2017年12月09日

籠池夫妻の不明瞭な長期拘束は人権蹂躙行為だ!

今年も残り1月を切りましたが、今年を振り返ってみると一番話題をさらったのが森友学園問題でした。連日メディアで取り上げられることとなり、当事者である籠池理事長は国会で証人喚問まで行うなど社会現象化した問題となりました。



籠池 証人喚問.jpg



籠池理事長は7月末に、夫人と共に補助金不正受給の容疑で逮捕され4ヶ月経過した現在においても拘留が続いています。籠池氏の弁護人は保釈申請を大阪地裁に何度も求めていますが、申請は却下されています。この問題かいつまんで見ると籠池夫妻が国の行政相手に詐欺を働き掛けたというものですが、冷静に考えて夫妻二人だけで頭脳明晰、高学歴揃いの国の行政職員を騙せるのかというとどうにも解せません。籠池側の弁護士の入れ知恵や行政側の指南があっても当然と考えられます。でも逮捕されているのは籠池夫妻だけではどう考えても納得できません。



すでに国会で会計検査院が値引きの算定根拠不十分と明らかにしているように行政もグルになっていたことは明白です。こういう状況が明らかになったにも拘わらず籠池夫妻にだけ罪をおっかぶせるのはもはや無理筋と言えるでしょう。森友など審議しても時間の無駄、国会を開くのにどれだけ費用が掛かるのだと批判がありましたが、こうした行政のデタラメっぷりが露呈され糾弾することに繋がったことは決して無駄ではなかったと言えます。



証拠品の押収や関係者への聴き取りも終えているのだから証拠隠滅の恐れもないし逃亡することも考えられない、それにも拘わらず司法は拘留延長をかさねています。それより解せないのは家族との面会も禁止していることは人権蹂躙以外何ものでもありません。



この問題が発覚した直後、森友学園を支持してきたのは安倍政権シンパ側でした。メディアや野党に叩かれている籠池理事長や森友学園への支援支持を訴えてきたのに籠池側が事実関係を認め、安倍総理の忖度があったと匂わせる発言をしたことで声援から一転、罵声を浴びせられることとなりました。



こうした人権蹂躙とも言える拘束行為に異論を唱える安倍シンパは皆無というのも酷いものです。安倍さんを裏切ったのだから当然の報いだとでも考えているのでしょうか?長期拘束&家族の接見禁止は知れ渡っているのだから立場の違いはあれ司法の判断に異論を唱えないとは人でなしとしか言いようがありません。













自民党工作員アカウントのDAPPIは左翼勢力への攻撃には躍起ですが、こうした問いかけに一切耳を貸さず無視。安倍さんに敵対する勢力など人権蹂躙があってもどうでも良いと考えているのでしょう。








こういうことを平気で呟く安倍シンパを見ると人を蹂躙することを厭わない連中であり、反吐が出そうです。彼らは立場の違う人間の人権など興味はないのでしょう。ともかくこうした不明瞭な長期拘束は人権蹂躙の何ものでもありません。安倍シンパから寝返って籠池氏を持ち上げてきた野党やメディアはこれを問題にして司法の常軌を逸した横暴を糾弾するべきです!!!


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posted by yuuponshow at 17:22| Comment(0) | 森友加計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする