2019年09月03日

法治国家の体を成さず!汚職を平然とスルーする我が日本国

テレビのニュースやワイドショーはどのチャンネルも韓国政権と玉ねぎ男の話題一色の嫌韓バラエティーショーと化しています。テレビだけではなく週刊誌まで嫌韓記事が目白押し、確かに文政権に問題大ありですが、外国のスキャンダルにこれ程時間やページを割いて取り上げている場合なのでしょうか?








この隣国騒動の裏で我が日本国では安倍政権の不祥事が発覚しており、厚生労働政務官の斡旋利得疑惑が浮上しています。外国人労働者の在留資格をめぐって口利きを行う見返りに、企業に金銭を求めていたと報じられたことを受け、疑惑の当事者である上野宏史厚生労働政務官は政務官を辞任しました。








斡旋利得をしていた音声テープも概に公表されており事実とみて良いでしょう。しかしこの問題政務官辞任だけでは済ませる訳にはいきません。



上野政務官 辞任.PNG






こんなくだらない詭弁で言い逃れするとはふざけるにも程があります。斡旋利得の疑惑についてきっちり記者会見を開いた上で議員辞職するべきです。議員辞職だけではない!汚職となれば特捜部による強制捜査や逮捕案件にも繋がります!



ところが、周辺状況は驚くほど静かで特捜の動きも今のところない。それもそのはずでこんな大それたこと議員歴が10年にも満たない一介の国会議員一人でやれる訳もなく強大なバックボーンが後ろに構えていなければあり得ません。所属している自民党や政権もこの疑惑に一切追及の構えを見せないことから一枚噛んでいると考えた方が自然でしょう。











こうした背景もあり安倍政権や所属している自民党は上野一人に罪をおっ被せることができないので、メディアに嫌韓を流させて自分とこの不始末を誤魔化そうとしているのです。しかし汚職が公になって証拠も出ているのに役職辞めさせてお咎めなしで通そうとしているとか驚かされれます。法治国家ならば絶対あり得ないことです。





それでも自民党は過去斡旋利得の疑惑がもたれながら、いずれも不起訴に終わった先輩方もおり、先輩方の例に倣って役職辞職だけで終わらせるつもりなのでしょう。








汚職まみれ疑惑まみれながら、安倍政権や自民党への風当たりがないようマスコミやテレビ、更には特捜まで忖度してスルーしている状況からしてこの国は異常です。法治国家とは呼べる代物ではありません!!どうかこの異常な事態を多くの国民の皆さんに認識していただきたいです。
posted by yuuponshow at 18:35| Comment(0) | 閣僚辞任 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月05日

カルロス・ゴーンに執着するも政権に係る疑獄案件には一切無関心の東京地検特捜部

新元号が「令和」と発表されて早速と言うべきかカルロス・ゴーン前日産会長の再逮捕という大ニュースが報じられました。










先月の3月に保釈されたばかりで僅か一か月で再収監されることとになったのですが、逮捕容疑はゴーン氏の実質保有する投資会社に5.6億円を送金させ日産に損害を与えたという特別背任によるものです。それにしても保釈中の身でありながら再逮捕して収監されるとは極めて異例です。









しかも再逮捕時に日記やノート、裁判に向けて準備していた資料まで押収しており、今後法廷で争うことになった場合ゴーン氏側が極めて不利に立たされることになります。再逮捕の件はともかく裁判資料を押収とは担当弁護士を始め、多くの識者から検察の横暴との批判が高まっています。この横暴極まりない東京地検とそれを許した司法のやり方は許されるべきではありません。










異例づくめ満載でカルロス・ゴーン拘束に執着する東京地検ですが、素人目にはいまいちわかりにくいですし、すべて会社の金の動きによるもの。日産についてもこの一連の動きの中で有価証券報告書虚偽記載とい罪を負っているにも拘わらず司法取引という名目で役員関係者にはお咎めなしとは一般的見地から納得できません。それよりも嫌疑をかけるべき案件に一切タッチしようとしない公権力のアンバランスが目に余ります。










ゴーン再逮捕と同時に突然沸きあがった塚田一郎国土交通副大臣の忖度発言ですが、それよりも問題なのが道路建設の要望書に安倍総理の連名が記載されていたことです。安倍総理は知らない間に名前が載っていたとすっとぼけていましたが、なら何で勝手に名前を掲載させられたことに激怒しないのか?これあからさまな利益供与であり大問題です。新年度予算にも道路建設にかかわる予算が組み込まれていることから知らぬ存ぜぬは通用しない!検察はゴーンよりもこっちを重視するべきではないのか!?




これに限らず財務省による公文書虚偽記載や甘利明の斡旋収賄疑惑や小渕優子の政治資金規制法にかかわる会計書類が保存されたハードディスクをドリル粉砕など政権絡みの疑獄案件が目白押しなのに検察は動かず一切お咎めなしなのですからゴーン追及に熱心になればなるほど、そのアンバランスぶりが垣間見えて胸糞悪く感じます。




検察も司法も安倍政権の傘下に属する公権力であり、安倍政権に逆らったら生きていけないそんな闇黒まみれの時代が訪れてしまっているのでしょうか。



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posted by yuuponshow at 18:40| Comment(0) | 閣僚辞任 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月29日

スキャンダラスと失言の宝庫と化した自民党に自浄能力はなし

まるでドミノ倒しのように閣僚の失言が後を絶たない安倍自民党政権で遂に事実上の更迭となる今村雅弘復興担当大臣が自身の発言の責任をとって辞任を表明しました。


今村復興相 よかった.PNG



今村大臣と言えば記者会見の席での不敬な記者からの質問にキレて「(会見場から)出ていきなさい」と叱咤したことで物議を醸しましたが、この件についてはまだ擁護の余地はありました。しかしさすがに東北で良かったはダメですね。安倍ちゃんも同じパーティーに出席していてその場ですぐ謝罪しましたから相当バツが悪かったのでしょうね。



これで第二次安倍政権になってからの閣僚の引責辞職は5人目となりましたが、とりわけここ最近では大臣だけではなく二重婚の中川俊直政務官や妻の妊娠中に浮気をした宮崎謙介元議員など逸材の揃う自民党はさすがスキャンダラス人材の宝庫であると言えます(笑)


今村大臣の辞任で今村の派閥の長である二階幹事長は、自民党のスキャンダルを取り上げたマスコミに対して怒り心頭でした。

二階 首を取れ.PNG




更にはこんな発言まで出る始末、またこれがテレビのワイドショーで取り上げられることになるかも知れませんが、もはや自民党は重鎮も若手も自浄能力のない失言オンパレードの無法地帯と化しているようです。






これに対してなぜかはしゃいでいるのが自民党工作員の500円というツイッターアカウント。今回の不始末をすべて二階に押し付けようとしていますが、自民党の最高権力者であり閣僚の任命責任者である安倍になぜ言及しないのでしょうかね。任命責任はすべて自分にあると言って何ら責任を果たしていない安倍には何も言えず大甘なのだから自民党議員よりタチが悪いです。





自民党工作員というか安倍サポーターからすれば二階などお払い箱にしたいのでしょうが、閣僚不祥事はすべて最高権力者である総理大臣に返ってくることを理解できないのでしょうかね。なぜ第一次安倍政権が短期で終わったのかを検証すればわかると思うのですが、このサポーター連中には理解できていないようですね。

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posted by yuuponshow at 00:13| Comment(3) | 閣僚辞任 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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