですから世間は嫌でも注目せざるを得なくなるでしょうね。



改めて桜を見る会について検証してみたいと思います。そもそも問題視されたのが年々増加する参加者と予算額ですが、第二次安倍政権発足から辿れば一目瞭然です。



桜を見る会参加者増.PNG




桜を見る会の目的は「各界において功績、功労のあった方々を招き日頃の労苦を慰労するため」のはずであり安倍総理もそうように述べて閣議決定まで出しています。では自分の地元の有権者がはそれに該当する人物なのか?安倍総理の地元から1000人近くもいるのか?安倍事務所が後援会で参加募集を募り、内閣府が招待状を送付っている時点で主旨から逸脱した会となっており、地元有権者への利益供与を目的とした違法行為と言わざるを得ません。




地元有権者を桜を見る会に招き入れ、その費用は税金で賄う。これ総理自ら身銭を切れば公職選挙法違反となりますが、税金ならば抵触しないようです。しかし身銭をきるよりタチが悪く極めて不適切という表現が当てはまります。法に抵触しないよう上手くやったつもりなのでしょうが、法の範囲ならば済む話ではない。




思い返してほしいのが2016年に東京都知事だった舛添要一の辞任劇です。あまりに高額な海外出張旅費や公用車の別荘通い、私用と思われる商品を政治資金として収支報告書に記載したりと、法に抵触することはなかったが、脱法行為が目に余りそれを議会やマスコミが追及したことで辞任に追い込まれることになりました。








安倍のやっていることは違反ではないが、舛添と同じ脱法行為そのものであり、総理辞職に追い込むには十分過ぎる材料なのです。



先述したように突っ込みどころ満載の桜を見る会ですが、田村議員の質疑の様子と併せて問題を指摘しているツイートをご覧いただければ何が問題なのかお分かりいただけると思います。












どの角度からでも突っ込みどころ満載で追及する野党も楽しくて仕方ないでしょう。自分の権威のために予算と参加者を大幅に増やそうとしたら思わぬ墓穴を掘ることになった安倍総理の自業自得ですが、せめてもの対抗としてアベサポ共がさかんに民主党もやってたよと吹聴してますが、参加者も予算も今年より低く鳩山政権の一回だけの開催ですし、上記にある様々な疑獄まみれと同列に語るのは無理があると言うものです。








比較するなら同じ脱法行為で辞任に追い込まれた舛添要一であり、どちらが悪質かを検証すると良いでしょう。しかし安倍ちゃんの場合この問題だけではない疑獄事件を多く抱えており、真相も明らかにされていないものばかり。消費税増税を決行し、社会保障などの国民生活にかかわる予算削減に勤しむのに自分の権威のための催しだけは予算を増やすでは説得力もなく通用しない。背景の巨大さ悪質さからして舛添などとは比較にならない大きな闇と言えるでしょうね。
posted by yuuponshow at 18:40| Comment(0) | 桜を見る会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする