2019年10月04日

減税ではなく先延ばしでお茶を濁す自民党二軍の立憲民主党

本日より臨時国会が召集され2か月半の論戦の火ぶたがきって落とされることになります。国会が開くのが随分久しぶりに感じますが、問題は山積です。自民党議員の不祥事や災害対策の杜撰な対応、関電の多額の金品授受問題、そして最も許しがたいのが国民生活を困窮に導く消費税増税を断行したことです。この国の政治を厳しく糺していかなければなりませんが、我が国の総理大臣は悪びれることなくこのようなことをぶちまけています。









消費者心理の改善とかどうやって確認したのでしょうか?この男の言動理にかなっておらずサイコパスレベルと言わざるを得ません。








国民への配慮は一切なく、自分の都合の良い解釈ばかりでは増税による悪影響を今後総括しそうもありません。そして助言をするサポートも炭素税導入を促すとかあまりに酷い!これじゃ消費税は上げない公約は果たす代わりに他の摂取方法で万遍なく搾り取る気のようです。




安倍 炭素税前向き.jpg



そのくせ、増税による国民負担額を上回る6兆6000億円もの景気対策予算が使われるとは支離滅裂です。こんな多額の対策費用が必要ならば増税などするべきではない!お金の使われ方が非常に拙くこの政権によって大きな無駄が生じてしまうことは避けられそうもありません。10%で当分上げないと嘯く安倍政権ですが、既にこの増税の影響により休廃業を余儀なくされた零細企業が後を絶ちません。少なくとも5%まで引き下げる運動を展開し、減税を推進する政党に政権を担って貰うしかありません。










国民の痛みに耳を貸さない自公政権と対峙するべき野党の第一党が立憲民主党なのですが、この政党も消費税増税法案成立の立役者だった野田佳彦元総理を統一会派に招き入れており減税には消極的です。野田だけではありません、当時閣僚だった岡田克也や安住淳も増税推進派であり、民主政権で増税表明した菅直人は立憲顧問であるし、党首の枝野も官房長官を務めていたことから見ても分かるように増税派がズラリと脇を固めているのです。










そのためれいわの山本太郎代表や共産党が掲げる消費税5%減税の統一法案にも乗らず、野党の足並みは乱れたまま、旧態依然の民主幹部がいる立憲が野党第一党のままでは安倍政権を利するだけです。



党も党なら立憲サポーターも党の法則に従えと言わんばかりに増税を容認する構えのようで、減税を強く推挙する立憲の石垣のり子議員へ向けて間違えた消費税容認論をぶつけています。










ここぞとばかりに不満分子を叩けと言わんばかりの総攻撃を仕掛けていますが言ってることが支離滅裂、そして増税には黙って従え!これが野党第一党のサポーター連中の一致した見解のようです。まだ自民サポのがマシに思えるくらいですからこれでは政権交代など永遠に出来ないでしょうね。



こんな調子で自公と同じ歩調で消費税を容認するようならば与党の対抗軸になる必要性はあり得ませんし、どうぞ自公とくっついて頂いてください。こんな野党など国民にとって不必要だし要らない!







旧民主党に所属していた議員の中にもこのように危機感を抱いて消費税減税を掲げるれいわとの連携を取るグループも存在しています。反自民の受け皿にならない自民党二軍の立憲民主党など野党第一党にとどまることは国民にとって不幸であり救われません。れいわとの連携が出来ないならば立憲など消滅して然るべきなのです!!!
posted by yuuponshow at 22:43| Comment(0) | 民進党 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月13日

野党第一党が立憲民主党では自民党の脅威とはならない理由

年の瀬12月となり国会も閉幕した中で、政党支持率の世論調査が各メディアにおいて発表されましたが、各報道機関とも自民党が支持を集め、次いで発足したばかりの立憲民主党が支持を集めました。


政党支持率.JPG


増税・緊縮路線で国民の生活を困窮させている自民党政権がこんなに高いはずない!と思われる方も多いでしょうが、そこは置いといて問題は二番目に支持を集めた立憲民主党です。



先の総選挙で小池百合子率いる希望の党が立ち上がり、支持率ジリ貧の民進党議員全員が希望の党への合流を希望したものの思想信条・政策の違いから排除されたメンバーが募って立ち上げた政党が立憲民主党でした。希望から排除されたことで有権者の支持というか同情票が集まりその結果、希望よりも多い当選者数と総投票数を獲得し、野党第一党に躍り出ることとなりました。



政党として掲げている脱原発・安保反対はこれまでの民進党や連携する共産・社民らの野党連合と同じですが、民進党右派がいなくなったことでそれがより鮮明に強調されたと言えます。それでもこれだけ支持が上がるとは驚きでした。しかし(衆院の)野党第一党となった立憲民主党が自民党に対抗勢力となれるかと言えば・・残念ながらできません。



菅政権イコール立憲民主党.JPG



立憲のこのメンツを見ていただくと分かるように民主党時代の菅政権閣僚が軒を連ねています。彼らは民主党の政権交代時に国民の期待を一身に受けながら議論すらしないと言い切った消費税増税をぶち上げてしまったのです。民主党政権については散々悪政と語られることがありますが、その中で最も一番許せないのは消費税増税です。これがなかったら幾分マシな評価を得られていたのにとんでもなく余計な事を仕出かしてくれました。



増税反対派の小沢一郎一派を追放してまで、自公との三党合意により将来の消費税増税への道筋を付けてしまった罪は非常に大きいものです。排除から同情を集めた立憲民主党ですが、少なくとも消費税増税を唱え、増税こそ景気回復の手段とうそぶいていた最高責任者の菅直人元総理は排除しておくべきでした。








そして反差別を謳いながらチンピラを囲っている悪名高き有田ヨシフまでも立憲入りすると言われています。政党として人気のある方に鞍替えしたい気持ちは分かりますが、こんなの入れたら支持悪化するのにね(笑)








看板を替えたものの立憲民主党は旧民主党時代の膿の集まりと言えます。こういうのが野党第一党になるというのは有権者の見識の無さを表しているのでしょうか。先の総選挙でも消費税については(現状では)先送りと、消費税そのものを否定していないし、増税容認とみなしても仕方がありません。自公と結託するため切り捨てられた小沢残党勢力は立憲の勢力が信用ならないと覚えています。もし立憲が政権を取っても有権者は簡単に裏切られることを肝に銘じた方がいいですよ。







立憲だろうが民進だろうが自民党の脅威にはなりません。脅威となるのはまともな経済政策を掲げる政党です。まともな経済政策とは何か?少なくとも国民を貶めるような消費税増税や社会保障の削減など国民を疲弊するような政策をしない政党のことを言うのです!!

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posted by yuuponshow at 22:38| Comment(0) | 民進党 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月30日

姑息な寄生戦術で生き残りを図る見苦しい民進党と小池新党の運命

総選挙突入と同時に大いに賑わせている小池百合子率いる希望の党と民進党との統合問題、常識では測りしえない奇怪とも言える策ですがそのインパクトは凄いです!総選挙でのメディアの話題はこれ一色ですからね。


それも仕方がありません。野党第一党の民進党が消滅してまだ政党として出来たばかりの希望の党に吸収されるなどこんなのほんのちょっと前まで誰も想像できませんでしたからね。改憲・安保肯定の希望の党に真逆の思想を持つ議員が多く所属する民進党がなぜ合流するのか?そして政策協議もされていないのに民進党の両院議員総会では反対もなく満場一致で合流が成立されるというこの異常な光景を見ると衝撃的すぎて頭がおかしくなりそうです(´-∀-`;)


希望の党 立候補.png



民進党の両院総会で前原代表は民進党は存続させると述べており、選挙の間だけ屋号を借りて選挙が終われば元に戻るということもあり得ます。党名ロンダリングで有権者を欺くことで人気者にあやかり当選するというやり方ですが、実は公職選挙法ではある政党が候補者を擁立せず、違う政党から立候補して当選すれば(比例復活も含む)選挙後に元の政党に戻ることができるのだそうです。

かつて公明党がこの方法を取ったことがあるそうですから、とにかく希望に入れればこっちのものだと思っているようです。ただ連合や自治労などの民進党支援組織は人気のある小池党との合併を希望していることもあり、民進党所属議員をそのまま希望の党に移籍させ、あわよくば乗っとることまで考えていることでしょう。実際現職の民進党議員のこういうツイートがありますから有権者を欺くことで頭が一杯のようです。







小池新党がどういう形で民進党との合流を進めていくのか分かりませんが、丸のみや思想の異なる人間を取り込んでしまうようだとその時点で希望の党は終わりです。小沢一郎も噛んでいると言われるこの合流騒動、誰が仕掛けたのか分かりませんが、神がかった立ち振る舞いで突っ走ってきた小池百合子も大概にしないとしらけ切って投票率が下がり自民党圧勝という不幸な結果に繋がってしまいます。





一方、解散を仕掛けた自民党ですが話題の中心が小池百合子となり、すっかり蚊帳の外に置かれた状態となりました。何とか存在感を出したいところですが、北朝鮮危機も選挙戦に突入してやや下火となり、頼みの経済も10%消費税増税を打ち出して反感を買う始末、そこで安倍総理が解散会見でぶち上げた消費税増税の公約について、後日テレビ番組に出演した際に日和った発言をしています。






消費税凍結を訴える小池新党から喰われかねない自民党としてはリーマン級のうんたらとか言いながら増税の先延ばしを匂わせる発言が飛び出しました。このリーマンなんちゃら発言により以前も増税時期が延期になりましたから小池効果も少なからず影響したと言えるでしょう。



しかし延期も凍結も生ぬるい、減税して且つ、消費税増税法案の廃案まで踏み込むしかありません。今でなくとも将来、税金を上げられることで消費マインドが低下して節約志向に走ってしまいます。国民の消費マインドを上げるためこれくらいの刺激策は必要です。財務省に金玉握られた自民党では無理、小池新党や他の野党はこれくらいぶち上げて欲しいですね!口だけではない具体的な凍結廃止を掲げてくれる政党が必要なのです。



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posted by yuuponshow at 17:21| Comment(0) | 民進党 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする