2018年06月05日

ヘイトスピーチはダメでも言論弾圧OKがまかり通るニッポン

ヘイトスピーチ法案について久々に取り上げたいと思います。国がヘイトスピーチ法を施行してちょうど2年経過した訳ですがこの法案は罰則規定はありません。しかし2年経過して明らかになったのが反ヘイトスピーチを盾に言論を封鎖させようとする弊害がもたらされていることです。








川崎市の施設で行われる予定だった弁護士を交えての講演会が、主催者がヘイトスピーチを普段から行う人物だとして反レイシスト団体が動員をかけて会場に押し寄せて、中止に追い込まれてしまいました。上のYahooニュースは普段から反レイシスト運動に加担している神奈川新聞の石橋記者の記事ですが、言論弾圧を是とした反レイシスト団体に加担するような内容であり、地方紙とは言えマスコミも加担して言論弾圧を敢行する社会とは正直恐ろしく感じます。




そもそも今回中止に追い込まれた集会とは「ヘイトスピーチを考える会」という題目の講演会であり、先述した通り弁護士も交えての討論会を行うものでありヘイトスピーチが飛び交うなんて想定できないのですが、単に主催者が気に食わないという理由から今回の妨害行為へと発展したものと言えます。








妨害した側としてはヘイトスピーチを発する前に中止に追い込んだから良かったと思っているかも知れませんが、傍から見れば発言の機会を奪う立派な言論弾圧行為であり民主主義の否定行為です。それに会場を貸した川崎市はヘイト関連の集会では事前に利用を許可しないというガイドラインがあり、それが許可されたものです。それを力づくで阻止する行為こそが違法であり妨害者は山口弁護士の見解の通り威力業務妨害で裁かれるべきです。












猪野 亨(いのとおる)弁護士は以前、余命三年の集団訴訟を取り上げた記事で彼のツイートとブログを否定的な見解から紹介しましたが今回は同意します。ヘイトスピーチとレッテル貼りをして言論弾圧を正当化させることが許されていいはずがありませんし民主主義の否定です。ヘイトスピーチ反対を唱えるのはいいとして法案・条例を盾に過剰解釈して言論弾圧するなど許されていいはずがありません。しかもこの反レイシストと称する連中の中に国会議員もいるのですからどうしようもありません。











この連中に対しては民衆から批判の声はあがっても賛同する声は皆無です。しかもそれを自覚できていないのですから救いようがありません。そしてこの連中は反安倍を唱えていることから政権支持率が一定水準から落ちない一因となっていることもありいい迷惑です。



いずれにしても言論の自由を脅かし、言論弾圧も厭わないヘイトスピーチ法案・条例は日本に弊害をもたらす結果となりました。反ヘイト連中は中止に追い込んだことで今後更にヒステリックになり行動が過激化していくことになるでしょう。対する勢力は反発を強め、一部の精鋭化したグループが暴走し対立が深刻化することにもなりかねません。百害あって一利なし、こんな法案・条例すぐにでも廃案にすべきです!!




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posted by yuuponshow at 19:11| Comment(0) | ヘイトスピーチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月01日

安倍ちゃんを貶める憎っくき中村愛媛県知事を無理筋でも叩きたい自民党工作員

森友学園の国有地売却を巡る決算文書改ざんにおける一連の問題について大阪地検特捜部は佐川前理財局長を始めとした計30余名の不起訴処分を発表しました。財務省要職者の改ざん指示を財務省が認める方針としたにも拘わらず罪に問えないとは!?夢なのか幻なのか日本において現実に行われてしまったのです。



佐川 不起訴.PNG



時の政権に附託すれば刑事罰に問われる公文書改ざんを犯しても罪に問われないという前例を作ってしまったことことは、法治国家の放棄を意味するものであり今の日本は異常事態と言えるでしょう。この状況は明らかに安倍政権にとって追い風であり、権力を司る政権の意のままに傾くことになります。しかし明らかに異常としか言いようがないこの裁定には国民は異を唱えなければなりません。こんなこと許していたら民主主義の否定であり、絶対に終結させてはならないのです!!




そしてもう一つ、愛媛県から国会に提出された2015年2月25日に安倍総理と加計理事長が会ったとされる伝聞を記載したメモ(忘備録)です。当初このメモが公開されると官邸と加学園側がきっぱり否定していたのですが、今治市側が愛媛県と同調するコメントを流すと慌てた加計学園がマスコミ宛てにFAX一枚で加計学園側が自治体に伝えた伝聞が虚偽であると発表しました。何で最初から嘘でしたと言わなかったのかこの後手後手の対応は却って疑惑を深める結果となりました。


5月31日には中村知事の外遊中に加計学園役員が愛媛県を訪れ伝聞の虚偽を陳謝することになるのですが、わざわざ知事不在時を選んで訪れたかった意図でもあったのでしょうか?それにこんな言い訳して質問にもまともに答えずさっさと引き揚げるとはどこかの日大と似てますね。








この対応に愛媛県側も不快感を示し、今後の補助金について再考を匂わせる発言をするなど両者間に大きな禍根を残すこととなりました。



4月には柳瀬秘書官が自治体職員と面会したと記されたメモを公開し官邸と学園側の矛盾を指摘するなど、官邸との交渉記録を次々と公開してきた愛媛県の中村時広知事ですが、知事自身は偽る必要もなく正直に詳らかに公表した至極真っ当な行いをしただけです。だがこの真っ当さを面白く思わないのが総理官邸周辺と安倍政権を支持しているネトサポ連中です。これで安倍政権の疑惑を深めることになった訳ですから。



ネトサポにとって憎むべき存在となった中村知事はネット上で言われなき罵詈雑言誹謗中傷を浴びせられることとなりました。















フォントが違うなどとメモの信ぴょう性を疑って愛媛県の捏造とか言っていた連中は、疑惑が晴れても謝罪もせず中村知事の人間性やら疑惑づくりに躍起になって恨みつらみで叩き続けています。この連中の発言を見るとメモの内容をなぜ相手(加計)に確認しなかったのか?とか獣医学部創設に不満なのか?とか中村は謝罪しろ!という意味不明なロジックで怒りをあらわにしています。

どんなに無理筋で理屈がおかしかろうが安倍ちゃんをいじめる奴はとにかく叩きたいのでしょうね。安倍教を信仰する哀れな連中です。隠蔽改ざんしてもお咎めなしの安倍ちゃん政権を支えているネトサポ連中に恨まれ罵倒されても中村知事にとっては痛くも痒くもないでしょうがね。




気になるのがモリカケについてマスコミが連日騒ぎ立てていた一年前と比べて随分大人しいことです。今回の公文書改ざんを受けての不起訴と加計の嘘はメディアの格好の餌になるのですがこんな重大な事案が今まさに現実に起きているにも拘わらず各局テレビのワイドショーはこの話題について取り上げるところは見受けられませんでした。マスコミがやるべき国家権力の監視を放棄した事態、これも非常に深刻な状況と言えるでしょう。




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posted by yuuponshow at 17:37| Comment(0) | 森友加計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月29日

自治体へ嘘をついたと公表し自らの評判を貶めることになっても安倍を守りたい加計学園

世間では日本大学のアメフト部の違法タックルが問題となり大学の評判を著しく損なう事態となっていますが、その日大と双璧もしくはそれ以上に評判を損なう事態に陥っているのが加計学園が運営する大学グループです。


加計学園.PNG


愛媛県が国会から要請され提出した安倍総理と加計理事長が2015年2月25日に会ったとされる忘備録のメモについて首相官邸と加計学園側は面会していないと反論していました。愛媛県と官邸+加計の主張が食い違う展開となりどちらかが嘘を付いていたことになるのですが自民党ネットサポーターは愛媛県側がフェイクと決めつけ中村知事がネット上で叩かれる事態となりました。










愛媛県はフェイクだと虎ノ門テレビで力説していた百田尚樹を始め、高橋洋一、上念司、有本香、渡邉哲也と名だたる自民党御用著名者共やネットサポーターズがこぞって中村愛媛県知事を総攻撃、おまけに加戸前愛媛県知事まで安倍を貶めるとは何事か!?と現知事を批判する事態となりました。確かに当日は国会質疑と重なっていて安倍総理は日中身動きが取れませんでしたのでメモの内容否定論に推される形となりました。




ところが今度は今治市から愛媛県と同調する回答があったことで情勢は一変、慌てた加計学園がマスコミにファックスで愛媛県と今治市に嘘の伝聞を伝えたことを発表しました。これにより愛媛県の忘備録とされるメモは伝え聞いたことを正確に記録していたことが証明されました。



加計 ファックス.PNG



愛媛県は捏造する必要性がないのにここまで散々愛媛県を叩いてきた連中は謝罪も撤回もせずとはホントにろくでもない連中ですが、それよりも酷いのがこの一連の流れを受けての先日の予算委員会の答弁に立った安倍総理です。加計学園のファックスについては「コメントしようがない」嘘を付かれたことにも「抗議する必要はない」、愛媛のメモについて問われると「コメントする立場にない」と野党の質問にまともに答えられなくなりました。








野党からの追及質問にまともに答えられず得意の論点をはぐらかしに終始、これに怒った小池晃議員から「ご飯論法」と揶揄されるなど膿を出しきると言い切った恩人とは思えぬ振舞い。山本太郎議員から「膿はあなたです」と綺麗に締められるなど内閣総理大臣としての権威も糞もあったもんじゃないですね。








加計学園側としてはこれでいいんでしょうかね?国家戦略特区として学部新設したことはいいとして、なぜ後になって嘘をついたとのファックスをマスコミに送ったのか。ファックス一枚だけで関係者は表に出てこないのでは後ろめたいことがあるのではと勘繰ってしまいます。ましてや自治体関係者に嘘を付いていたのですから補助金詐取と捉えられても仕方がありません。公の場で説明しないと学校法人としての信頼性に拘わることになるのですがね。学園に通う学生や保護者にも説明しないつもりなのか!?風評被害を助長しているのは加計学園そのものであり不信感極まりません。



これで幕引きとか許されません。安倍は鈍感力が麻痺したのか野党の揶揄も気にならないようですし、野党が要求した関係者の国会招致を一切拒否しているようですから真相解明する気はないようです。こんな総理大臣をのさばらせることは民主主義の否定であり国益を損なうだけ、自分で辞めると考えることもできないようですから国民の力で全力で引きずり下ろすしかないようです。



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posted by yuuponshow at 18:30| Comment(0) | 森友加計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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