2018年06月12日

男優位社会に媚びて女性の人権を蔑ろにする杉田水脈さん

世界が注目する米朝首脳会談、会談の交渉内容が明らかになりましたが、日本としては肝心の拉致問題については合意文書には盛り込まれていないことが気がかりです。今後は日本との交渉次第ということなのでしょうか。安倍政権下で交渉の段階に踏み込んでいないことから拉致問題の解決に不安面が露呈されることとなりました。安倍支持不支持関係なく拉致被害者を救出できれば嬉しいことですが、今後の展開は果たしてどうなるのでしょうか?




杉田水脈ツイッターアイコン.PNG



今回記事として取り上げるのは憂国の士であり自民党ネットサポーターズから熱烈な支持を受けている自民党保守の期待の星であらせられる杉田水脈さんです(笑)彼女のことはこれまで散々酷評を書き連ねてきましたが、今回のネタは三か月前の衆院予算委員会での質疑にさかのぼります。





上の動画はネトサポ関連がUPした動画ですのでコメントも杉田称賛のものばかりぶら下がっていますが気になさらないように(^^ゞ





動画ではAVに強制させられて出演した女性を救出するための「ヒューマンライツナウ」という人権団体が、調査の名目で政府から費用が捻出されていることに異議を唱えるものです。このヒューマンライツが過去に国連の関連イベントなどを通じて戦時中の慰安婦について「性奴隷説」を唱え、国際社会に広めた団体であるとしてこのいかがわしい団体の言うことを信用できるのか?と噛みついたという流れです。



戦時中の慰安婦問題については議論を深め反論すべきところは反論すれば良いのですが、AV強制は別の問題であり社会問題として大きくクローズアップされており行政としても問題視して真摯に取り組むべきです。ところが杉田はなぜか「AVは人気があり職業につきたい女性は多くて引く手あまたで狭き門なんだそうです(23分37秒頃)」とAV問題を矮小化させるような発言をしてしまいました。



AV強制問題など小言であり政府が取り組むべき問題なのか?との杉田の質問に答弁に立った野田聖子大臣から少数でも深刻な問題であり丁寧に拾い上げるべきと杉田のAV強制問題軽視を暗にたしなめるような答弁をしたことで逆上したのでしょうか、被害の実態があるにも拘わらずAVは人気があるとか問題の本質をすり替えるところが姑息ですね。






上の質疑についてまとめたブログもありますので紹介します。


杉田水脈衆議院議員は政治家だけでなく人間としても失格です。香西咲さんたち被害者を愚弄しています。国会での発言は虚語に満ち溢れたものでした(URL)



この質疑について批判の声が寄せられることになるのは仕方が至極当然と言えるでしょうね。







杉田に充てたリプライじゃないのに嗅ぎつけて反論しているところを見ると質疑の反応にかなり動揺したのでしょうね。









憧れという表現は見当たりませんが、引く手あまたとか狭き門とかそれを匂わせている表現をしているのは不味かったですね。偏った視点からでしか物事を見ることのできないバランス感覚が欠落した人なのでしょうね。



















杉田は維新で落選してから浪人生活を経て安倍自民に拾われた訳ですが、こういう少数の意見を蔑ろにするとは政治家としては失格です。ただ今の安倍政権自体がそういう体質ですからある意味拾われるべきところに拾われたとも言えるでしょう。今取りざたされている森友加計問題を大したことないと本質を逸らし矮小化に躍起となっている自民党を象徴する国会議員であると言えるでしょう。女性でありながら男優位社会に媚びて女性蔑視に加担している似非保守期待の星、杉田水脈こそ国益を損ねる国会議員です。次の選挙ではとっとと下野して貰いたいですね。


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posted by yuuponshow at 23:17| Comment(0) | 自民党工作員 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月08日

移民反対でも安倍支持という詭弁は思考力を失ったカルト信者の台詞である

消費税増税、TPP、日韓合意、種子法廃止など日本を切り売りする売国政策を次々打ち出してきた安倍政権。これらの売国政策に失望して支持を辞めた人もたくさんいたことでしょう。そして日本人として看過できない新たな売国を安倍政権が打ち出してきました。日本人を舐めてるのかこの政権は!?(−−〆)







政府は「経済財政運営と改革の基本方針」(骨太の方針)の原案で新たな在留資格を設けることを明記し、外国人労働者受入拡大を認める方針を示しました。対象を実質的に単純労働者の領域にも拡大し、50万人超の受け入れ増が見込まれることになります。日本は外国人実習制度の拡大により今や世界第4位の移民国となっている訳ですが、その順位が更に上がりそうですね。


移民受入世界比推移.PNG

外国人労働者基準.PNG



新たに受入れる外国人労働者の審査基準として「技能や日本語能力」の試験を受けることになるのですが、試験といってもコミュニケーションが取れれば良いという程度のものですから難しいものではありません。それにしても一応、保守という看板を掲げてきた安倍政権が保守層の期待に背いてよくやってくれたもんです。ところが当の安倍総理はこの単純労働者受入を移民ではないとうそぶいているのですから驚きです。国連の定義では12ヶ月以上在留して働くのは広い意味で移民とされてるのですが、これも閣議決定で覆すのでしょうかね。




現行の高度外国人実習制度も実習生の過酷な労働実態や失踪など問題山積でマスコミでも取り上げられています。これで単純労働者を受け入れると外国人を取り巻く社会問題が拡大することは必至ですし、安い労働賃金者が増えることで日本全体の賃金が抑えられデフレ・経済停滞を招くことになります。




もはや似非保守どころか売国奴であることを隠さなくなった安倍政権ですが、それでもまだ支持する人がいるのでしょうか?いるとしたら彼らも安倍や自民党と同じ売国奴であることに疑いの余地はありません。今回の外国人の単純労働者受入拡大について都合良くアクロバティック擁護しているツイートはさすがに見つかりませんでしたが、その一方でこういう意見が目立ちました。



「安倍政権支持だけど移民政策には反対です!」



こんなことを平気で述べるあたり、今置かれた立場が理解できていないのでしょうか。国の根幹を壊す移民政策なんぞ一番やってはいけないのに、それでも支持し続けるのは保守でもリベラルでもなく安倍真理教という邪教に陶酔する思考力を失ったカルト信者そのものです。ここで目を覚まさなければもはや安倍と共に朽ち果てて頂くしかありません。




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posted by yuuponshow at 18:00| Comment(0) | 移民問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月05日

ヘイトスピーチはダメでも言論弾圧OKがまかり通るニッポン

ヘイトスピーチ法案について久々に取り上げたいと思います。国がヘイトスピーチ法を施行してちょうど2年経過した訳ですがこの法案は罰則規定はありません。しかし2年経過して明らかになったのが反ヘイトスピーチを盾に言論を封鎖させようとする弊害がもたらされていることです。








川崎市の施設で行われる予定だった弁護士を交えての講演会が、主催者がヘイトスピーチを普段から行う人物だとして反レイシスト団体が動員をかけて会場に押し寄せて、中止に追い込まれてしまいました。上のYahooニュースは普段から反レイシスト運動に加担している神奈川新聞の石橋記者の記事ですが、言論弾圧を是とした反レイシスト団体に加担するような内容であり、地方紙とは言えマスコミも加担して言論弾圧を敢行する社会とは正直恐ろしく感じます。




そもそも今回中止に追い込まれた集会とは「ヘイトスピーチを考える会」という題目の講演会であり、先述した通り弁護士も交えての討論会を行うものでありヘイトスピーチが飛び交うなんて想定できないのですが、単に主催者が気に食わないという理由から今回の妨害行為へと発展したものと言えます。








妨害した側としてはヘイトスピーチを発する前に中止に追い込んだから良かったと思っているかも知れませんが、傍から見れば発言の機会を奪う立派な言論弾圧行為であり民主主義の否定行為です。それに会場を貸した川崎市はヘイト関連の集会では事前に利用を許可しないというガイドラインがあり、それが許可されたものです。それを力づくで阻止する行為こそが違法であり妨害者は山口弁護士の見解の通り威力業務妨害で裁かれるべきです。












猪野 亨(いのとおる)弁護士は以前、余命三年の集団訴訟を取り上げた記事で彼のツイートとブログを否定的な見解から紹介しましたが今回は同意します。ヘイトスピーチとレッテル貼りをして言論弾圧を正当化させることが許されていいはずがありませんし民主主義の否定です。ヘイトスピーチ反対を唱えるのはいいとして法案・条例を盾に過剰解釈して言論弾圧するなど許されていいはずがありません。しかもこの反レイシストと称する連中の中に国会議員もいるのですからどうしようもありません。











この連中に対しては民衆から批判の声はあがっても賛同する声は皆無です。しかもそれを自覚できていないのですから救いようがありません。そしてこの連中は反安倍を唱えていることから政権支持率が一定水準から落ちない一因となっていることもありいい迷惑です。



いずれにしても言論の自由を脅かし、言論弾圧も厭わないヘイトスピーチ法案・条例は日本に弊害をもたらす結果となりました。反ヘイト連中は中止に追い込んだことで今後更にヒステリックになり行動が過激化していくことになるでしょう。対する勢力は反発を強め、一部の精鋭化したグループが暴走し対立が深刻化することにもなりかねません。百害あって一利なし、こんな法案・条例すぐにでも廃案にすべきです!!




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posted by yuuponshow at 19:11| Comment(0) | ヘイトスピーチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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