2016年04月16日

熊本大震災における野党と反原発勢力の非常識な対応

14日遅くに九州中部において九州中部を突如襲った大地震ですが、その後で本震や震度6クラスの余震が立て続けに起きるという前代未聞の震災に見舞われることになりました。これまでの死者負傷者合わせて数千名にのぼるという大惨事となった熊本地震。被災者の皆さまにおかれましては深くお見舞い申し上げます。





痛ましい地震の爪痕も明るみになりましたが、幸いにも津波がなかったこと。東日本や阪神のような多数の死者が出なかったことや倒壊も壊滅的な状況ではなかったことを考えれば不幸中の幸いというべきでしょうか。

日本政府は早急に自衛隊を現地に派遣し、迅速な人道支援が施されたようです。この点に関しては素直に評価したいと思います。


こういう非常事態時に野党の役割は政権与党の攻撃は一旦止めて、党独自もしくは与党と連携する形で対策を講じるというのがセオリーなのですが、どうも常識のない野党議員が目立ちます。

池内 原発止めよ1.png
池内 原発止めよ2.png


地震による災害復興のためには安定した電源供給が必須であり、電力供給が遮断されることを一切考えていない反原発議員の池内ひろみ議員と社民党党公認候補。日頃の脱原発の主張は結構ですが、地震にかこつけてイデオロギーをぶつける形で「原発止めよ!」と拡散するとは、政治利用のために復興の邪魔をしているようで胸糞悪いです。



また民進党の公式ツイッターではこの地震にかこつけて自民党批判する始末。

民進党 自民批判.png





何で震災直後にこんなツイートをするのか?しかも公式ツイッターとは民進党自体どうしようもない腐った組織であると言えます。このツイートが元で民進党への批判ツイートが大量に寄せられてしまうという自業自得とも言える結果となりました。

民新(民主)と言えば政権与党時代の2011年の東日本大震災の時には野党の協力支援要請に耳を傾けず結果的に震災復興が後手後手となり、政権政党としての能力のなさと対立政党の支援も断るという協調性のなさを露呈しています。


こういった災害対応は与野党関係なく協力体制を取って震災復興に当たらなければならないのに震災を利用して政権批判するあたり本当にどうしようもない連中であると言えます。




さらに脱原発派のこんな酷いツイートもありました。






上の野党議員と同じで騒いで混乱させるつもりなのでしょうか?しかも死ねとか被災地への配慮が足りなさすぎるし原発が破壊するのを喜んでいるとしか思えません。そもそも原発を停止したからと言って危険性がゼロになる訳ではありませんし、廃炉にするにも時間がかかります。そんな常識もなく感情的に即原発止めろと訴えている輩などとても賛同できません!





被災者への気遣いがなく原発止めろというイデオロギーを前面に押しだしたツイートはたくさん散見されていますが、今回の大地震のような非常事態時には人間の本性をさらけ出してしまうようです。イデオロギーに凝り固まった感情を晒して喚いたところで賛同してくれる訳もないし政権を奪うことなどできません。迅速に対応した自民党との差が浮き彫りとなり却って相手を利するだけです。脱原発も結構ですが今すぐ止めろとか現実的な配慮や思考力が足りなさすぎる野党連中や常軌を逸した脱原発活動家には反省しろと言いたいです。





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posted by yuuponshow at 16:21| Comment(0) | 災害問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月15日

堤防決壊は事業仕分けをした民主党のせいなのか!?

鬼怒川河川の氾濫が民主党政権の事業仕分けが原因として、ネット上では事業仕分けの顔としてその実務にあたっていた蓮舫と枝野議員に対して批判の声が上がり、「人殺し」などと書き込まれるなどもはや罵詈雑言レベルで扱えない事態となり、法的措置も辞さない構えであるとし悪質なデマに断固抗議すると表明しました。




そもそも今回の騒動となった要因であるソーラーパネル設置に伴う自然堤防を切り崩した部分が決壊し、今回の事態になったのとの事ですが、騒動が大きくなった原因はテレビワイドショーでのコメントが発端となったようです。

中央大学・山田正教授 鬼怒川の堤防決壊に関連し事業仕分けを批判

yamadatadashi.jpg

「でも、事業仕分けでこの(堤防増設の)予算を切っちゃったんですよ?それも反省して欲しいですよね!」




この大学教授の批判が民主政権により堤防決壊が引き起こされたと解釈されたようで民主党への批判となったようです。蓮舫へ批判ツイートをしていたのは私のフォロワーにもおりました。確かに予定されていた公共事業を削減させてきた事業仕分けが、後でこうした災害が起きたことで批判に晒されるは仕方ない部分もありますが、そもそも民主党の事業仕分けとは権限も強制力もなく、単なるパフォーマンス集団です。廃止された事業が後で続々復活していたと報道されていましたしね。それに自然を切り崩して決壊してしまった堤防も所有者がおり、国土交通省の認可の必要がなかった事など総じれば民主にすべてをおっ被せるのはいささか乱暴な気がします。

そして後日この一連のデマ拡散を批判する記事がネットで掲載されています。

ネットで拡散「堤防決壊は民主党の事業仕分けのせい」は完全なデマだ! 自民党のステマ部隊“ネトサポ“が関与か リテラ / 2015年9月11日 8時0分





実際に堤防を切り崩したことにより、そこから決壊したのは事実であり、今後ソーラーパネル設置事業者と設置を認めた国土交通省に対しては責任追及は免れないところですが、それが民主党の事業仕分けとリンクさせるのは正直無理があり過ぎます。

冷静に考えれば民主党政権が下野して三年になろうとしているのに今だにミンスガーとはこれから十年二十年経っても同じように批判を続ける気なのでしょうか(^^;)そもそも民主党の事業仕分け部隊には権限も強制力もなく、単なるパフォーマンス集団でした。更にこの鬼怒川にはスーパー堤防の設置は最初から予定されていなかったという事。そして自然堤防を切り崩してソーラーパネルを設置したのは2014年3月、既に自民党政権であった事を考えればあまりにも無理やりな難癖であると言えます。


仮にスーパー堤防の建設地であったとしてもスーパー堤防事業予算は多額であり、着工まで相当の年月を要すると言いますから数年後、数十年後への対策にはなり得ません。高い堤防により地元民からすれば景観を損ねるという問題もあります。防災の観点としては高い堤防は必要なのでしょうが、スーパー堤防があったからと言って災害を防げる訳ではありません。避難場所の確保と日頃から危機意識を持つべく防災訓練を行うようにするべきと考えます。


2ちゃんねるなどを見ると今だ民主党への責任を追及しており、民主アレルギーが相当強いようですがまぁ〜確かに気持ちは分かります。私も民主党に対する擁護する気持ちなどさらさらありませんし、むしろ来年の参院選で自民党以上に議席を減らして欲しいと思っている位です。消費税増税法案に伴う三党合意の首謀者であり、経済悪化も円安だけを問題提起して消費税増税による影響については追及は一切していません。というか首謀者だから出来ないのでしょうが。

そして問題児、有田芳生。しばき隊のチンピラ共を子飼いにして反対勢力へ対して暴力をけしかける奴を来年の参院選でも公認候補として出馬させるなどこうした問題ある議員をのさばらせておく政党など消滅すべきです。





しかし今回の蓮舫に対する批判はあまりに見当違いであり、批判者の見識を疑われても仕方がありません。今回のデマについてはどこかで火を焚きつけた自民党工作員がいるのでしょうが、公共事業削減と緊縮財政路線継続中の自民党政権にはこういったデータもあります。

下館河川事務所事業
茨城県河川改修費推移

鬼怒川
21年度13億300万円
22年度13億6700万円
23年度14億7300万円
24年度15億7000万円
25年度17億400万円
26年度12億1500万円 ←自民党政権となり円安で物価が高騰してるのになぜか予算が削減されている。
27年度10億800万円 ← 今年は更に削減 

真相が明らかになると却って不都合な展開になるのではないかと感じています。











posted by yuuponshow at 16:28| Comment(0) | 災害問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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