2019年07月26日

自称保守メディアのチャンネル桜の酩酊ぶり

参院選の結果を受けて前回の記事では少し感情的になってしまいましたが、嘆いていても始まりません。今後に向けて気持ちを切り替えていきたいと思いますので引き続きどうぞよろしくお願い致します。



参院選での低投票率が裏付けるように、既存政党への失望感がこのような結果となったことは否めません。対してれいわ新選組やNHKから国民を守る党といった新興勢力の台頭はこうした閉塞感漂う国政への不満が募った結果とも言えるでしょう。現状が良ければこうしたインディーズ政党など出る幕はありません。そうした背景から当選者を出し、政党要件も満たした訳ですが、こうした政党が今後活動し支援されていくためには今後の活動にかかってくると言えるでしょう。




こうした新興勢力への批判の声は少なからずネット上で散見されている訳ですが、そんな中保守メディアと自称するチャンネル登録30万人を誇るチャンネル桜はこの新興勢力に対してみみっちぃ希望と蔑まんで共産主義政党と決めつけレッテル貼りを展開しているのです。









掲げている政策を批判するのではなく、その政党の背景やそれに係る人物を評して危険と決めつけるチャンネル桜の水島社長。出来上がったばかりの少数新興勢力に随分執拗に噛みついていますが、自分のところは国民保守党なる政党を立ち上げたものの人も集まらず党首も何人かに当たって断られる有様ですから多少やっかみが入っているのでしょうかね。



人間の資質は変わるものではありませんが、個々の勉強や経験によって言論や活動に変化が生じてくることもあります。ところがチャンネル桜の水島社長は昔はこういう人だったから正しいor悪いと判別しているようです。政治家の思想信条なんてコロコロ変わるしアテにならないことはこれまでの政治家を見ていれば分かるのに危険人物はいつまでたっても危険人物として酷評し、信頼し支援していた安倍ちゃんにはどんなに裏切られてもエールを送り続けるのはある種、教祖を信仰し続ける信者と言えるでしょう。




チャンネル桜は消費税、TPP、水道法、移民政策など安倍政権が掲げてきた売国政策に毅然と批判しながら問題提起している点においては他の安倍称賛ネットチャンネルよりはまだマシですが、「頑張れ安倍政権!!」と銘打った安倍ちゃんへの激励活動を展開するその活動内容には整合性もなく酩酊極まりぶりです。


いろいろあるけど頑張れ安倍政権.PNG





こんな状態だから口では安倍批判を唱えても説得力などありませんし、ガス抜きにもなりません。そしてこんな謎の街宣活動を企画しているようです。








与党として巨大勢力を束ね売国政策に邁進する安倍政権にではなく、一野党党首の枝野幸男への抗議活動とは???意味不明過ぎて理解に苦しみます。頑張れ安倍ソーリの街宣もそうですが、こんな無意味な街宣とかやってたらこれまでの支援者が離れていくことになるでしょう。もうだいぶ離れているとは思いますが(笑)




今回の選挙では国守衆なる謎の組織に票を投じたと番組で堂々と発表するなど迷走ぶりを晒すチャンネル桜の水島社長。無効票は低投票率の選挙では自民党に利することになり、結果的には安倍政権支持を表明したことになります。それを桜支援者にも促し無効票を投じさせるこの老害ぶりには呆れるばかりですが、この体たらくを見れば桜からの支持離れが加速していくことに繋がるでしょうね。まー自分の番組だし潰れるのも自業自得ですから生暖かく見ていきたいと思います。
posted by yuuponshow at 18:50| Comment(0) | チャンネル桜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月19日

安倍さんに騙され続けても支持を止められないチャンネル桜の盲信振り

来年10月に消費税10%引き上げを表明した安倍総理大臣を巡って、これまで安倍支持を唱えていた自称保守連中の動揺の色が隠せません。これまで二度延期したから今回も延期してくれると期待していたのでしょうが、その願い儚く三度目の正直で増税が確定となった訳です。その最中、水島総率いるチャンネル桜の面々が首相官邸前で『頑張れ安倍政権!消費増税絶対反対!外国人移民政策反対!総理の靖国神社参拝を!緊急国民行動』と銘打った街宣活動が行われました。



いろいろあるけど頑張れ安倍政権.PNG




この団体は度々「頑張れ安倍政権」と題目につけた街宣活動を行っていますが、消費税10%が公表されても安倍支持が変わらないということは主語が安倍晋三ありきであるということです。しかしこの街宣活動の様子を動画で見ると増税決定直後だからなのか何とも言えない複雑で悲痛な雰囲気を醸し出していて痛々しかったです。




そんな参加者の悲痛な思いを露呈しているツイートがあったので紹介します。








安倍支持を表明し、翌日に控えた頑張れ安倍街宣を前に決意を語る水沢美架という人はチャンネル桜の番組にも出ている著述家だそうですが、著述家でありながら自分の主義主張と支持する安倍ちゃんの方向性の違いの矛盾をどう捉えているのか気になります。



消費税や移民だけではない、TPPや日韓合意、水道民営化、種子法廃止など国を切り売りする政策目白押しの安倍政権をよくここまで支持できるものと関心します。恐らく他の人間が一つでも間違った政策を掲げれば声を大にして批判するのでしょうが、こうなると彼ら彼女らは安倍信仰にどっぷり嵌った信者と言っても良いでしょう。



しかしここに来て安倍政権の政策に異を唱えていることはまだ救いはありますが、そもそも消費税も移民も前のめりで推進してきたのは他でもない安倍ちゃんなのです。それを今更異を唱えるとはいったい今まで何を見てきていたのでしょうか?そしてそんな安倍を崇拝している名もなき兵を率いる安倍頑張れの街宣活動を主宰する水島総はこの期に及んで「安倍さんは増税決定と明言していない」「安倍さんは来年5月に増税延期を表明する」と声高々にぶち上げています。




※20分以降に発言あり







どういう根拠があってそう言い切れるのか謎ですが、水島総はかつて2013年にTPP参加を表明した安倍ちゃんに対して「(2013年の)参院選後にTPPを撤回する」と憶測をぶち上げ、周囲から窘められたことがありましたが今回もそれと同じです。安倍ちゃんは結局撤回することなくTPPに邁進したので、水島総の主張が根拠もなく願望であることは言うまでもありません。その反省も自戒もなく再び増税延期すると言うのですからもはや確信犯と言えるでしょう。確信犯とは安倍ちゃんへの批判を逸らすために情弱な安倍シンパ達を騙しているということです。






一方で櫻井誠率いる日本第一党ははこのようなデモ活動を掲げて安倍糾弾を色濃く鮮明に打ち出しています。








党本部や首相官邸ではなくお膝元の選挙区でやるとはえげつないですが、それだけ安倍の売国政策に怒り心頭であるということです。右も左も関係なく売国政策に対しては厳しく糾弾することが大事なのに、安倍頑張れなどと言っちゃうとその声は叱咤激励にもならず空虚なだけで相手に届くはずがありません。厳しい声を届けることが相手に一番響くのに遠慮して安倍ちゃんは撤回してくれる!と願望だけを並べ連ねるこういう支援者こそが安倍をのさばらせる大元凶なのです。



水島らチャンネル桜取り巻きの主張は憲法改正できれば何でも良いとの考えが見受けられます。しかし自民党の憲法草案を見れば分かるように決して国民を大事にしたものとは言えません。それを踏まえて憲法改正を主張しているのですから正直改悪されても構わないと思っているのでしょう。そもそも自民党の草案に目を通しているのか疑わしいところですが、こういう勘違い保守には安倍政権共々とっととご退場頂くしかないですね。




とは言え、経済問題など一部のカテゴリーに興味があり10年以上も視聴してきたチャンネル桜の安倍第二次政権発足以降の堕落ぶりには正直残念です。散々持ち上げていた安倍政権の崩壊後はこの団体もただでは済まないでしょう。安倍妄信が過ぎて錯乱した水島総とその取り巻きの暴走が惜しまれます(´-∀-`;)






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2018年01月10日

安倍マンセーの保守系ネットチャンネルで異彩を放つ反安倍キャスター

保守系と言われるネットチャンネルがいくつかあります。『チャンネル桜、虎ノ門ニュース、報道特注、KAZUYAチャンネル』などですが、これらの保守系チャンネルの基本姿勢は安倍マンセー、自民党マンセー&韓国朝鮮、野党叩きです。


一方で安倍政権が推し進める増税路線や移民政策等といった売国政策には都合が悪いのか触れたがりません。唯一チャンネル桜が三橋貴明登場回に政権批判をしますが、三橋とて今だ自民党員の党籍があり、安倍総理との会食も行うほどの仲の良さをアピールしているように本気で政権転覆を企てている人物ではありません。

三橋 安倍 会食.jpg


私から言わせて貰えば三橋貴明とて自民党政策へ不満を抱く保守層へのガス抜き要因にしか見えません。その三橋氏も10代妻へのDVにより逮捕されるなど脇の甘さが露呈されたことで反安倍としての影響力・発信力は下がることは否めないでしょう。ただ三橋氏の経済理論等、支持できるものもありますので今後しばらくメディアに出演しないのは残念です。


先述として取り上げた(自称)保守系チャンネルで唯一私が視聴しているチャンネル桜も三橋氏が謹慎という形で当分出ないでしょうから安倍マンセーが更に強くなるでしょうから視聴する興味も失せています。しかしそんなチャンネル桜にも安倍政権の問題点を視聴者目線で取り上げマンセーキャスターに異論をぶつける存在はいます。



前田有一.jpg


桜プロジェクト月曜日担当をしている映画評論家の前田有一氏です。彼はチャンネル桜開局からキャスターを務めており、桜出演者では古参的立場にあります。しかし本来、映画評論家という立場から政治的思想や学識的見地はそれほど深くなくどちらかというと進行役に徹していますが、時折ご意見番キャスターに鋭く突っ込みを入れることで安倍賛辞姿勢を食い止める役割を果たしています。


月曜日と言えばかつては井尻千男氏がご意見番のような形でキャスターをしていました。井尻氏は安倍政権への注文や辛辣な批判もありましたが、井尻氏が死去し、安倍マンセーの渡邉哲也と馬渕睦夫に替わったことで胸糞悪い番組になってしまいました。最近前田氏への批判が多いのも彼らへ反目する切り返しが要因となったのでしょう。



そんな前田氏ですが、ツイッターでは桜のキャスターの時よりも踏み込んだ形で政権への批判を展開しています。












加計問題で安倍政権を批判し住民訴訟まで仕掛け、先の総選挙では安倍のおひざ元である山口4区から出馬した黒川敦彦氏とも懇意の仲のようです。


















桜では誰も触れたがらない森友・加計問題を皮肉を込めてツイートしているあたり桜視聴者からすれば胸糞悪く思われるでしょう。実際彼のツイートを見たであろう視聴者からも「左翼の前田は降ろせ」「売国奴」などと動画のコメント欄に多く寄せられている状況です。


しかしモリカケに関しては、安倍の関与はともかく土地取得に関わる不可解な値引きや交渉における記録書類の破棄など行政が歪められている現状です。この点前田氏の視点はやや左寄りながら一般視聴者と同じ目線で疑問点を拾い上げており、その着眼点も適格であると言えます。



チャンネル桜では唯一と言ってもいい安倍マンセー隊には属さない前田有一氏です。見識は深いとは言えませんが、視聴者目線から切り込む論調は鋭さを感じますし、口調もソフトで分かりやすく前田氏の存在は似非保守化するチャンネル桜のキャスターのなかではまともであり良心的存在であると言えるでしょう。こういった存在がある分、桜は他よりはまだマシな方でしょうね。


孤立無援な前田氏ですが、今後も安倍マンセー隊に怯むことなく突っ込んでほしいですし、ツイッターでも政権への疑問点や批判をどんどん発信してほしいですね。

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