2014年05月30日

維新の会分裂を隠れ蓑にして偽装移民法案可決か!?

来るべきときが来たというべきか日本維新の会の橋下、石原両共同代表が党を分裂することに合意し、袂を分かつことになりました。この記事を書いている時点で石原側に何人付いていくのか分かりませんが、これは推移を見守りたいと思います。



この騒動に隠れ蓑にした形で国会では
『出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案』

を成立させる動きがあるようです。この法案は外国人労働者の出入国を容易にできるもので、いわば偽装移民法案と言ってもよい売国法案であると言えます。

この法案の問題点は

●「高度人材」の外国人が、3年間日本に滞在すれば、無期限の永住許可が得られる。

●永住許可取得後も、両親や家事使用人の帯同が認められる。

●子どもの養育を名目に帯同できる「両親」とは本当の両親でなくてもよいし、「子ども」は本当の子どもでなくともよい。



一番最初にある高度人材の定義ですが、学歴や職歴、年収などあらゆるものをポイント化し一定基準(70点以上)をクリアした者が高度人材として日本で働くことが出来るものなのです。厳しい条件で選ばれるのだから移民ではないと言う人も要るかも知れません。しかしこの定義に思想はないんですよね。以前の記事に書きましたが、この法案により一党独裁政権の中国人がこの法案を利用して日本に入国する割合が8割を超えることが予想されます。かつて北京オリンピック前の長野での聖化リレーで大挙して押し寄せた中国人の事を思い出してください。外国人受け入れにより中国人の割合が圧倒するのは見えています。

そして高度人材には親や使用人も付いてくることが出来ます。これ偽装されたらどうするんですか?日本で働きたい中国人を斡旋するブローカーがビジネスとして貧困な中国人を家族や使用人に組み入れる恐れがあるのです。


そして現行の高度人材ポイント制度も以下のようになっています。


●通常は10年の在留期間がないと永住許可は申請できないが、「高度人材外国人」は5年の在留で永住許可を申請できる。

●「高度人材外国人」は、永住許可取得前は親や家事使用人の帯同が認められるが、永住許可取得後は不可。

●子どもの養育を名目として帯同できる両親は実親でなくてはならないし、子は実子でなくてはならない。


安倍政権下ではこの条件をさらに緩和させようとしています。

●永住許可申請に必要な在留期間は、5年から3年に短縮。

●現行では永住許可取得後は不可である親や家事使用人の帯同が、永住許可取得後も可能になる。

●子どもの養育を名目として帯同できる両親は本当の両親でなくともよく、子は本当の子でなくともよい。



比べてみれば分かるように外国人受け入れに非常に甘い改正案となっており、家族や使用人と称して日本に入ってきやすくなるのです。いうなれば偽装移民法案といったところでしょう。

木洩れ日@backdoorというツイッター上の自民党工作員がこの法案には問題ないとか抜かしていましたが、比較すればどれほど外国人に甘くて危険なものか誰でも分かります。彼ら自民工作員は考える頭はないのかはたまた工作員として自民に都合の悪いことをひた隠しにしたいのか分かりませんが、極めて問題ある法律案であることを認識し反対の声を挙げていかなければなりません!!
posted by yuuponshow at 12:10| Comment(0) | 移民問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする