2017年04月14日

迷走する民進党をよそに安倍政権での介護保険改悪法案が可決

今月12日の厚生労働委員会において民進党がとんだ茶番を見せてくれました。事前通告をぜずに森友問題の質問を行ったことで与党が反発し、即日介護保険制度関連法案の採決に踏み切り法案は可決されました。


民進党 審議拒否.png


強硬採決については政府の横暴だとの声もありますが、厚生労働委員会で与党側と野党側との協議により質疑時間を野党に全部あげるかわりに森友問題は取り上げないという約束があったようです。


ところが民進党の柚木議員が介護保険質疑そっちのけで出席した安倍総理を標的に森友問題を10分以上に渡って取り上げました。これに与党が激怒し打ち切って強行採決となったのですが、野党はこれに反発して審議拒否をぶち上げたのですが、僅か一日で撤回、民進党の迷走ぶりが垣間見える流れとなりました。




別に森友問題など言いたきゃ言わせておけばいいのですが、与党とそういう約束しておいたのなら一応守って介護サービスについてしっかり質疑して貰いたいところでした。こんな事をすれば批判が民進党を始めとする野党連合に返ってくるのに何と学習能力のない連中でしょう。自民党からすれば森友など確たる証拠も示さなければ痛くも痒くもない。むしろ非常識な振る舞いが却って自民党に利することになってしまうのです。


先日の長島議員の離党に続いて、都議選を控える民進党都議連公認候補者2名が相次いで離党となり、もはや民進党は沈みゆく泥船同然。こうした動きは更に加速していくものと思われます。


今回の介護保険制度関連法案は介護サービス利用者の自己負担割合引き上げなどを盛り込んだ改正案ですので国民の負担が増すことになりますから野党はきっちり詰めてもらいたいところでした。ところが森友学園に固執するあまり介護制度よりも森友の方を優先させてしまい肝心の介護制度はおざなり。民進党の罪はあまりにも重いのですが、このような重要法案を強行採決した自民党政権にも怒りが込み上げます。


国民負担を更に押し付けることで国民の消費減速は加速していくことになるでしょう。痛みを押し付け景気を更に悪化させようとする自民党政権。その自民党の悪政を誤魔化すパフォーマンスで兄貴である自民党を手助けしている民進党。もはやこの国に自助能力はないのでしょうか(-_-;)


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2017年04月11日

長島昭久の民進党離党による今後の展開

民進党の長島昭久議員が4月10日国会内で記者会見を開き、民進党からの離党を表明しました。この離党会見において古巣の民進党に対して辛辣に批判を述べています。会見を聞いてみると民進党は打倒安倍政権に固執するあまり主張やガバナンスを平気でねじ曲げて政局に持ちこむことに嫌気が差したという感じですかね。


長島昭久.PNG


離党の決定的要因が思想の相容れない共産党との野党連合だったそうですが、それにしてもよくここまで残っていたというべきか今更というべきか長島明久はもっと早く出ても良かったのではないかと思います。長島昭久を保守と定義することに異論の声もありますが世間においては民進党の中では一応まともな部類に入るようです。民進党は離党届を受理せず除名処分とするそうですが、そういう人間が抜けていくことを深刻に受け止められない民進党の行く末は相当危うくなるのではと見ています。


長島昭久がこの先自民党に合流するのか分かりませんしあまり興味はありませんが、この離党に対して野党連合支持者は邪魔者がいなくなったと歓迎の声を挙げています。









リベラル左派の迎合となっている野党連合からすれば保守の長島の存在は邪魔でしかありません。ついでに民進党に残っている保守派も出て行けと息巻いていますが、この連中はなぜ民進党や野党連合が支持を伸ばせないのか理解できないようです。


民進党は確かにリベラル政党ですが、その中に保守と言われる議員の存在があったからこそ反自民党の受け皿にもなり得るのです。それが左思考に傾斜すればバランスを欠き、それまでの支持者が離れることに繋がります。民進党を今だに支持しているのはリベラル思想者だけではありません。保守思想でありながら安倍政権の度重なる公約破りに嫌気を差した反自民勢力も少なからずいるのです。


思想の異なる人間も取り込む懐の深さがなければ政権政党になどなり得ませんし、大幅な支持拡大には繋がりません。このままではかつての社会党のように離党者が続出し、壊滅的な崩壊に繋がることになるでしょう。

しかし民進党はとうに野党第一党としての資格を有さない政党であることは国民も理解していますからこのまま崩壊してくれればなによりです。この政党の存在が今の自民党政権を助長させたと言っても過言ではありませんから今回の長島離党が次なる離党者も誘発するきっかけになればと思っています。



ここ二か月間、森友問題で第一線に立って安倍政権を追及したのに支持率は下げっぱなし。安倍が土地の値下げに拘わっていたら「辞める」という言質からその確証を掴むために躍起になってますが、 そんなことしても無駄!寄付金を籠池氏に渡したかどうかという話が本当だとしてもこれまでTPPなど選挙でぶちあげた公約を破りまくってる安倍からすればたくさんついてきた嘘の一つに過ぎないのですからそれで辞めさせることができればとっくの昔に辞めさせられたはずです。


国民世論を汲み取れない民進党が野党第一党では自民党を利するだけ。自民党と民進党はいがみ合っているように見えても実は相互扶助の良好な関係を構築しているのです。自民党からすれば出来の悪い弟を生かさず殺さずある程度人員を確保させておきたいところでしょう。でもそんなことは許されません。自民党を利する政党など木っ端みじんに潰れてしまうべきです。


民進党の崩壊が安倍政権の崩壊に繋がる、そういう連鎖方式となることを期待したいです。



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2016年10月24日

自民党の補完勢力である民進党を潰さずして日本再生なし

東京と福岡の衆院補欠選では自民候補が圧勝しました。共に自民の牙城が高く鉄板の地域でしたから仕方がありませんが、目を引くのが野党側の対応のまずさです。先の参院選で民進・共産・社民・生活の4党が野党共闘を掲げて挑みましたが、野党第一党の民進党は支持母体の連合が共産との共闘に嫌悪感を示しており他の野党からの推薦要望を断ったり、新潟の知事選では野党推薦候補を支持せずに自主投票にするなど連携もちぐはぐ、党首の二重国籍問題もあり党全体が完全に浮足立っているといったところでしょうか。


蓮舫 野田.jpg


そんな歯がゆい野党連合支持者はその憂さ晴らしというべきか民進執行部への批判が相次いでいます。







野党連合の一翼である小沢一郎からも民進党は解散すべき!とダメ出しされるなど共闘相手からもそっぽを向かれる有様です。






そしてせっかくの自民への追及すべき材料であった白紙領収書も民進党の幹事長である野田佳彦元総理までもがやっていたことも発覚し、これでは野党連合一丸となっての追及など無理です。その野田は総理時代に消費税増税法案を可決させた張本人であり、重要職務である幹事長に抜擢するとは民進党は国民を挑発しているとしか思えません。今質疑が行われているTPP法案も民主党が発端となったことからも分かるように、自民党を攻めているふりをして実は自民党の最大の補完勢力であると言えるのです。






これではますます自民の牙城は安泰。もちろん民進党以外の他の野党が素晴らしいなどとは言えない現状です。しかし自民が推し進めている売国法案を阻止するためにはどうしても現勢力で頑張って抵抗して貰わなければならない。そしていずれは国民の信任を得られる政党が誕生して自民党に代わって政権を担ってほしい。そんな夢のようなことが果たして近い未来に起こり得るのでしょうか?しかしそうならなければ日本の未来はない・・・

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