2018年05月29日

自治体へ嘘をついたと公表し自らの評判を貶めることになっても安倍を守りたい加計学園

世間では日本大学のアメフト部の違法タックルが問題となり大学の評判を著しく損なう事態となっていますが、その日大と双璧もしくはそれ以上に評判を損なう事態に陥っているのが加計学園が運営する大学グループです。


加計学園.PNG


愛媛県が国会から要請され提出した安倍総理と加計理事長が2015年2月25日に会ったとされる忘備録のメモについて首相官邸と加計学園側は面会していないと反論していました。愛媛県と官邸+加計の主張が食い違う展開となりどちらかが嘘を付いていたことになるのですが自民党ネットサポーターは愛媛県側がフェイクと決めつけ中村知事がネット上で叩かれる事態となりました。










愛媛県はフェイクだと虎ノ門テレビで力説していた百田尚樹を始め、高橋洋一、上念司、有本香、渡邉哲也と名だたる自民党御用著名者共やネットサポーターズがこぞって中村愛媛県知事を総攻撃、おまけに加戸前愛媛県知事まで安倍を貶めるとは何事か!?と現知事を批判する事態となりました。確かに当日は国会質疑と重なっていて安倍総理は日中身動きが取れませんでしたのでメモの内容否定論に推される形となりました。




ところが今度は今治市から愛媛県と同調する回答があったことで情勢は一変、慌てた加計学園がマスコミにファックスで愛媛県と今治市に嘘の伝聞を伝えたことを発表しました。これにより愛媛県の忘備録とされるメモは伝え聞いたことを正確に記録していたことが証明されました。



加計 ファックス.PNG



愛媛県は捏造する必要性がないのにここまで散々愛媛県を叩いてきた連中は謝罪も撤回もせずとはホントにろくでもない連中ですが、それよりも酷いのがこの一連の流れを受けての先日の予算委員会の答弁に立った安倍総理です。加計学園のファックスについては「コメントしようがない」嘘を付かれたことにも「抗議する必要はない」、愛媛のメモについて問われると「コメントする立場にない」と野党の質問にまともに答えられなくなりました。








野党からの追及質問にまともに答えられず得意の論点をはぐらかしに終始、これに怒った小池晃議員から「ご飯論法」と揶揄されるなど膿を出しきると言い切った恩人とは思えぬ振舞い。山本太郎議員から「膿はあなたです」と綺麗に締められるなど内閣総理大臣としての権威も糞もあったもんじゃないですね。








加計学園側としてはこれでいいんでしょうかね?国家戦略特区として学部新設したことはいいとして、なぜ後になって嘘をついたとのファックスをマスコミに送ったのか。ファックス一枚だけで関係者は表に出てこないのでは後ろめたいことがあるのではと勘繰ってしまいます。ましてや自治体関係者に嘘を付いていたのですから補助金詐取と捉えられても仕方がありません。公の場で説明しないと学校法人としての信頼性に拘わることになるのですがね。学園に通う学生や保護者にも説明しないつもりなのか!?風評被害を助長しているのは加計学園そのものであり不信感極まりません。



これで幕引きとか許されません。安倍は鈍感力が麻痺したのか野党の揶揄も気にならないようですし、野党が要求した関係者の国会招致を一切拒否しているようですから真相解明する気はないようです。こんな総理大臣をのさばらせることは民主主義の否定であり国益を損なうだけ、自分で辞めると考えることもできないようですから国民の力で全力で引きずり下ろすしかないようです。


posted by yuuponshow at 18:30| Comment(0) | 森友加計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月25日

安倍護衛隊の超優秀女傑である杉田水脈さん、張り切り過ぎて墓穴を掘るの巻

国会では破棄された言われている森友の公文書が見つかったり、安倍総理と加計幸太郎氏が3年前に官邸内で会談していたと記載されるメモ紙が愛媛県から提出されるなど次々と出てくる新情報に対し安倍政権は後手後手の不味い対応に終始し、身内の自民党内からも批判が噴出するなどもはや取り繕うことも困難な状況となりました。こんな防戦一方の安倍ちゃん政権ですが、売国政策には一切目を噤んで、野党ガーとかマスゴミガーと批判の矛先を交わす活動を展開しているネットサポーターズの援護もあり誤魔化しで延命している状況と言えます。



ネットサポーターズのツイートを見ていると教養も知性もなく政権批判逸らしのために批判者への攻撃に躍起になっていることが分かります。そんなネトサポと同レベルの国会議員まで存在するのですから世も末です。



杉田水脈ツイッターアイコン.PNG







事の経緯は衆院本会議で登壇した柚木議員が、過労死で亡くなられた遺族を野党が国会に招致していたこともあり「働き方改革法案」を過労死に繋がる法案だとして批判意見を述べたのですが、それに対して自民党の杉田水脈議員が「パフォーマンスに利用するな!」とヤジったということです。



パフォーマンスかそうでないかはともかく、「働き方改革法案」を国会に提出した与党側は法案に反対の意見を述べるために陳情に訪れた遺族に対し、意見に耳を貸すこともなかったのにこの杉田のパフォーマンスだというヤジは遺族の心情から言えば許しがたいものであると言えるでしょう。データ改ざんが疑わしく、労働者奴隷制度と多くの専門家が指摘する高度プロフェッショナル制度を是認するその神経、そして開き直りともとれるこのツイートに批判のリプライが大量に寄せられることになったのは言うまでもありません。





ところが、杉田はこうした批判の声に一切聞く耳をもたず悪びれることなく批判に当たらないと捲し立てているのです。











審議拒否した野党批判も織り交ぜて弁明するという悪態ぶりには反吐が出そうです。真偽拒否したのは安倍政権でのデータねつ造破棄が元なのに野党へ責任転嫁とはまんまネトサポが議員やってるようなもんですね。こんな詭弁を捲し立てて自分の主張を正当化できると本気で思っているのでしょうか。



類は友を呼ぶというか同じ自民党内で杉田の意見に賛同し野党攻撃をするクズもいます。この長尾たかしも杉田と同じく他党から安倍に拾われたという共通点があり政権擁護して安倍ちゃんにアッピールしたいんでしょうかね。








杉田水脈に関しては政権を強烈に批判している大学教授の山口二郎の科研費についてツイートで噛みついていたことも話題になりました。









反安倍で虫の好かない人間だからと標的にしたのでしょうが、科研費は査読を通った研究計画に基づいて承認されるものであり、査読を通ったのにけちをつけられてもどうしようもありません。叩くなら査読を通した学術支援機構か文科省を叩くべきなのに、自分が国会議員ということを忘れて言いたい放題とは呆れるばかりです。この杉田の科研費批判は国会で問題視され逆に批判に晒されることとなりました。










同じ安倍シンパの足立くんにまでこの問題について謝罪を突き付けられるとは思わなかったでしょうね。まさかの内ゲバ展開となりました(笑)









自分の無知を恥じるべきですが、この杉田とか和田政宗とか他党から拾われた自民党の新参者はこうするしか自民党で生き残る道はないのでしょう。だがそれも安倍ちゃんが政権に座っている間だけなのですがね。

posted by yuuponshow at 18:38| Comment(0) | 杉田水脈 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月22日

橋下徹の参入で争点がぼやけてきた大量懲戒請求問題について

ここ最近ネットを賑わせている弁護士への大量懲戒請求について、弁護士からの反撃を喰らい逆に批判に晒されていた1000名の懲戒請求者と煽動した余命ブログやそのシンパでしたが、ここに来て思わぬ救世主が現れました。





橋下徹前大阪市長
が懲戒請求を受けた弁護士に対し、脅迫行為にあたると怒りのツイートをぶちまけたのです。











この橋下ツイートにより青息吐息だった懲戒請求者や余命支持者は息を吹き返し、ささきりょう、北周二両弁護士へ反撃ののろしを上げることとなりました。



またこの動きに呼応するかのように猪野亮・高島章両弁護士が賠償請求に異を唱えており、小坪しんや行橋行橋市市議はこの賠償請求を国民権利の抑圧だとして懲戒請求をかけるようです。















頼もしい援軍の参入により今回懲戒請求した者や余命ブログとそのシンパは大喜びとなり、これによりこの問題の本質である余命ブログによる不当懲戒請求の問題がややぼやけてしまうことになりました。橋下などジャーナリストに対して否定的なツイートをしただけで100万円の損害賠償の提訴するくらいの恫喝者なのになぜ今回の騒動に擁護する形で首を突っ込んだのか理解に苦しみます。









そもそも今回対象となった大量懲戒請求を煽動されるきっかけとなった朝鮮学校無償化に加担しているとされる弁護士ですが、ささき・北両弁護士は一切加担していないことも分かっています。ささき弁護士は余命ブログの著書を発行している青林堂内部のパワハラ問題を担当している弁護士さんであることから余命と青林堂と結託して私怨でデタラメな懲戒請求を煽った可能性が強いでしょう。北弁護士などささき弁護士が受けた大量懲戒請求に対して異を唱えただけなのに逆鱗に触れての同じく大量懲戒請求されてしまったのです。




よって二人に対しては適切な懲戒請求事由ではなく、余命による八つ当たり的な要素が強い不当懲戒請求であると言えます。一人当たり60万円の訴訟と5万円の和解金について適正な金額かは判断できかねますが、身に覚えのない懲戒請求については一市民であろうが煽動されたであろうが反撃するのは当然であると言えます。



訴訟額や和解金についての金額の是非については法廷で争ってもいいでしょうが、悪ノリしている小坪議員など余命の煽動行為を一切無視して、弁護士への敵対心を突き付けるなどまったくもって理解不能です。なぜ間に入って仲介しないのか?煽られた請求者への相談に応じないのか?この小坪の行動に賛同者は拍手喝采のようですが、傍から見れば結局保守と反日左翼の抗争に祭り上げてその抗争の中心にいたかったのではないかと捉えられるほど呆れる行為です。




とは言え弁護士側の対応も不味いものです。ささき弁護士の言われなき懲戒請求には同情しますが、懲戒請求した者をネトウヨ連呼したり、おとしまえとか震えてまてとか恐怖心を煽ったりと冷静さを求められる弁護士の言動としては品がなさすぎますね。













そして上記のツイートで名前が挙がっている神原元弁護士も同じく大量懲戒請求を突き付けられた当事者ですが、これまでの言動や活動・大量懲戒請求後の悪態ぶりなど見ればささき弁護士などよりも懲戒請求を受けるに相応しい人物でしょう。






シバキ隊と精通し、偏った思想と敵対する相手への非道な挑発行為を見てもこの男ほど懲戒請求に相応しい男はいないでしょう。右とか左以前に弁護士としてだけではなく、人間の資質としても問題のある神原相手なら懲戒請求は突きつけられても当然です。しかしどの弁護士に懲戒するにしても相手は法律のプロですから反撃されることを覚悟して臨まなければなりません。




長々と書き綴りましたが、この騒動の元凶は賛同者をさんざん煽って自分は懲戒を出していない余命ブログです。騒動について多くの人間に迷惑をかけたことについて反省もせず、橋下の助太刀もあり再び支持者を煽り立て敵を挑発する行為を見るからに一度痛い目に遭わせないとまた同じことを繰り返すことになるでしょう。




posted by yuuponshow at 18:37| Comment(0) | 余命ブログ懲戒請求 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする