2019年10月15日

災害に乗じて安倍政権を叩くのは、本当に愚かな行為だよと述べる皆さまへ

ネットでは安倍総理大臣の災害対応の不遜ぶりが話題となっています。一月前に千葉県を中心に甚大な被害に見舞われた台風15号の時はまったく触れなかったのにりべて今回はSNSで被災地や被災者へ向けての気遣いを見せて災害対策に取り組むとアピールしていますが、それを見透かした有権者から批判の声が止まることはありません。一方で台風被害に乗じて安倍叩きは卑怯だと言わんばかりの声もあります。








なるほど、災害に乗じて叩くよりも今後のための話し合いは大事であると言えます。しかしこの安倍政権の対応の拙さを振り返れば叩かれて当然、むしろ人命を軽んじる信じられないサイコパスぶりを発揮しています。








野党は甚大な台風災害を考慮して予算委員会開催の延期を事前に求めてきましたが政府は強行しました。15号の時を思い出して貰えれば分かりますが、組閣を優先させて災害対応を疎かにした時とまったく同じです。大規模災害への対応に尽力しなければならない時に予算委員会を優先する理由などあるはずがありません。




今日の質疑でも要求されれば憲法に従って予算委員会を開くと言っていましたが去年あれだけ野党から要求されたのに頑として予算委員会を開かなかったのは誰なんでしょうか?7ヶ月頑として開会拒否ってたのに野党が延期を申し出たら強行とかまるで野党に反発しているかのような振る舞いですが、世間から見れば辻褄の合わない物言いとしか言いようがありません。



予算委員会を開会することで国会議員はもとより多くの官僚を拘束することになりますが、それにより各省庁とも大災害対策に奔走している最中に予算委員会開会のための準備のために時間を取られることになるのです。









素性不明の官僚を名乗るアカウントが野党の森ゆうこ議員が質問通告を遅らせたとの批判ツイートがきっかけで森ゆうこ議員に向けてネトサポからの集中攻撃を浴びてますが、こんな非常時に官僚を拘束させる予算委員会を普通に開催させることが誤りであり、そうした批判がなぜ予算委員会の強行開催に向けないのか不思議でなりません。










安倍総理が自然災害に対して興味を抱かない状況証拠として首相動静を見れば明らかです。









気象庁が前々からレベル5クラスの非情に危険な台風であると報道しておきながら上陸前日にはのんびり会食しておいて、当日は終日公邸で休養だそうです。そして被害が明るみになった13日になってようやく被害対策をやってます感出してますが、そこそこで打ち切って公邸ではなく私邸で過ごすという状況です。別に総理が動いて改善に向かう訳ではないですが、せめて公邸にとどまって情報収集に努めていただきたいものですが、ラグビー応援でそこまで気がまわらなかったのですかね?



この緊張感のない日本の宰相のやる気の無さが移ったのか自民党二階幹事長がこのような不届き発言を仕出かして物議を醸しています。









指摘され撤回の弁を述べたものの反省してるんだかしてないんだか分からない高慢な態度、これが今政権を担っている自民党の幹事長の発言ですよ。これを予算委員会で野党から追及されたら総理・官房長官ともに「発言を承知していないのでコメントは差し控える」ですよ。発言が既に公になってるのにも拘わらずこの政権と自民党には自浄能力は皆無であることがはっきり分かりました。




これでも安倍政権を擁護する声はちらほら見かけていますが、消費税2度も上げて日本経済を滑落に落とし込めようとする宰相に何を期待しているのでしょうか?これまでの災害の対策もままならない安倍政権、のんびりやり過ごすつもりのようですが、福島の除染廃棄物が台風により川に流出とか洒落になりません。アンダーコントロールという詭弁では済まないですよ。










除染廃棄物が流されても時の政権は勿論のこと安倍御用メディアも深刻にならず問題にせず。この国はどうなっているのでしょうか?災害に乗じて云々と擁護するなど誤った見解であることがお分かり頂けるでしょう。W杯ラグビーの日本躍進の影でこのような事態が起きていることを日本人はもとより世界の人々にもっと共有して頂きたいものです。
posted by yuuponshow at 23:02| Comment(2) | 災害問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする