2017年10月18日

選挙情勢は優勢なはずなのに野党を徹底的に潰しにかかる余裕のない自民党工作員

いよいよ今度の日曜日に雌雄を決することとなる総選挙ですが、情勢は自公与党政権の圧倒的優位は変わらずで、メディアでの扱いもややシラケ気味のようです。野党の混乱に乗じて漁夫の利を得る形となった自公与党勢力ですが、政権支持率は不支持が支持を上回っている状態でありながら予測が300議席超では納得がいきません。このまま自民党が圧倒的民意を得たと勘違いして更なる国民イジメ政策を敢行されると思うとおぞましい気分に苛まれます。



情勢優位に気を良くした自民党はその勝利を確実なものにするために自民党ネットサポーターズクラブ(JNC)を中心とした自民党工作員共がSNSなどWeb上において野党叩きを敢行しています。JNC最大のターゲットは小池百合子率いる希望の党です。保守思想を掲げ、自民党に取って代わる政権を目指して今回の総選挙に名乗り出た希望の党は支持層も被ることから潰さなければなりません。


そして自民党工作員の執拗なネガティブ攻撃と希望の党の内紛などの自滅もあり、当初好意的だったマスコミも批判に転じたことにより政党支持率も一気に下落となりました。何せ取り仕切っているのが小池百合子代表のみで代表代行、幹事長、政調会長などを置いていないことから政策も方針も一貫性がなく、有権者から不安視されるのは当然であると言えるでしょう。選挙期間中でこれですから選挙後も更なる混乱は避けられません。




この弱り目の希望の党ですからここぞとばかりに徹底的に叩き潰しにかかります。自民党Web戦略担当として希望の党叩きを率先して行っている和田政宗は希望の党の政見放送で背後に掲載している地図を取り上げ北方領土が載っていないと批判し拡散させています。








地図ごときでワーワー騒いでクレームを付ける和田もどうかと思いますが、これ見よがしにと後でひげの隊長佐藤正久まで参戦し、サポータークラブを始めとした自民党工作員共が拡散し希望の党を総出で叩いています。日本人として保守として許せん!けしからんという建前なのでしょうかね。くだらぬ揚げ足取りに躍起になっていたのですが、その後で自民党のホームページではな・何と北方領土は勿論、沖縄も載っていなかったことが判明したのです!和田は自分の党のサイトを見てぶったまげたのか気になるところです(笑)






威勢よく突っかかったのに何とも間抜け振りを晒していますが、それでも自民党工作員共はスルーして批判を続けているのだから始末が悪いです。選挙情勢が優位なのだからあちこちに突っ込むより悠然と構えていられないものでしょうか?



そして希望の党所属議員の中で小池百合子に次いで批判に晒されているのが中山成彬&恭子夫妻です。自民党の補完勢力である日本のこころを抜けて小池党に入ったもんですから中山夫妻への罵倒とも言える批判が絶えませんでしたが、更に怒りを買ったのがこのツイートです。







これに自民党シンパの著名人が噛みついたことで炎上にまで発展しましたが、確かにこの前まで安倍総理を応援すると言いながらこのツイートは変節と言えなくもありません。しかしツイートに書かれているように財務局の資料破棄や交渉過程を忘れたと言い逃れしていることに苦言を呈しており、モリカケの疑惑よりも官僚の不審な行動が官邸による意図的な指示か、それとも忖度したのか知りませんが、国民の不審が拭えていないことを指摘するものであって中山なりあき氏が言及していることは正論なのです。むしろそれまで安倍や自民党に対して擁護から批判に転じるのは悪いことではありませんし、評価したいくらいです。


TPPしないと言ったにもかかわらず参加を表明するなど公約も守らず、文章破棄やすっとぼけて忘れるだの抜かして情報隠蔽に徹するなど国民を欺いてきた大嘘つき自民党に反旗を翻すのは至極当然であり正常な判断です。そんな自民党工作員共が中山ツイートに噛みつくあたり、舐めてるのかと言いたいですね。私もこれは一言忠告してやろうと噛みついていた自民党工作員:文化人部門の百田尚樹にツイートしましたが、最後の一言は余計でした(^_^;)










こういう自民党工作員の突っかかり方を見ると、彼らが批判しているあちら側の人と大して変わりないように見えてしまいます。何度も言うように選挙では自民優勢だそうですが、世論調査では安倍政権不支持の方が支持よりも高いだけに彼らにも焦りが見え隠れしているように思えます。不支持が支持を上回る与党が圧勝していいのか!?我々有権者としてはサポーターなどの世論誘導に惑わされることなく正常な方向に導くべく貴重な一票を投じましょう。




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posted by yuuponshow at 18:58| Comment(0) | 自民党工作員 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月14日

自公300議席が確実と言われる中での総選挙、私はここに投票します。

公示日から初めての世論調査が各報道機関より発表されましたが、自民党と公明党が300議席を上回る情勢だそうです。反自民を掲げている者からすれば卒倒しそうな絶望的な数字ですがこれが現実なのです。




2017年10月13日 朝日新聞 情勢調査 自民党300議席を伺う情勢
朝日新聞 世論調査10・13.JPG



前回の総選挙前(2014年12月)の情勢も今回と同じ300議席越えで実際その通りになりました。その際にもこのブログで書きましたが、また同じことが繰り返されてしまうことになりそうです。



原因は野党のゴタゴタなど色々言われていますがともかく不貞腐れることなく来る投票日には票を投じたいと思います。この情勢から投票率の低下が懸念されますが、私たち一人一人が諦めれば自民の思う壺です。


今の日本で絶対安定多数の議席を取らせることは非常に危険なのです!自公政権に限らず勝たせ過ぎると国民の真摯な声が届かなくなるのです。今安倍政権が向いているのは大企業だけ、組織票を見込めるところだけなのです。国民の意見に耳を傾けさせるには組織票など霞む程の投票率を押し上げる事しかあり得ません。



上の赤文字で書かれたものは2014年の総選挙前にもこのブログで書いたものです。この時は戦後史上最低の投票率となったことから自公圧勝となりました。政権支持率と共に安倍内閣の支持率も報道されていますが、支持しない方が13ポイントも多いと報道されています。






安倍政権の支持より支持されない方が多いのに圧勝されるっておかしいと思いませんか?つまり投票率が上がれば自公優性を解消できるのです。まずは選挙に行くことから始めましょう。





さて皆さんは選挙区・比例区でどの候補者政党に票を投じるか決めていますか?すでに期日前投票を済ませた方もおられるでしょうが、私も在住する鹿児島一区と九州ブロックの名簿から見て票を投じる候補者・政党を公表致します。


まず比例ですが、私の投じたい政党は憲法改正を掲げた保守政党であること、そして消費税廃止減税を掲げているところなのですが、まず今ある既成政党を見渡してみてそういう政党は残念ながらありませんでした。しかし白票は投じません。投じたい政党がなければ自分の願う政策に近い政党を選ぶことです。


経済の活性化のためには消費税廃止しかありませんので増税を選択する政党など論外です。そういう訳で増税あり気の自民・公明党は除外します。ただあくまで望みとしては消費税廃止減税であり、正直凍結など生ぬるいのですが、消去法的観点から見てそれに近い政党として選んだのが希望の党です。



希望の党については野党分断の元凶となったことや政策の稚拙さや現実性など色々言われています。そしてこういうきな臭い情報まで流れてきています。民進党はまだ解党しておらず同党の参議院議員はまだ在籍したままになっていることもあり選挙後の体制が不透明なままです。






しかし反自民としての受け皿としては現状ここしかありません。反安倍、反自民は左翼リベラル派だけに限らず私のように保守支持層にもたくさんいます。希望の党が問題山積なのは重々承知ですが、私は現状ここしかないのでここに票を投ずることに決めました。




続いて選挙区ですが、私の住む鹿児島一区の候補者が以下の通りです。


鹿児島一区.JPG


選挙区も自民は論外ですので外します。実は前回の総選挙で私は山之内候補に票を投じました。ただ前回の総選挙以降、維新はヘイトスピーチ条例という日本人弾圧条例を始めて大阪市で可決させた最低最悪の政党に成り下がってしまいましたので維新も選択肢から外しました。


立憲民主党の川内候補は豊洲問題で土壌汚染など問題提起し取り組んでくれましたが、消費税増税とヘイトスピーチ法案の元凶をつくった民主党の流れを汲む立憲民主党の候補であることから除外、という訳で私は選挙区では無所属の宮崎一博候補に票を投じることにしました。


宮崎候補のプロフィールを見ると自衛隊を国防軍とすると明記すること、かつて小池百合子の政治塾に参加していることなどから保守の思想信条であることが伺えます。これにより私は選挙区で白票を投じることなく投票できそうです。ただ選挙情勢を見ると死票になりそうなのが辛いところです(^_^;)


私の選挙区はまだ良い方でこの他の選挙区を見ると自民と共産の二択などどうしようもないところもあるようです。自民に票を投じたくない有権者で、共産にアレルギーがあるようならば無理に共産に票を投じず、比例だけ希望する政党に票を投じれば良いと思います。まずは選挙所に足を運ぶことが大事です。この絶望的な情勢を変えるために必ず投票に行きましょう!




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posted by yuuponshow at 18:06| Comment(0) | 国政選挙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月11日

消費税そのものを総括しようとしない日本の与野党

総選挙の公示日を迎え、各陣営が本格的に選挙戦に突入しましたが、消費税の公約について改めて触れたいと思います。安倍総理が解散会見で消費税増税の必要性について信を問うと述べていましたが、8%へ増税したときに増税分はすべて社会保障に充てると言っていましたが、実は増税分の8割を赤字解消のため借金返済していたと明かにしました。つまり今まで嘘をついていたのです。そして今回それを見直した上ですべて社会保障に充てるそうですが、これまで嘘をひた隠しにしておきながら信用できる訳がありません。



増税分 社会保障 安倍.jpg



ところがこの会見以降消費税については自ら積極的に公言しなくなりました。理由は言わずもがな野党が皆、消費税増税凍結を訴えているのでそれを争点にされたくないからです。あの解散会見で北朝鮮有事への対応と共に述べた消費税増税はオブラートに包んだ形で有権者を欺きながら選挙戦を戦おうとする魂胆が見え見えです。



そして選挙情勢を有利に導くために安倍はリーマンショック級のことが起きればうんぬん・・と前回増税延期と同じ事由を挙げて増税延期をほのめかしています。しかしリーマンショックを心配する前に、国内の家計消費の大きな落ち込みを深刻に受け止めるべきではないのか!?増税したら家計消費の落ち込みは更に酷くなりますし、国民はいずれ消費税を上げられてしまうというマインドが働き、積極的に消費をしようとは思わなくなります。日々節約を心がける習慣が身に付き、それが世間に浸透しているからデフレから脱却できないのです。延期するから良いではなく消費税という制度自体を止めなければならないのです。



更に姑息なのが増税できなければ教育無償化はしませんよと増税と教育無償化を天秤にかけています。増税できなければ財源がないので何もできませんよとうそぶく自民党、プライマリーバランスの黒字化などする必要もないのに、そもそも全部社会保障にと嘘をついておきながら敢えてつくる必要のない財源に拘り消費税増税を正当化に導こうとするこの政党に夢も将来も託せる訳がありません。


しかしこの増税抑制発言と、野党の混乱が功を奏したのか直近での各政党の支持率では自民党が他野党を大きく引き離しています。







野党のごたごたは目に余りますが、これで熱気が冷めて投票率が下がれば寝ててくれればいいと願う自民党の思うがままとなり自民増税政権を継続させることになります。野党もただ単に凍結ではなく消費税そのものについて総括するべきです。これをやらなければいつまで経っても自民党の延期詐欺に付き合うことになり国民の消費マインドは冷え込んだままになりその結果、争点をはぐらかされるばかりです。有権者の大事な一票を投じる総選挙で票を投じたいと思える政党がないということは国民にとって最大の不幸でしかありません!!


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posted by yuuponshow at 18:31| Comment(0) | 消費税 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする