2017年06月03日

言論弾圧も厭わない自民党の腰ぎんちゃくヘイトスピーチ法積極的推進の日本維新の会

悪法名高いヘイトスピーチ法が可決されて一年が経過しました。可決前から危険視されて反対の声が高かったにも拘わらず与党自民党政権が主導したのですが、当初この法案制定に尽力した西田昌司を始めとした自民党連中は罰則のない理念法であると強調していました。ところがこの法律が可決されて一年という節目に大阪市ではネット上の3件の動画について初めてヘイトスピーチと認定し、動画の投稿者名を公表したのです。






動画の内容は4年前に行われた在日朝鮮人に対する差別的な街宣活動のもので、ネット上からこれらの動画を削除要請し、名前の公表(本名は動画配信元側が拒否したためハンドルネーム名で公表) に踏み切りました。


大阪維新の党所属である吉村市長は国に対し、罰則強化を含めた規制の働き掛けをしていくとのこと。左翼が言論の自由とか言論弾圧などと言っていますが、現実にこうした規制がすでにスタートしているのです。大阪では理念法にとどまらず条例として氏名を公表するしており、更に罰則を強化させようとしているのですから恐ろしいことです。


思い返してほしい、一年前の川崎市で行われた保守系のデモ活動がヘイトスピーチも何もしていない段階で反対派の抗議活動によって中止に追い込まれたことを。

デモ1.pngデモ2.pngデモ3.png
デモ4.png



まさにこの時から言論弾圧が始まったのです。そしてこの言論弾圧に最も積極的に加担しているのが橋下徹率いる日本維新の会なのです。





このように行政訴訟でもして徹底的に対抗して貰いたいものです。根拠も定義も曖昧なヘイトスピーチという名を語った言論弾圧法に怒りをあげなければなりません。


国会においては自民党の腰ぎんちゃくとして野党という立場を利用して他の野党を口撃する役目に回り、安倍政権にとってはありがたい存在です。特にこの足立康史などその急先鋒とも言える役割を果たし保守層から人気が高いようですが、この男も含めてヘイトスピーチ法案に賛成しており維新の党が言論弾圧に加担する党であることをどれだけの人が理解しているのでしょうか?

足立 称賛.JPG





そしてこの荒くれ集団を率いる党首の松井一郎は他の自治体の政策には積極的に首を突っ込むくせに自分の党の腐敗体質には感心がないようです。





NHKをぶっ壊すでお馴染みの立花孝志氏はNHK問題だけではなく、維新の会の腐敗体質について公衆の前で堂々と発言していますストーカー・政務活動費1000万円ネコババ・有権者への恫喝脅迫・裏金、それに傷害暴力沙汰まで起こすといった自党のスキャンダルに対して何の対処もしておらず他人に厳しく自分に甘い橋下党の現状が垣間見えるようです。






とりあえず来る7月の東京都議会選挙で自民都議連の壊滅的惨敗は勿論のこと、維新の会には議席を失っていただくしかありません。橋下頼りの政党が橋下がいなくなったことで支持率低下し、仕方ないので安倍自民にとりすがろうとしているこんなろくでもない政党などとっとと潰れるべきです!!!!

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posted by yuuponshow at 15:51| Comment(2) | 橋下維新の党 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月02日

政府との質疑よりも民主の攻撃のが大事!自民の補完勢力「おおさか維新」

国会中継において質疑に立つ野党議員と政府官僚との激しい論戦を展開する中、異彩を放っているのが「おおさか維新の会」です。おおさか維新の議員が質疑に立つと決まって先立って質疑をした民主党議員を引き合いに出し、レッテル貼り、議会をめちゃくちゃにしているなど言いたい放題です。それに対して自民党閣僚には同盟関係を結んでいるような差し障りない質問に終始し、節々に民主党攻撃絡めるという形でこれではどっちを向いて議論しているのか分かりません。


おおさか馬場.png
おおさか下地.png



確かに民主の追及は子供じみており、揚げ足取りと政府側の追及も裏も取らないものが数多くあり低レベルな質問に終始しています。だがしかし、そもそも国会というのは政府に対して質問をする場です。他党の質疑に関して首を突っ込むなど本来はあり得ないのですがね。


レッテル貼りと言えばこの前おおさか維新の 足立康史議員が国会で行われた中央公聴会で公述人として意見を述べた郷原信雄氏に対してエセ専門家とレッテル貼りをしたことで民主党から懲罰動議をかけられ竹下亘委員長が郷原氏に謝罪することになりました。


足立康史 郷原信郎(公述人)を猛批判!ブチギレ!《荒れる公聴会》【国会 衆議院 予算委員会 公聴会】







この足立議員、甘利問題について反政権寄りの偏った意見をしているとして公聴人の郷原氏に難癖をつけていたのですが、自身の身辺も政治資金の疑惑が取りざたされているという何ともきな臭い人物です。


一旦謝罪の形をとったにも拘わらず郷原氏への攻撃を止めることなくSNSでボロクソに批判を展開する有様。これに業を煮やした郷原氏とツイッターでのバトルも展開されました。







自分に非があったと認めておきながら「もういいでしょう!」はないでしょう。あんたの言動が原因なんだから反論して何が悪いのか?攻撃性が強いのに守勢に回るとこの情けなさ、今の自民党政権の弁明よりも酷いもんです。



懲罰動議がありながらもこりずにブログで郷原氏への批判を継続





おおさか維新と言えば橋下元代表、メディアやツイッターで派手に敵対勢力に対する批判を展開しています。果てにはテレビ局に圧力を働き掛け、敵対勢力のテレビ出演を締め出そうとするなどやりたい放題です。橋下は政界を引退し党代表も退きましたがこの政党への影響力は十二分に残っており、その影響からレッテル貼りをする議員が後を絶ちません。



この政党は安倍の盟友とも言える橋下が背後にいる以上、自民の補完勢力であり決して国民の方を向いている政党とは言えません。敵対勢力にはチンピラまがいの恫喝も辞さない議員が集うおおさか維新など消滅するべきであると言えます。

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posted by yuuponshow at 23:14| Comment(0) | 橋下維新の党 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月22日

安倍自民党政権の補完勢力と化した橋下党と旧次世代の党

先日、任期満了となり大阪市長を退任した橋下徹氏が、その足で東京を訪れ安倍総理・菅官房長官と会談を行いました。政治にはかかわらないとし引退表明をしたはずの橋下ですが、この度国政政党・おおさか維新の会の『法律政策顧問』に就くそうです。

橋下 政治家に戻らない.jpg

結局党内に影響力を残す気満々のようで、この会談も自民党との連携を含めた今後のための活動とみて良いでしょう。政界引退などブラフでしかなく大阪市民に否定された大阪都構想もいずれ蒸し返して法整備のための動きを再び見せることも予想されるので警戒しておくべきです。





そして今週、国政政党で新たな動きが、保守政党である次世代の党が、党内議員総会を開き党名を「日本のこころを大切にする党」に変更すると発表しました。この党名への変更については否定的な意見も多く、所属議員からも不満の声が挙がっている状況です。



党を躍進させるためにも分かりやすい政党名にして国民に周知し覚えて貰うのはわかりますが、こんな抽象的で覚えにくい政党名にわざわざ変更するとは何を考えているのか?しかも参議院選挙が来年に控えているこの時期の変更とは所属議員や支持者を困惑させるだけ迷走しているとしか思えません。


次世代は先の総選挙において壊滅的大敗北を喫しており、その要因が次世代の党という党名にあったとの指摘もあります。それで変更したようですが国政政党を自負しているのならば国民に浸透しやすいよう配慮した形で選定するのが大前提なのにも拘わらずわざと自滅を望んでいるとしかいいようがありません。これでは支持者も逃げ出したくなるものです。






この党名のやる気の無さもそうですが、次世代の中心的存在であった元党首の平沼赳夫と園田博之は党を脱退して既に自民党に復党しており、この政党の存在意義はもはや失われつつあります。今の安倍政権に苦言を呈す保守政党の存在はもはやなくなったと言って良いでしょう。


橋下党や旧次世代にしても安倍の補完勢力になる気満々のようです。憲法改正という共通認識があるとは言え、いずれは吸収されても構わないとも思っているのでしょう。今の公明党を見ればそれが分かるのですが、取り込まれることで各政党の独自性は失われてしまうのですが所詮そういった認識でしかなかったということです。経済問題を始めとした今の国民無視政策を推し進める自民党政権に取り込まれるのを望む政党であれば潰れてしまっても構いません!!



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posted by yuuponshow at 16:00| Comment(0) | 橋下維新の党 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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