2017年04月21日

安倍政権の終焉か?閣僚の相次ぐ不祥事は第一次政権と酷似している

安倍政権の閣僚の不祥事が相次いでいます。その内容は失言によるものが多く、安倍長期政権になっていることで気が緩んでのものでしょう。ところが気の緩みどころではないレベルの不祥事をやらかしたのが経済産業省政務官の中川俊直です。





中川は元・自民党幹事長の中川秀直氏の娘婿で地盤・看板・カバンを引き継いで楽々当選してきた二世議員です。こういう風に書くと二世議員批判と捉えられるかも知れませんが、二世議員などはっきり言ってロクな人間がいませんからしょうがないですね(笑)

この中川のやらかしたのが不倫+二重婚+ストーカーという驚くべきトリプルスキャンダルで本人はフェイスブックで釈明をしていますが、既に政務官は辞任し、自民党も離党していますからおおむね報道されていることに間違いはないでしょう。




しかしこのスキャンダル閣僚辞任と党離党だけで済む話でしょうか?昨年同じ自民党の宮崎謙介議員が妻(金子恵美議員)の産休中に不倫したことが発覚して議員辞職したのですからこの基準に照らし合わせれば少なくとも議員辞職は避けられないはずですが、所属していた自民党は静観したままで処分はぜず。義父の威光もあるから言えないのかも知れませんが、こんな体たらくですからやりたい放題なのでしょうね。



ここ最近の安倍政権はスキャンダル勃発続きで、この一連の流れを見ると第一次安倍政権(2006〜2007年)の最期末を見ているように感じます。この当時も相次ぐ閣僚スキャンダルが相次ぎ支持率を落としていき安倍総理は退陣に追い込まれました。このこともあり不祥事には神経をとがらせており閣僚の身体検査はきっちりやってたはずなのですがね。辞任ドミノが一番支持率に影響するのでなるべく辞めさせたくはなかったでしょうが、今回のは庇いきれないレベルでした。

政治の舵取りがうまくいっていればこんな騒ぎもすぐに治まるでしょうが、悲しいかな安倍政権は失政ばかりですから民衆の怒りが爆発するのは時間の問題でしょう。特に消費税増税による景気停滞の責任はきっちり取らせたいところですが、緩やかな景気回復などと詭弁を使って絶対に認めない安倍政権。ならばこうしたスキャンダル騒動を利用してきっちり詰めて退陣に追い込むしかありません。!!


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posted by yuuponshow at 18:50| Comment(0) | 閣僚辞任 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする