2017年06月07日

有田芳生の放置を許す常識感覚の欠落した政界とマスコミ

自民党が森友加計問題で連日野党とメディアのネガティブキャンペーンを展開していながら今週の世論調査で自民党の支持率が下がったにせよ今だ支持率が50%を超えています。反安倍からすれば信じられないでしょうが、それよりも深刻なのがこんなに一生懸命追及している野党に支持が集まらないことです。特に民進党への世間からの批判が相当高いものがあります。


それを象徴するのが民進党参議院議員でネクスト法務大臣となっている有田芳生、この男の数々の悪行に対し、ネット上ではそれを非難する声がありながらなぜかマスコミでは取り上げません。とても公職にある人間とは思えぬ所業の数々ですのでメディアが報道すればたちまち拡散され国会議員辞職せざるを得ない状況に追い込まれるはずなのですが、報道の自由を盾に有田のことがメディアで流れることはありません。ただネット限定ながらこの男の悪行が知れ渡っていることもありとてもこんなチンピラを野放しにする政党に支持が集まる訳がありません。


今回またしても有田芳生に関してこのような言論弾圧に加担するという事態が発覚しましたが、百田尚樹の一橋大学での学園祭での講演中止要請に賛同するリツイートを行うとは公職のある人間とはとても思えません。


有田 関与.JPG


この組織(反レイシズム情報センターARIC)。は百田尚樹講演の中止を明確に示しており、有田はこれに賛同して名前も残しており明らかに中止に加担しており言い逃れはできません。奴やその取り巻きがどうのこうの言い訳しても関与は疑いようのない事実なのです。


百田 中止を呼び掛ける会.jpg






有田はこれまで保守系のサイン会や講演会を中止に追い込んだ組織に加担している証拠がたくさんあります。一般人ならともかく公職にある人間がやっては言論弾圧していると捉えられても仕方がありません。道義的にも放置することは許されることではありませんし、さすがに同僚の原口一博議員からも苦言のツイートが発せられました。


原口 正論.JPG


これに有田が逆上してツイッター上で原口を口撃していました。思わぬ原口と有田の抗争が勃発かと思いきや後日何と仲直りしています。




このように手と手を取り合ってハッピーエンドを演じていましたが、この茶番劇は何だったのか?原口も民進党という泥船にいながら良心の呵責に耐えられず発した言葉だと思っていましたが、やはり原口も腐ったみかんでしたね。


おまけに差別云々とツイートしていて見るも無様。 原口に限らず有田芳生の一連の行動を見過ごし民主主義を冒涜している行為を許すのは民主主義の否定です。


この問題について他の媒体でも取り上げられていますが、この百田騒動をツイッターで取り上げている国会議員を確認したところ、前述した原口議員の他に上西小百合議員と和田政宗議員の計3名しか確認していません。もし他の議員がいたら教えてほしいのですが、他の議員は何をやっているのでしょうか?


一部マスコミでも取り上げられた現職の国会議員の不始末に批判の声があがらないとは異常であると思いませんか?しかし考えてみれば自民党はヘイトスピーチ法案を共に成立させた盟友であるし、維新もそう。他の野党は有田のような思考なので問題にすることもなく、結果取り上げてくれるのが組織に縛られることのないごく少数の無所属議員しかいません。


恐らく有田の所業は国会内でも知れ渡っているはずです。有権者から国会議員に対して有田の悪行に対する通報はされているはずですがだがそれを放置しているのです。何でだかわかりますか皆さん?バックに暴力集団しばき隊がいるから脅しが怖いからでもなく国会議員全体の常識感覚が欠落しており問題であると思っていないのですよ。


こんなチンピラを放置すること自体、倫理上、道義上あり得ない話なのですが、それがまかり通っている今の政界、そしてそれを報じないメディアも同罪。皆が庇ってくれるから前科者有田はまた同じようなことをやらかすでしょう。国民からの怒りを届けても肝心の国会議員がシャットダウンしてくれるからこのチンピラの横暴はまだまだ続きます。民進党などに通報しても無駄、自民党に通報しても無駄。既存の政党は潰すしかこういうチンピラを排除することはできません!!!



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posted by yuuponshow at 18:52| Comment(0) | 有田芳生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月03日

言論弾圧も厭わない自民党の腰ぎんちゃくヘイトスピーチ法積極的推進の日本維新の会

悪法名高いヘイトスピーチ法が可決されて一年が経過しました。可決前から危険視されて反対の声が高かったにも拘わらず与党自民党政権が主導したのですが、当初この法案制定に尽力した西田昌司を始めとした自民党連中は罰則のない理念法であると強調していました。ところがこの法律が可決されて一年という節目に大阪市ではネット上の3件の動画について初めてヘイトスピーチと認定し、動画の投稿者名を公表したのです。






動画の内容は4年前に行われた在日朝鮮人に対する差別的な街宣活動のもので、ネット上からこれらの動画を削除要請し、名前の公表(本名は動画配信元側が拒否したためハンドルネーム名で公表) に踏み切りました。


大阪維新の党所属である吉村市長は国に対し、罰則強化を含めた規制の働き掛けをしていくとのこと。左翼が言論の自由とか言論弾圧などと言っていますが、現実にこうした規制がすでにスタートしているのです。大阪では理念法にとどまらず条例として氏名を公表するしており、更に罰則を強化させようとしているのですから恐ろしいことです。


思い返してほしい、一年前の川崎市で行われた保守系のデモ活動がヘイトスピーチも何もしていない段階で反対派の抗議活動によって中止に追い込まれたことを。

デモ1.pngデモ2.pngデモ3.png
デモ4.png



まさにこの時から言論弾圧が始まったのです。そしてこの言論弾圧に最も積極的に加担しているのが橋下徹率いる日本維新の会なのです。





このように行政訴訟でもして徹底的に対抗して貰いたいものです。根拠も定義も曖昧なヘイトスピーチという名を語った言論弾圧法に怒りをあげなければなりません。


国会においては自民党の腰ぎんちゃくとして野党という立場を利用して他の野党を口撃する役目に回り、安倍政権にとってはありがたい存在です。特にこの足立康史などその急先鋒とも言える役割を果たし保守層から人気が高いようですが、この男も含めてヘイトスピーチ法案に賛成しており維新の党が言論弾圧に加担する党であることをどれだけの人が理解しているのでしょうか?

足立 称賛.JPG





そしてこの荒くれ集団を率いる党首の松井一郎は他の自治体の政策には積極的に首を突っ込むくせに自分の党の腐敗体質には感心がないようです。





NHKをぶっ壊すでお馴染みの立花孝志氏はNHK問題だけではなく、維新の会の腐敗体質について公衆の前で堂々と発言していますストーカー・政務活動費1000万円ネコババ・有権者への恫喝脅迫・裏金、それに傷害暴力沙汰まで起こすといった自党のスキャンダルに対して何の対処もしておらず他人に厳しく自分に甘い橋下党の現状が垣間見えるようです。






とりあえず来る7月の東京都議会選挙で自民都議連の壊滅的惨敗は勿論のこと、維新の会には議席を失っていただくしかありません。橋下頼りの政党が橋下がいなくなったことで支持率低下し、仕方ないので安倍自民にとりすがろうとしているこんなろくでもない政党などとっとと潰れるべきです!!!!

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posted by yuuponshow at 15:51| Comment(2) | 橋下維新の党 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月31日

築地市場で汚染発覚、しかし豊洲に移転はできない理由

豊洲新市場の土壌汚染についてはこれまで散々述べてきましたが、今回現市場である築地でも土壌調査を行ったところ111ヵ所での調査地点のうち30ヵ所から基準値を超える汚染物質が検出されました。



豊洲 汚染.jpg



豊洲だけではなく築地も汚染物質が検出されたことで早急に対策を講じなければなりません。特に今回の調査は地表に近いところでの汚染物質が検出されたことで市場への影響が出るのは必至です。しかしながらこの状況にほくそ笑んでいるのが豊洲移転推進派の連中です。今回の調査で「それ見たことか!」と言わんばかりにこれまで豊洲の土壌汚染を煽られたことによる対抗心から築地への汚染を問題とし。豊洲移転しろと煽っています。


確かに築地から規定値を超える汚染物質が出ましたし、特に水銀は揮発性があるので深刻に受け止めるべきです。しかしだからと言って豊洲移転を早急にすべきとはなりません。なぜならば築地は江戸時代初期に埋め立てられたほぼ自然由来の土壌であるのに対し、豊洲は昭和の終わりまでガス工場跡地であり、ガスの製造工程から蓄積された化学汚染物質が地中に埋没しているのです。豊洲市場建築前のベンゼン濃度が基準値の43000倍であったことからも分かるようにいくら厚い岩盤を敷いたところで100倍を超えるベンゼンが出てしまったのは明らかに封じ込めに失敗したということです。6000億円もの大金を投じても無駄であったと言わざるを得ません。





そして豊洲には深刻な問題として建物の構造欠陥が指摘されています。






何と驚いたことに大型トレーラーの出入りが困難で出荷できないとのこと。これは市場プロジェクト・チームでも議題で取り上げられており指摘されています。



そして豊洲の建築物の耐震基準にも問題があるとの指摘もあります。





耐震基準は問題ないと報告されていますが、豊洲は軟弱地帯であることから杭をうたねばならず、その杭の検定比が不足していることも指摘されています。これだけ見ても早期移転など安易に促すべきではないことが分かります。


その他には市場内の道路が分断されており使い勝手が悪いこと。そして空調密閉施設の豊洲の維持管理費は年100億円以上にも上り、減価償却を見積もっても将来的な破錠は避けられないことになります。


こうした問題があるのにジャーナリストの有本香などは感情的ヒステリックに小池都知事をこき下ろし豊洲移転を促していますが、もし早期移転していたらこれらの課題点が後で浮き彫りにされ市場関係者が混乱することになったことでしょう。築地Disりに余念のない豊洲移転派の言い分は有本同様、感情的ヒステリックにしか聞こえません。この連中は石原や自民党都連を守ることしか頭にないので市場の使い勝手などどうでも良いのですから!!


仮に築地での操業が難しいのであれば仮移転という形で大田などいくつかの首都圏の市場を間借りして築地継続の線でいくのが望ましいと言えるのではないでしょうか。豊洲は地雷地帯であり避けるのが賢明と言えます。


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posted by yuuponshow at 18:40| Comment(2) | 豊洲移転 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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