2017年03月28日

ヘイトスピーチ法案成立の立役者、西田昌司の保守層へのご機嫌伺い

当ブログ「自民党工作員の異常なネット活動」の一日平均アクセス数は200から300位で推移しています。ところが突如アクセス数が伸び始めて先週には普段の10倍以上となる一日3000件以上のアカウント数を記録しました。


このブログをたくさんの方に御覧いただくことは大変嬉しいのですが、突然アクセス数が10倍も増えたのには驚きました(^_^;)それもアクセスが集中しているのが「愛国から反日へ華麗に転身、西田昌司の非道と言える変節振り」(URL)という一年も前の記事なのです。


googleかyahooで「西田昌司」と検索に入れると一番目のページにこのブログが出てきます。西田議員のウィキペディアやオフィシャルブログに続いてこのブログが表示されるようになっているのでアクセスが急激に伸びたのでしょう。「西田昌司」というファーストキーワードだけでトップページに掲載されるとは正直驚きましたが、この記事を興味深く読んでくださる方が増えているということは大変嬉しいですね。


という事は私の記事を西田昌司本人やその関係者もこのブログを閲覧した可能性もあります。このブログの影響かは分かりませんが、西田議員の最近の発言などを見るとその影響が表れているようにも感じます。


そもそもこの記事を書くきっかけとなったのがヘイトスピーチ法案成立によるものです。法務委員会の筆頭理事である西田昌司がよりにもよって有田芳生と結託し、日本人を貶めるヘイトスピーチ法案を成立させたのですから西田を散々持ち上げていた保守層からすれば裏切られた気持ちです。ヘイトスピーチ法案が成立後には川崎のデモが中止に追い込まれるなどその弊害が如実に露わになったものの、その批判の声に対して聴く耳も持たずデモが潰れたことを良かったとした上で、批判者を高尚ぶってお説教しているのですから怒りを禁じえません。




それにより西田が出演している動画のコメント欄には批判の山で埋め尽くされ、保守層からは総スカン状態。次回選挙での落選運動をちらつかす声まで上がる始末、もはや西田昌司に対する信用はなく、反日国賊のレッテルを貼られるまでに落ちぶれました。



その批判の声を逸らしたいという思惑なのか、かつてヘイトスピーチ団体であると批判をしていた在特会の八木会長との対談が実現しました。

西田 八木 対談.jpg



在特会の八木会長との対談では相変わらず高尚ぶった態度で反論を説き伏せていましたが、両手でガッチリ握手をして再度の対談も約束するなど良好な関係を印象付けようとしているようです。




そして東京MXテレビのニュース女子という番組がヘイトスピーチにあたると批判しているのりこえねっとやそのシンパに対して「政治的主張はヘイトに当たらない」と批判者の主張を一刀両断しています。

西田 のりこえねっと.jpg


在特会と歩み寄りの姿勢を見せたり、反ヘイトスピーチ団体への批判を展開するなど、西田へ浴びせかけた多勢の批判の声が相当堪えているのではないかと見ています。


しかし西田昌司の罪はこれで消えることにはなりません。何よりヘイトスピーチ法案を成立させた張本人であること。政権政党の法務委員会筆頭理事である西田は法案を成立させるための重要な職責を担っているので責任は重大であり一手に批判を受けて当然なのです。


ヘイトスピーチ法案は言論封殺の温床となる危険な法案であり直ちに廃案にしなければなりませんが、一度提出した法案を同じ政党が廃案にするなどあり得ません。自ら法案として提出したものを引っ込めるということは政治家として政党としても致命傷になります。西田はヘイトスピーチ法案成立以降の批判の声を打ち消そうと躍起になっていますが、これで再び信頼を得られると考えているのであればとんだ勘違い野郎です!!


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posted by yuuponshow at 18:45| Comment(4) | ヘイトスピーチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月07日

ヘイトスピーチの拡大解釈で言論が封殺されようとしている日本

昨年施行されたヘイトスピーチ規制法ですが、罰則は設けていないものの既に条例施行している大阪市や、規制を盛り込む条例制定を目指しているとも言われる神奈川県川崎市のような自治体もありますのでこうした言葉狩り政策が全国に広がる懸念があります。


法案制定した法務省はこの度、解釈や定義を明確化させるためにヘイトスピーチと言われる具体例を提示しました。





「〜は国に帰れ」「〜人は殺せ」などの脅迫的言動や「ゴキブリ」など害虫に例える侮蔑的言動が示されていますが、表現方法はデモの発言のほか、プラカードの文字、インターネット上の書き込みも該当するそうです。


そして対象となるのが日本人ではなく日本国内に住む在日外国人に対するものです。人権のための法案と謳いながら外国人にだけ限定するとかいまだ理解ができません。そもそも人権法案など恐怖政治の横行に繋がるので絶対反対なのですが、一方で「日本死ね」が流行語大賞に選ばれるという差別を助長する言葉が選ばれるとはこの国の倫理感はどうなっているのでしょうか?

日本死ね 山尾しおり.jpg


言葉を明確化させようとしても時の政権がいいように解釈変更し、色んな言説を差別表現だとして規制をかけることも可能なのです。

すでに川崎のデモがヘイトスピーチだとレッテル貼りをされて中止に追い込まれたようにヘイトスピーチとはまったく関係ないデモが言論弾圧された実績があるようにこのヘイトスピーチ規制法は独り歩きして我々の生活を脅かすことに繋がる恐れがあるのです。

その流れを汲む最近の騒動が東京MXテレビで放送された「ニュース女子」騒動です。この番組で沖縄での反米軍活動参加者を本土から募って交通費を支給していたとする内容を否定的に捉えたのか特派員を送り込んでいたのりこえねっとと代表を務める辛淑玉は交通費を支給されたことは認めながら勝手に日当ではないと解釈を変えてデマだと主張し、ヘイト番組だと批判を展開、BPOへの申し立てまでやっています。これに賛同する東京新聞や朝日新聞などのマスコミも紙面で東京MXに対して集中攻撃を展開しているのです。


ところがヘイトスピーチの首謀者である西田昌司はこの問題はヘイトには当たらず、批判者は都合良く解釈して言論弾圧の道具に使う言いがかりだとしています。




川崎のデモ以外での西田の主張は至極当然なのですが、このようなことを述べられるならば組織やメディアがやっているヘイトスピーチとレッテル貼りの言論弾圧がなぜ平然と行われているのか?このような一連の騒動を想定できなかったのか?今後ヘイトスピーチ法案が更に日本人を陥れる人権弾圧法として活用されてしまうことは間違いなく、今すぐにでも廃止しなければなりません!!


法務省の行った罪は極めて重いと言えます。本来であれば日本人の人権を優先に考えなければならない省庁なのに日本の言論を弾圧し奪い去ろうとしているのですから。そしてこの法案成立に加担した西田昌司や有田芳生の首謀者共を始め、法案に賛成した国会議員すべて同罪なのです!!


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posted by yuuponshow at 18:24| Comment(1) | ヘイトスピーチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月02日

大阪市のヘイトスピーチ条例施行の伏線にある憲法の改憲

7月1日に昨年大阪市で可決されたヘイトスピーチ条例が施行されました。ここで一度おさらいしておきますが、この大阪条例の概要は以下にようになっています。



国で可決されたヘイトスピーチ法案は罰則がなくあくまで理念法とは言い張っていますが、施行後の六月五日の川崎デモがヘイトスピーチ法による影響により中止に追い込まれてしまいました。今後各自治体による過剰な規制発動が懸念されます。この国のヘイトスピーチ法案に比べて大阪の条例は更に踏み込んだ内容となっており、罰則規定を盛り込んだ非常に危険なものとなっています。


この施行日に合わせて早速、在日コリアンらでつくる「ヘイトスピーチを許さない!大阪の会」という団体からインターネット上に投稿した排斥を訴えるデモの動画などを取り上げ、条例に基づき被害を申し立てがありました。

大阪ヘイトスピーチ法.jpg


これによりヘイトスピーチと認定されれば大阪市のホームページで団体・個人名を公表し、ネット上の動画や画像の削除を要請するためにネットのプロバイダーを通じて情報開示を請求するそうです。明確な基準も公表されず、どのような審査により認定されるのか不透明であることから、公権力のさじ加減でヘイトスピーチとして定義された案件が増えてくる可能性があります。まさしく言論弾圧法そのものです!


しかも集会やデモだけでなくネットの言論までも規制しようとするのですから尋常ではありません。そもそも言論活動に規制を設けるなど日本国憲法に定める表現の自由に抵触します!!国でさえ憲法の触書に抵触しないように罰則を設けていないのに大阪市は憲法破りの条例施行を断行してしまいました。こんな異常で非人道的とも言える条例を作り上げたのが元おおさか維新の代表である橋下徹なのです。

はしした.jpg




この男は大阪都構想の是非を問う住民投票により否決されるとあっさりと辞任表明をしましたが、この都構想が否決されたことが相当癪に障ったのか分かりませんが日本人弾圧のためのヘイトスピーチ条例を置き土産にして去りました。そして現大阪市長である吉村洋文は橋下が託したヘイト条例を引き継ぎ、断固ヘイトスピーチを取り締まると宣言し、反ヘイト団体からの要望を一手に引き受けようとしています。

吉村洋文 拡大.png

こんなロクでもない政党が、国政においても改憲勢力として自民党に加担しています。その自民党の憲法草案ですが表現の自由に制限を加える言論弾圧を目的とした悪法ですので、将来ヘイトスピーチ法案に罰則が盛り込まれる可能性もあります。





日本国憲法第21条項が改憲されれば大阪市のヘイトスピーチ条例が憲法違反に該当しなくなる可能性もありますので、おおさか維新が自民党の提案する憲法草案に全面的に賛成の立場を取るのは至極当然であると言えます。

国会ではヘイトスピーチ法案に賛成し、お膝元の大阪では条例まで施行させた「おおさか維新」という政党は日本人差別を助長する国賊集団であり危険極まりない政党です。ちなみに今回の参院選で国のヘイトスピーチ法に反対の意思を表明している日本のこころ党に所属していた三宅博氏が政党を鞍替えして出馬しています。





こうしたおおさか維新の実情を知りながらなぜこんな政党から出馬したのか意味が分かりませんし、こんな政党の候補者に票を投ずることなど出来ません!!しかし仮に三宅氏が当選した際には党内でどういう立ち振る舞いをするのでしょうか?自民党の青山繁晴候補同様、党内を解体してくれる気概で臨んでくれるのであれば注目してみたいところではあります。



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posted by yuuponshow at 23:26| Comment(0) | ヘイトスピーチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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