2017年12月30日

日韓合意で破棄されても友好関係を続ける安倍政権と自民党

日本と韓国が先の大戦による日本軍の慰安婦問題について日本側が賠償金の支払いを含めた謝罪により最終的に且つ、不可逆的に解決するために行われた日韓合意の締結から丁度2年が経過しました。

ところが韓国側の朴クネ政権は汚職スキャンダルに見舞われ、崩壊、代わって大統領に就任した文在寅は日韓合意の合意内容に問題があるとし、合意の見直しを日本に迫るとしています。



河野外相 受け入れられない.jpg


韓国への戦後賠償は1965年の日韓基本条約で解決したはずが、敢えて蒸し返す形で改めて国際合意を結ぶという何とも不可解な合意でしたが、これにより10億円の賠償金と日本国のトップである安倍総理の慰安婦とされる女性への謝罪まで行うという韓国側にかなり配慮したものとなりました。


それでも国際間での合意を反故にしようとする韓国がまともでないことは言うまでもありません。自民党やそのサポーターは韓国の合意不履行を非難し叩いていますが、そもそもこのような合意を結ぶ必要などなかったのにまんまと乗せられた日本側にも責任があります。


この合意について当初から懸念と反対の声が日本国内から挙がっていましたが、自民党サポーター共はそうした非難の声を打ち消すように「安倍ちゃんよくやった。これで韓国は蒸し返すことができなくなった、国際間の条約を反故にできるはずがない」との声を挙げて安倍自民党を擁護していました。その努力も空しく見事に蒸し返されてるし反故にされそうですけどね(^▽^;)


何より、日韓合意では慰安婦への賠償金を献上し、安倍総理が謝罪を述べています。合意破棄により賠償金は返して貰えるかも知れませんが、謝罪の撤回できません。保守層から今だに叩かれている河野談話などよりも更に踏み込んだ安倍謝罪は英霊を貶める日本にとって最大級の国辱的なものです。おまけに世界中に建立され続ける慰安婦像など日本はやられ放題。そんな国と国際間の取り決めを行うことが愚であったということです。








自民党の山田宏議員は韓国には手助けしないと息巻いていますが、それでも手助けしてきたのが日本政府。ツイッターで息巻くのもいいのですが、オタクの党の日韓議員連盟所属の議員連中にも何か言ったらどうなんでしょうかね?国際間での合意を反故にされても友好関係を続ける日韓議員連盟こそ日本に害悪をもたらす元凶だと思いませんか?日韓議員連盟は自民党議員が最も多く、その中には確か安倍総理もいるはずなんですがね(笑)



それに国会やメディアで話題となった加計学園問題。日本国内の獣医師不足解消を名目に設立させる運びとなったはずがなぜか韓国人留学生を20名の募集することが分かり、当初のコンセプトとかけ離れたものとなっています。加計については国家戦略特区として学部新設する訳ですから国が大学の方針に介入していることも想定されます。







韓国の不履行を叩くふりをする自民党政権とサポーター達ですが、韓国さまとの友好関係にはこれまで通りであり引き続き友好関係は続いていきます。自民党がいくら保守面をしても、こういった背景があれば真剣に韓国と敵対しようとはしないというのがお分かり頂けるでしょう(笑)

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posted by yuuponshow at 18:30| Comment(0) | 外交問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする