2018年12月11日

保守よりも保身が第一!自民党が誇る保身のエース青山繁晴国士

先週入管改正法案が参議院で賛成多数により可決されてしまいましたが、採決の投票時に山本太郎議員が放った台詞がとても素晴らしかったです。憤りを感じながらもこの大演説のおかげで鬱積した気分がやや解消され留飲を下げる思いでした。







もはや自民党は保守政党とは呼べません。国を切り売りする売国政党であることはこれまでの国会を見てきたら一目瞭然です。それも無駄に政治力が強化されているので、売国法案を審議なしでも強引に突破することも厭わなくなり、スキャンダルや不祥事が出てもマスコミに金を握らせ黙らせやりたい放題、現状モンスター化していると言っても過言ではないでしょう。



外国人実習生の失踪・低賃金など問題点が多く、ビジョンもプランもない段階で賛成票を投じた議員の無責任ぶりには反吐が出る思いです。議論を尽くさず早急過ぎるという声が反映されているこの世論調査にも聞く耳持たずなのでしょうね。


各紙 世論調査.PNG



かつて小泉政権下のもと行われた郵政選挙では党内から造反者が相次ぎ党を二分する程の争乱を招きましたが、今回の参院での法案審議において自民党は造反ゼロ、棄権もゼロ、郵政などより移民法案の方が深刻な問題なのですが魂を抜かれた亡国共は安倍に従うまま賛成票を投じた訳です。この連中は選挙区に戻ったらホントは反対だったとか、移民法にはなり得ないなどとにべもなく言い放つのでしょう。



そんな魂の抜けた自民党の各議員に有権者から手厳しい非難の声が殺到していますが、三年前に参議院選挙で初当選した自称国士の青山繁晴議員はそんな非難などものともせず移民法に賛成票を投じたことの説明と、安倍政権がこれまで通してきた売国法案を自らが主導して修正させると言い切っているのです。











青山がどの面下げて虎ノ門で説明するのか興味ありましたが、指摘する人間がいないこともあり自分に都合良く進行できたのを良いことに言いたい放題です。入管法は移民法であると安倍政権の見解を非難しながらも後で移民ではないとかガス抜き要因にもならないグダグダぶり、この自称国士の酷さが改めて露呈されることとなりました。








確か青山繁晴って処分も恐れずって自論を何度も繰り返しましたが、党議拘束に忠実に従えば処分される心配はありませんね。この調子であと三年半自民党のために安倍ちゃんのために忠誠を尽くすのでしょうね。かつて保守の星と期待して青山に票を投じた連中は今どんな気分でしょうか?保守どころかとんだ保身野郎でしたが、それに気付かずまだ愛国の志士と崇めているようでは救いようがありません。




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posted by yuuponshow at 18:23| Comment(0) | 青山繁晴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月22日

青山繁晴を利用して比例票集めをする姑息な自民党

保守ジャーナリストとして保守層から人気が高く、テレビやラジオコメンテーターとして知られる青山繁晴氏が今度の参議院選挙で自民党より比例区での出馬となりました。出馬の噂は一切無く、本人も「政治家にはなりたくない!!」と日頃から公言していただけに衝撃とも言える出馬表明ですが、どうやら安倍総理から直々に出馬要請があったようです。

青山繁晴氏 参院選出馬会見.png



青山繁晴氏、旧知の安倍首相から電話で出馬受諾…自民比例で立候補
(url)



日韓合意やヘイトスピーチ法を始めとした売国政策を次々と打ち出し、青山氏を始め保守層から袋叩きに遭っている安倍政権としては青山氏を懐に入れて保守側の批判を抑えたい狙いがあるのでしょう。それに保守ジャーナリストとして名高い青山繁晴を全国比例に据え置くことで、自民比例票を大幅に獲得しやすくなり改憲に必要な三分の二にも手が届く票数を獲得できそうです。



★参議院比例区で出馬すると★
・全国どこからでも、個人名 または 政党名 で投票可能
  ・個人名で投票 → 政党に加算 候補者の順位が上がる
  ・政党名で投票 → 政党に加算




最終的に各政党で投票に比例し按分、個人名の投票数が多い順に当選 、よって保守として知名度・人気の高い青山票がそのまま自民比例票の上乗せとなり、多数の自民比例候補を当選させることが出来るのです。






日本人差別法と言える悪法ヘイトスピーチ法案を始めとする政策に批判の声を上げ、自民党には入れないと決めていたのにまんまと安倍の術中に嵌ってしまった有権者達の声です。これまでの自民党が打ち出してきた売国政策の数々をすっかり忘れてしまった有権者の皆さん、青山氏が政権与党自民党の一員になったところで何か変えられるものと期待しているのでしょうか?





青山氏の出馬会見を全部見ましたが自民党の憲法草案に否定的な見解を示したり、省庁改革を打ち出し既得権益を壊す、消費税増税など今の安倍政権に対する政策批判を展開するなど非常に勇ましい出馬会見でした。自民党に裏切られ続けてきたが今度こそやってくれるのでは?と期待される有権者も多いのではないかと思います。しかし果たして党の方針に逆らってまで自分の信念を貫けるのでしょうか?保守派リベラル派問わず自民党全議員が逆らうことなく安倍政権に服従しているのに一人だけ逆らう事ができるのでしょうか?


青山氏が自民党に入る事で売国政策が見直されると期待する声もありますが、国会議員になれば参議院定数の1/242に過ぎません。一人立ち回ったところで数の論理で押し切られ結局浮いてしまうのが目に見えてしまいます。それならば無所属か野党から出馬して徹底的に批判を展開する方がやりやすいのではないでしょうか。

自民党は日本人差別を助長させる以下の法案を成立させようとしています。果たしてこれらの差別法案に自民党内に居ながら反対できるのでしょうか?

●ヘイトスピーチ法案(成立済)
●部落差別法案
●性同一性障害や同性愛など性的少数者(LGBT)対策法案



いくら青山繁晴と言え、全体主義統制をとっている自民党の売国政策に加担して国民の失望する姿が見えてきそうです。もし当選して青山氏に期待するとしたら自民党をぶっ壊して欲しい、分断させ解党に追い込んで欲しいです。それ以外は望みません!!こんな国民を欺いてきた政党など存続させることなど国益に反します。それが出来るのであれば自民党破壊としての劇薬として期待したいです。


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posted by yuuponshow at 18:39| Comment(7) | 青山繁晴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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